江戸吟行-13 2011-01-20 | となりの魔女 この『小倉百人一句』を「なんでも鑑定団」に出したら 鑑定師の安河内さんに「江戸時代の下手な絵描きが 作った偽物ですね。俳句も下手ですね。まぁ時々眺めて 楽しんでください」とさらりと云われそうです。 « 江戸吟行-12 | トップ | 百人一句-1 »
22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一首 (auntkokko) 2011-01-21 06:50:13 と一句の違いは如何程ですか???読めるようにUPして下さいませ。続き98句楽しみです。 返信する お~~、 (兄ー兄ー) 2011-01-21 08:08:33 も~俳句がすっかり春ですね~、色使いも春そのものですね~、やっぱ山豚火殿は天才です、はい。なんか頂だい!。 返信する さては (房州や) 2011-01-21 09:27:27 ・ひと間では男一人が古書を見る・著者不明句を追いかける江戸の春句を読んでにこりとしたり感心したり頷いたり笑ったり山豚火さんの句に新境地 返信する ●auntkokkoさん (山豚火) 2011-01-21 09:37:07 和歌は一首、二首と数え、俳句は一句、二句と数えるらしいです。「百人一首」は和歌の本、古物やで買ってきた怪しい「百人一句」は俳句の本です。 返信する Unknown (りか) 2011-01-21 09:37:51 梅一輪飾って読書、風流ですね~♪まだ今年は梅の花を見てないです。うちにも欲しいなぁ。 返信する Unknown (けいが) 2011-01-21 09:42:37 寝転がって古書を読むなんて、風流ですね。 江戸時代の下手な絵描きが句を作ってしまったのでも、今では大変な掘り出し物では? そろそろ梅の花も湯島天神では見られます。あっそれから一票署名しました。 返信する ●兄ー兄ーさん (山豚火) 2011-01-21 09:46:38 なにかちょうだい! ですか。ではトイレでお尻を拭くのにこの「百人一句」をあげましょう。拭く前に必ず一句読んでからご使用ください。 返信する ●房州やさん (山豚火) 2011-01-21 09:57:11 十六文で買ってきた「小倉百人一句」は面白い!一人で楽しむのはもったいないので、ブログに載せようかなぁと思っているのですが・・ 返信する ●りかさん (山豚火) 2011-01-21 10:02:35 江戸ではあちらこちらの神社などで梅は咲き始めましたよ。くーちゃん、セブちゃんにかまいっぱなしで、梅を見る余裕もないのですね。 返信する ●けいがさん (山豚火) 2011-01-21 10:08:15 寝ころがって読む古書も、けいがさんが書いたような達筆ならいいのでしょうが山豚火が書いたような書では風流なんてものではないらしい。折角の梅一輪もただ寂しいだけです。 返信する 俳聖芭蕉の・・ (わか) 2011-01-21 11:20:30 これかどうか、分かりませんが、俳句専攻した学校の先生が、探してるけどなかなか見つからないと嘆いていました。芭蕉さんの孫弟子にあたる人が、我こそはという俳人の句を集めたという。江戸時代の本というだけで、本物です。さて、宮古島の件ですが、今のところは島民の紙によるものと我々が参加した電子のと、合計2500ほど。という内容のコメントをブログに頂きました。 返信する おおっ! (tamakiti) 2011-01-21 11:42:31 梅一輪飾っておしゃれだね~。おお~小さい本でもちゃんと字と絵が書いてある~。 返信する Unknown (RUSTY) 2011-01-21 11:47:25 小倉百人一句、なかなか味のある装丁ですねぇ。読書はこの上ない楽しみの父ちゃんですが、横臥して読み始めると、すぐに眠ってしまっている今日この頃。まぁ、それも至福のひとときではあります。 返信する 部屋の中は (猫吉之進) 2011-01-21 14:15:36 梅一輪ほど暖かいのでしょうか?なんともマッタリとお寛ぎの様子。百人一句は相聞歌のみなのかしら? 返信する 梅折らぬ馬鹿 (わか) 2011-01-21 17:18:49 地元栃木市の作品展に行って来ました。入場料が8文ほど、見ごたえ十分でした。一輪挿しの梅、つぼみが開くころにはマフラーをしまう頃でしょうか。 返信する ふむ・ふむ! (にゃんこ) 2011-01-21 21:05:15 これはナニ本に、なるのでせうか?わか様へ!宮古島の情報、ありがとうございます。 返信する ●わかさん (山豚火) 2011-01-22 01:48:22 芭蕉のまだ見つかってない、幻の本があるのですか?それでしたらこれから深川の芭蕉庵まで行ってきましょうか。芭蕉さん本人聞くのが一番早いですから。宮古島の件、わか旦那が一番一生懸命ですね。にゃんこさんも山豚火もダメですね。ブログに載せただけで。 返信する ●tamakitiさん (山豚火) 2011-01-22 01:52:41 梅の小枝は近くの農家の人が、野菜と一緒に売りにくるのです。>小さい本でもちゃんと字と絵が書いてある~。遊印の房州やさんならもっと細かく書いちゃいますよ。 返信する ●RUSTYさん (山豚火) 2011-01-22 01:56:02 RUSTY父ちゃんはどんな本読むのかな。推理小説のような気がします。でも、眠っちゃうのは困りますよね。 返信する ●猫吉之進さん (山豚火) 2011-01-22 02:03:39 うーーん!猫吉之進さんは凄いお方ですね。相聞歌なんて言えるのは、ただものではありませんよ。もしや著名な歌人でしょうか。 返信する ●わかさん (山豚火) 2011-01-22 02:08:57 地元の作品展になにか出品しましたか。陶芸とか、墨絵とか、俳句とか、篆刻とか。もうそろそろ作品を見せてくださいな。 返信する ●にゃんこさん (山豚火) 2011-01-22 02:11:14 にゃんこさんの好きな、春画でないことだけは、確かです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
読めるようにUPして下さいませ
続き98句楽しみです
色使いも春そのものですね~、
やっぱ山豚火殿は天才です、はい。
なんか頂だい!。
・著者不明句を追いかける江戸の春
句を読んで
にこりとしたり
感心したり
頷いたり
笑ったり
山豚火さんの句に新境地
俳句は一句、二句と数えるらしいです。
「百人一首」は和歌の本、
古物やで買ってきた怪しい「百人一句」は
俳句の本です。
まだ今年は梅の花を見てないです。
うちにも欲しいなぁ。
江戸時代の下手な絵描きが句を作ってしまったのでも、今では大変な掘り出し物では?
そろそろ梅の花も湯島天神では見られます。
あっそれから一票署名しました。
トイレでお尻を拭くのにこの「百人一句」を
あげましょう。
拭く前に必ず一句読んでからご使用ください。
一人で楽しむのはもったいないので、ブログに
載せようかなぁと思っているのですが・・
梅は咲き始めましたよ。
くーちゃん、セブちゃんにかまいっぱなしで、
梅を見る余裕もないのですね。
書いたような達筆ならいいのでしょうが
山豚火が書いたような書では風流なんて
ものではないらしい。
折角の梅一輪もただ寂しいだけです。