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横浜27団ローバー隊

ローバー隊の現スカウトや近況とOBとの連絡所

県連盟プロジェクト発表会

2008-01-11 09:49:54 | 地区からの連絡

平成19年度「県連盟プロジェクト発表会」開催案内と発表者募集のお知らせ

 さて、下記の要領で平成19年度「県連盟プロジェクト発表会」が開催されます、発表者と見学参加者の募集についてお知らせいたします。

この発表会は今年度実施されたスカウトのプロジェクト、海外派遣、世界ジャンボリーなどで活躍したスカウトにはその発表の機会を、見学参加者にはその発表を見学することによって、プロジェクトのより一層の理解、より魅力的な自身の活動への動機付けのために開催されるものです。 多くのみなさんの参加をお待ちしております。                 

1.日 時  平成20年2月24日(日)受付開始10:30  終了17:00予定2.会 場  横浜市三ツ沢公園青少年野外活動センター(横浜市三ツ沢公園内)横浜市神奈川区三ツ沢西町3-1   会場案内:市営地下鉄三ツ沢上町駅下車徒歩5分 3. テーマ   「ルック・ワイド」4. 運 営  プロジェクト発表会実行委員会5. 発表者の募集  ベンチャースカウト・ローバースカウト(実施したプロジェクトの発表)            ビデオプロジェクターや模造紙で20分程度の発表を行います。(別紙応募用紙) 6. 見学者の募集  スカウト(BS VS RS) 指導者   (別紙申込用紙)7. 内 容  プロジェクトの発表 (一例20分程度)富士章レポートの閲覧 技能章レポートの閲覧 体験報告14WSJ参加者(IST) 富士チャレンジキャンプ参加者日韓・日米フォーラム参加者 富士顕彰出席スカウトの話 など8. 持ち物  筆記用具、昼食(外食可)、マイカップ、上履き9. 発表者申込 エントリー用紙に記入しプログラム副委員長 林へ 2月 8日(金)締切 10.見学参加申込 団・隊でまとめて プログラム副委員長 林へ 2月15日(金)締切11.問合せ RS隊隊長 小山まで


オーバーナイトハイク      吉川 純

2007-12-24 23:08:21 | 地区からの連絡
今年もベンチャースカウト恒例のオーバーナイトハイクをサポートしました。
と言うより、いっしょに参加させていただきました。
予報では、小雨。でも、実際は、冷たい雨が音をたてて降っていました。
濡れる、冷える、足はふやけてマメできる・・・、によく耐えて、
ベンチャースカウト4名は、踏破こそ逃しましたが、時間まで歩ききりました。

私は、二俣川を出発のスカウト達に、大船で上野さんにピックアップしてもらい、公文国際の近くから合流、矢野さん、中上さん後からついて行きました。
鎌倉を過ぎ、逗子の途中でマリーナに迷い込んで数キロアルバイトしたり、
立石到着前あたりでの横殴りの雨には、中断の進言を考えたりしつつも、
サポートと急に回復したお天気に支えられて、歩き通すことができました。

高橋さんの豚汁&ぜんざい、上野さんの無線での励まし、金井隊長の的確な状況判断、団会議から駆けつけてくださった佐藤団委員長、松井さん、管原さん等々・・・。感謝の言葉もありません。

RS隊は、今度は何をするのかな?耐寒キャンプ??
隊長どうしましょう??

追悼 再び:吉川 純

2007-11-13 23:29:35 | 地区からの連絡
 11/12午前0時、100歳になる母方の祖母が亡くなりました。昨年なくなった1900年生まれの連れ合いの後に続いてです。11/14北海道に葬儀のために行きます。
先月の義父に続いてなので、O型の私でも少々精神的にこたえています。
 手先が器用で、田舎に帰省するたびに、5円玉細工をしていたり、広告紙で入れ物を作っていたり、貝殻で根付けを作ってくれたり、田圃の畦道で草の名前を教えてくれたり、昔の歌や話を聞かせてくれたりしたものです。目の色が青くて色白で、通信教育で大学を出るなど勉強家でもあったらしい。雪が積もると娘(私の母)が女学校へ行くのに、毎日道路まで数キロ、雪踏みをして道をつけていたという優しくて自分にきびしい人だったそうです。
 ここ数年は特別養護老人ホームの夫婦で同じ部屋に入っていました。帰省すると面会に行って、おやつのゼリーの食事介助をしたりしていました。
 書けばきりがないので、このへんで。                合掌

追悼 : 吉川 純

2007-11-03 23:46:01 | 地区からの連絡
 先週、10/27夜、妻の父(平塚在住)が急死しました。75歳でした。
平塚の実家に駆けつけ、人の死の一部始終を目の当たりにし、親族で協力して葬儀を出し、何が何だかわからぬうちに、父は骨になっていました。身近な人の死に深く関わるのは初めてなので、ショックでした。
 実家に行くと「おう、よく来たな!」と優しい笑顔で迎えてくれた声が聞こえてきそうで、まだ父の死を受け入れられていないのかな?と思っています。    
                                  合掌

くま新聞、はまっこ新聞廃止

2007-08-16 18:25:58 | 地区からの連絡

 「くまキャンプ新聞」と「はまっこ82号」を >地区ホームページに掲載しましたのでお知らせします。 

 印刷用のパスワードは >

くまキャンプ   「 kuma2007 」半角

 はまっこ82号が 「 hamakko82 」半角です 

本年からはまっこ(紙ベース)は廃止されていますので >各団、必要に応じて印刷してご利用下さい。


心ってどこ?

2007-07-16 14:16:36 | 地区からの連絡

先日、朝日新聞の記事の中で‘心はどこにあるか?’というテーマでダンゴ虫の実験が取り上げられていた。

縦に長い通路の上に何個か突起物を並べていると、ダンゴ虫はその突起物に当たると右、右の次は左、左の次は右と順番によけながら歩いてゆく。突起物が嫌いだそうだ。次に通路の両サイドに水を張ると、ダンゴ虫にとって大嫌いな水を避けるために嫌いな突起物の上にすら登ろうとする異常行動をとるのだそうだ。

通常ではありえない行動を緊急事態と悟ったのか、パニック症候群に陥っているのか、とんでもない行動を伴うのだ。                                   一方、ダンゴ虫の体には脳がない。                               7つの胸部神経節があるのだが、体のバランスをとるだけの機能しかない。脳のないダンゴ虫が恐怖のあまり異常行動をとるのは何だろうか?脳がないのに心があるのだろうか?という疑問が残る、というよう記事だった。

どうなんだろうか?                                       どの生物だって解剖学的根拠や機能構造的根拠では解釈できないものを無限に持っているものだと思う。ましてやテーマを生死にかかわる異常行動に絞れば、もっと身近の生物も信じられないような行動をとるのは必至であろう。              人間は人間を中心に見過ぎだと思う。これを私は主観的とか客観的とか言う言い方に似て‘人観的’と言いたい。われわれ人間だって、まったく解明されていない。

任天堂DSの‘脳トレーニング’を開発した川島東北大教授がいはく            「前頭前野が発達している動物が人間だけ」とか。                      犬や猫たちは‘悔いてくやしがっても自殺はしない!自殺を考える脳がないだけ’    今度生まれ変わっても人間が良い?それとも?

知り合いのパニック症候群の方を代返して言いたい。もうこんな実験やめてくれえ!答えは無限だし、実験繰り返しても人間は人間だと思う。 小山

 


漢検を受けます

2007-06-09 21:49:02 | 地区からの連絡
副長の吉川です。
6/10に漢字検定を受けます。準2級です。
娘の挑戦を受けて受検します。

ここのところ忙しくて、ようやくの休日です。
連日22:00を過ぎての帰宅です。
ちょっと疲れ気味、良いリフレッシュになると
良いのですが・・・。

漢検は、問題集を解いてきましたが、毎回合格点が
取れているので、実力が出せれば何とか合格できると思います。