イエロースットンの不思議な木 Photo Mitsuo Harada 
あるときは屋根裏工房の住人
またあるときは黄色い美術館の館長
またあるときは俳人 山豚火
わがはいはいったいダレなのか
きょうもはっきりしないお天気の中を歩く
イエロースットンの不思議な木 Photo Mitsuo Harada あるときは屋根裏工房の住人
またあるときは黄色い美術館の館長
またあるときは俳人 山豚火
わがはいはいったいダレなのか
きょうもはっきりしないお天気の中を歩く
イエロースットンの不思議な木 Photo Mitsuo Harada あるときは屋根裏工房の住人
またあるときは黄色い美術館の館長
またあるときは俳人 山豚火
わがはいはいったいダレなのか
きょうもはっきりしないお天気の中を歩く
・捨てた句が良い句だったと拾いけり
・駄作でも数撃ちゃ当たることもある
・３句浮かび３句とも沈む雨の町
＞３Bのちびた鉛筆で書く名句
・吟行で３Bと４B比べ詠む
・梅雨空に筆ペンでさらさらと詠む
・ちびてきた３Bを買いに町に出る
＞日は高しどこへ行こうかまよいけり
・歩いても拾う句はなく座る石
・細道を歩けど浮かばぬ五七五
・日は長く看板の前立っている
・梅雨空に９句浮かんで９句を捨てる
多才な人は忙しいのです
何をすべきか何者なのか
わからないまま今日も暮れる
なんて迷ってみたいものです。
予定は溜まる一方でやりたいことが
なんだったか分からなくなって
しまいました。（笑）
多才な房州やさん 俳句詠んでも上手い。
はんこ彫っても上手い。
テニスもプロ級。
大谷さんよりすごいです
もうないのです。
ちびた鉛筆大事に使う。
それにしても削り方が下手くそ。
まかせましょう。
ムリをするとまた入院することになりますよ。
そろそろ梅雨も明けるころでしょうね。