横浜27団ローバー隊

ローバー隊の現スカウトや近況とOBとの連絡所

3月隊集会

2006-02-28 10:31:49 | スカウトへの連絡場所

3月RS隊隊会議  

   日時   :3月4日土曜日午後7時から  

   集合場所:こやま動物病院  

4月RS隊隊会議 

   日時   :4月1日土曜日午後7時から  

   集合場所:こやま動物病院 

 なお、8時まで待ちますが、だれも集合しなければ、自然消滅となります。


団イベント 4月9日の件

2006-02-25 13:22:14 | スカウトへの連絡場所

  団フェスティバル  

日時:4月9日日曜日午前9時から【集合8時30分】  

場所:大池活動センター

内容~ 魔界への挑戦~ ☆人間界から、遠く離れて7つの色々な魔界に挑戦するぞ!

RS隊担当のポイントは、仮装して子供達と遊ぶ必要があります。

五十嵐、木暮、桝本、井上、高橋賢、中沢純平各スカウトらの参加を待ってます。参加可能かを連絡して下さい。各自このブログに連絡せよ。


闇鍋    吉川純

2006-02-23 23:50:32 | 投稿

「闇鍋(ヤミナベ)」  

27団BS隊の年末の行事は、「クリスマス会」の手作りプレゼント交換。

300円とか金額の上限が決まっていて、買ったものを出してしまう人もいましたが、私はいつも、材料費に指定金額をかけて、角材や凧糸、ボンドを買い、「跳ね橋」「信号塔」などを作って出していました。

円になって、内側を向いて座り、歌にあわせて隣へ送っていくのです。ワクワク、ドキドキのひとときでした。1人1人当たったプレゼントを見せあうのも楽しみの一つでした。  

そして、故鈴木(幸)隊長(当時)宅で行われた、「闇鍋」でしょう。BSですからワラジを入れてしまう人はいませんが、食べられる物を1人1種類持ち寄るのです。

「スルメ」「干し椎茸」「たくあん」などはまだまだまともですが、最高傑作は「干し柿」と「梅干し」でしょう。岸本副長が目に涙を浮かべて(?) 食べていたのを思い出します。「お餅」は、煮込むと溶けてしまって全体がドロドロになってしまいました。

その後みんなで8ミリ(ビデオではありません)映写会をして、キャンプや行事の思い出に浸るのです。


募金の思い出   吉川純

2006-02-23 23:48:57 | 投稿

「募金の思い出」     吉川純  

年末が近付くと思い出すのが、「赤い羽根共同募金」です。 横浜41団のCSだった頃(30数年前)のこと。

小学校から帰ると、 横浜駅西口ダイヤモンド地下街入り口付近で、1週間毎日夕方 「共同募金お願いしまーす。」と5,6人で声を張り上げていました。 可愛い?!小学生が大声で頑張っていますから、いろいろな人が 声をかけていってくれます。

  国際都市横浜ですから外国の方たちも多く、ボーイスカウトなら 安心して募金してくれます。 当時、5円,10円が相場でしたが、 お札を何度も入れてくれた人もいて、ビックリしました。  

 帰りは、募金箱を抱いてバスで峰岡町へ、 バスの中でも募金してくれる人もいて感激でした。 私は、家のそばで途中下車BSの人が隊本部へ届けていました。

 入り口の反対側では、救世軍が社会鍋をやっていたのを覚えています。


RS隊新聞2005年11,12月から

2006-02-23 23:46:26 | 投稿

「二宮の森」             吉川 純

30年以上前、育成会長の二宮さんの裏山をお借りして、キャンプ場を作りました。下草を刈り、階段をつけて、印が付いている木は切り倒して薪にしました。

東側が森、西側が畑で、倉庫は二宮邸の敷地の一角に置かせていただいた中にベニヤの箱で班備品を保管していました。

この頃から水は灯油用のポリタンクを(それまでは布バケツだった:自動車を買ったら非常のラジエーター用に布バケツが付いていました)利用し始めたので、背負子(しょいこ)は必需品になりました。

WCは斜面に穴を掘って、時にはフライシートで囲って作っていました。

キャンプ場に着いて、まず、するのは、薪集めと水くみです。これが新人スカウトのトレーニングになっていました。


離島遠征

2006-02-23 12:23:59 | スカウトへの連絡場所

離島遠征への参加者は、2月末までに、このコメントに連絡すること。

今年は久しぶりの移動キャンプですから、波乱万丈のキャンプ間違いなし!

若者はお金がないけど、時間と勇気、そして無限の好奇心を持っているのだから、この機会にチャレンジ!

小山隊長も今のところどちらかの島にはいけるでしょう!


サイクリング 1999年8月

2006-02-22 08:26:28 | 隊からの連絡
丸太の森(団キャンプ)めざして
VS隊の4人(左から小山、高橋雄、高村、岡村陽樹)は、RS隊小山とともに二俣川駅を出発、なんとかキャンプ地に着く。高村スカウトの自転車のハンドル部分の金具がはずれて操縦不能となったが、吉川副長による修理によって無事に自宅まで往復できた。