我が輩は ねこである
名前は アボ
あんたが名人の あぼうで
我が輩が アボ ‥‥
ははぁ そいうことか。
うちの青山も 物好きだけど
名人のおっさん あんたもそんな顔で 結構やるじゃない!
「このねこは 言わせておけば勝手なことを言って!
おっさんは ないだろう!!」
名前は アボ
あんたが名人の あぼうで
我が輩が アボ ‥‥
ははぁ そいうことか。
うちの青山も 物好きだけど
名人のおっさん あんたもそんな顔で 結構やるじゃない!
「このねこは 言わせておけば勝手なことを言って!
おっさんは ないだろう!!」
しかもアボ……アボ!?
その名を聞いた瞬間、男は確信した……
これは、偶然などでは決してないと……
(ナントカX風☆)
偶然というのは 起こるものです。
この名前からして、この猫ちゃん、ものすご~く可愛がられてるか、いじめられてるか、どっちかやね~。
ちなみに、関西では、おじ様のことは、おっさんと言います。
それも名前がついてるのですかー。
アボアボアボ・・・・・
青山女史は恋心知ってほしいんですね~。
関西でも おっさんですか。
わたしも このネコがきてから おっさんになりました。
ありますねぇ ねこ関係の本が。
選んでいるうちに こんな生意気なネコのために 1300円もの出費が惜しくなり 「ミヒャエル・ゾーヴァーの世界」の画集を買っちゃいました。
無駄使いしちゃいました~!
前回の意地悪そうな顔が気になっていたので
今回ビッグサイズで嬉しいです。
だけど、人の飼い猫に名前をつけていいのでしょうか?
猫が混乱するのでは?
「ねこの飼いかた」の本を買いにお出かけになるabooさん やさしいですねぇ
それとも「アボ猫」に睨まれた「青山女史」が怖いから(笑)かな...
ほんと優しいですね~!
青山女史も名人のそんな所が好きなんでしょうねー?!
NYから帰ってきたら二人の仲が急接近とか・・やめてくださいよー(笑)
青山女史が帰ってきたら「あら、じゃぁこのまま面倒見てね」なんて言われそう。
そして仕事じゃなくても「アボ元気?」って名人の所に来る口実はバッチリ…なぁんてね。