(11月30日の日記)
前回の日記に引き続き、ボリビア常夏サンタクルス地方にあるブエナ・ビスタ(素晴らしい眺めという意味)を訪れたときの様子を写真付きで。
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「ブエナ・ビスタ=素晴らしい眺め」という名前の町だけあって、眼前には青々としたジャングルの樹海が美しい。
同じ樹海でも日本の青木ヶ原樹海のような鬱蒼としたイメージは皆無。
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今回友人らと泊まったロッジの中庭。
虫の死骸が浮かびまくるプール
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部屋はきれい。クーラーもある。
でもカエルもいる。
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この町を散策。ブエナ・ビスタの町は美しい。
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教会も美しい。
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教会内に侵入
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すごい歴史がありそうな銀の宝の数々も展示。
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道を歩けば無数に落ちまくってるマンゴーが。
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それを撮影する日本人女子
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たくさん。こんな光景、日本人としてはうらやましい。
てかこの写真撮った直後に蟻に刺された。
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ジャングルに沈む夕日を眺めながら飲むために買ったスプライトは、なんと『水』だった。店の女主人に騙された。ボリビアを心底嫌いになった瞬間だった。
左は、満たされなかった喉の渇きを癒すために買ったコーラ。くやしすぎる。
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なんかカビみたいのが浮いた水の入ったスプライトを前に、「てか飲んじゃったし!」「あの店のババア!まじムカつく!」とかギャーギャー女3人でわめいていたら、肝心の夕日は既に暮れかけていた。
汚水の入ったスプライトを公然と売るような人間がいる国。
それがボリビアです。
前回の日記に引き続き、ボリビア常夏サンタクルス地方にあるブエナ・ビスタ(素晴らしい眺めという意味)を訪れたときの様子を写真付きで。
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「ブエナ・ビスタ=素晴らしい眺め」という名前の町だけあって、眼前には青々としたジャングルの樹海が美しい。
同じ樹海でも日本の青木ヶ原樹海のような鬱蒼としたイメージは皆無。
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今回友人らと泊まったロッジの中庭。
虫の死骸が浮かびまくるプール
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部屋はきれい。クーラーもある。
でもカエルもいる。
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この町を散策。ブエナ・ビスタの町は美しい。
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教会も美しい。
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教会内に侵入
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すごい歴史がありそうな銀の宝の数々も展示。
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道を歩けば無数に落ちまくってるマンゴーが。
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それを撮影する日本人女子
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たくさん。こんな光景、日本人としてはうらやましい。
てかこの写真撮った直後に蟻に刺された。
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ジャングルに沈む夕日を眺めながら飲むために買ったスプライトは、なんと『水』だった。店の女主人に騙された。ボリビアを心底嫌いになった瞬間だった。
左は、満たされなかった喉の渇きを癒すために買ったコーラ。くやしすぎる。
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なんかカビみたいのが浮いた水の入ったスプライトを前に、「てか飲んじゃったし!」「あの店のババア!まじムカつく!」とかギャーギャー女3人でわめいていたら、肝心の夕日は既に暮れかけていた。
汚水の入ったスプライトを公然と売るような人間がいる国。
それがボリビアです。