らくガキの日本むかし むかし-6 2013-08-03 | 日本むかし むかし 夏休みで、よい子のみなさんが間違ってこのブログを見たら困るなぁ。 PTAの恐いおばさんに怒られたらいやだなぁ。そろそろネタ切れだし もうやめようかな。でも桃太郎も浦島太郎もまだ終わってないしなぁ。 « らくガキの日本むかし むかし-5 | トップ | らくガキの日本むかし むかし-7 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ○隠れフアンさん (あぼうかい) 2013-08-04 19:19:18 らくがきが、いやらしい「日本むかし むかし」の連載そろそろ打ち切りにしようかと悩んでおりましたそうな。隠れフアンさんのコメント読んだらやる気が出てきたと喜んでおります。大根足は台地の母、しっかり者が多いとは多くの大根足さんも元気がでますよ。 返信する こんにちは! (隠れファン) 2013-08-04 12:46:05 なんとアッサリとサッパリと、簡単明瞭な、これぞ大人の漫画。やらし~くないのがいいですね。大根足は台地の母、しっかり者が多いのです。 返信する ○auntkokkoさん (あぼうかい) 2013-08-04 10:36:43 隣の嫁さんは、大きな顔にナイスボディに太い足。カソ村ではこれがモテルのです。kokkoさんは残念ながらカソ村にきてももてませんからね。Facebookのいいね!ってなんです? 返信する ○猫吉之進さん (あぼうかい) 2013-08-04 10:29:20 カソ村はなーんにもない。楽しみといったらこれだけ。じいさまも、後家さんも、嫁さまもこれだけが楽しみで生きている。といっても100年も200年もむかしのカソ村ですよ、この話は。進さんいま引っ越してきてもダメです。 返信する ○房州やさん (あぼうかい) 2013-08-04 10:23:33 房総半島のむかし話に、大根太郎の話はってありましたかね。もろこし姫や麦わら姫の話ってありましたかね。竹根とりの翁の話や、どんぐり爺さんの話なら聞いたことがあります。きょうのカソ村は暑くなりそうです。 返信する 嫁さまは (auntkokko) 2013-08-03 21:16:16 狸にも狐にも似ていない恩返しの鶴にも思えない 兎も角Facebookのいいね!入れときますカソ村はきれいな所ですね 返信する ^m^ (猫吉之進) 2013-08-03 15:44:03 じいさまもじいさまだけど若い嫁さんもなかなかやりますね^m^のどかな風景色合いもきれい~なーんて思っていると大根畑の中では・・・ヾ(;´▽`A``カソ村のじいさま達は得意分野があって棲み分けが出来ているんですね(爆 返信する さらに続く (房州や) 2013-08-03 14:26:18 大根太郎と大根おろしの精昔々その昔カソ村に大根太郎という爺さんがいたそうな大根太郎今日も朝から大根の収穫をやっていたそうななかなか抜けない大根を力いっぱい引き抜いた時すってころりん転がって石で頭を打ったそうなふと気がつくと美しくはないがそれ程可愛くもないが愛嬌があるほうでもないが力のある大根おろしの精に抱かれている太郎爺さんは逃げようとしましたが大根畑に倒されてしまいましたで、どうなりました・・・・・・・・・・・そんな昔話が伝わるカソ村はいまや昔話収集の先生たちで一杯だそうです もろこし姫の話はどうですかぼっちと稲わら姫も面白いですよ 返信する ○りかさん (あぼうかい) 2013-08-03 09:19:41 あ、このじいさまは後家専門のじいさまとは別のじいさまなんです。この村には、困ったじいさまが多いのです。 返信する Unknown (りか) 2013-08-03 09:12:04 うわ、お相手は一人じゃなかったの!?じいさま、若返ってませんか!? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
連載そろそろ打ち切りにしようかと悩んで
おりましたそうな。
隠れフアンさんのコメント読んだらやる気が
出てきたと喜んでおります。
大根足は台地の母、しっかり者が多いとは
多くの大根足さんも元気がでますよ。
これぞ大人の漫画。やらし~くないのがいいですね。
大根足は台地の母、しっかり者が多いのです。
に太い足。
カソ村ではこれがモテルのです。
kokkoさんは残念ながらカソ村にきても
もてませんからね。
Facebookのいいね!ってなんです?
楽しみといったらこれだけ。
じいさまも、後家さんも、嫁さまも
これだけが楽しみで生きている。
といっても100年も200年もむかしの
カソ村ですよ、この話は。
進さんいま引っ越してきてもダメです。
大根太郎の話はってありましたかね。
もろこし姫や麦わら姫の話って
ありましたかね。
竹根とりの翁の話や、どんぐり爺さんの
話なら聞いたことがあります。
きょうのカソ村は暑くなりそうです。
恩返しの鶴にも思えない
兎も角Facebookのいいね!入れときます
カソ村はきれいな所ですね
若い嫁さんもなかなかやりますね^m^
のどかな風景
色合いもきれい~
なーんて思っていると
大根畑の中では・・・ヾ(;´▽`A``
カソ村のじいさま達は
得意分野があって棲み分けが出来ているんですね(爆
昔々その昔カソ村に大根太郎という爺さんがいたそうな
大根太郎今日も朝から大根の収穫をやっていたそうな
なかなか抜けない大根を力いっぱい引き抜いた時
すってころりん転がって石で頭を打ったそうな
ふと気がつくと
美しくはないがそれ程可愛くもないが
愛嬌があるほうでもないが力のある
大根おろしの精に抱かれている太郎爺さんは
逃げようとしましたが大根畑に倒されてしまいました
で、どうなりました
・・・・・・・・・・・
そんな昔話が伝わるカソ村はいまや
昔話収集の先生たちで一杯だそうです
もろこし姫の話はどうですか
ぼっちと稲わら姫も面白いですよ
別のじいさまなんです。
この村には、困ったじいさまが多いのです。
じいさま、若返ってませんか!?