「江戸の100人展」 裏長屋のおひでさん 2009-10-23 | 俳句と絵と書と・・ 落語などには よく九尺二間の裏長屋が出てくる これは間口が九尺(2.7メートル) 奥行きが二間(3.6メートル) 面積が三坪(六畳分)の裏長屋が多かった。 この六畳の中に 流しやかまどのある土間があり その奥は四畳半ひと間の座敷があるのみ。 押し入れと袋戸棚が付くと 畳の部分は三畳。 これじゃワタシが住んでる今の住まいと同じだ! あははは・・ 24日から30日まで俳徊してきますので 予約投稿です。