2018年5月21日(月) 57日目

2018-05-21 22:09:10 | 日記
今日は遅番(11:30~20:00)。

遅番は18:00以降がきつい。
20:00では終われない。
でもそれ以前はそれほどでもないかな。


☆ ☆ ☆

朝日新聞5月16日夕刊の文芸・批評欄より。

白井聡さんのこの本は出た時から注目していた。
「戦前の歩みと戦後の歩みは並行するものに見えます」
って、やっぱりこれから日本は一旦破局を迎えることになるのかなー。
それまでみんなどうしても気付かないんだろうなー、と思うようになってきた。








2018年5月20日(日) オフの日

2018-05-20 19:27:08 | 日記
今日はオフ。

5月らしい天気というか、カラッと晴れていい天気だった。
こういう日に高齢者は外に出て気分転換できればいいよね。

自分も母親を車で近隣の百貨店まで連れ出して2時間ほど時間をつぶした。


☆ ☆ ☆

朝日新聞5月19日の記事より。

これは朝日新聞にしてはかなり激烈な記事だ。
なにしろ結論は「一連の問題に関与があろうとなかろうと安倍は辞める必要がある」ときた。
個人的には大いに歓迎したい。
非常に重要な指摘が散りばめられているように感じる。

どうも浜矩子氏もそうだけど、女性の方が腹が据わっているのかな。
権力に忖度なんかしないで、ネトウヨからの攻撃もものともしないで、
ズバズバ物を言えるのは今や女性なんじゃないか?

この記事はネット内でも話題になっているようで、
天木直人氏などは、「野党に読ませたい」とブログに書いているが、
自分としては大手マスコミの連中に読んでもらいたいと感じる。

「忖度による行動には、忖度する側の利己的な思惑――小さな悪――がこっそり忍び込む。ナチスの関係者たちは残虐行為への関与について「ヒトラーの意志」を理由にするが、それは彼らの動機の全てではなかった。様々な小さなありふれた悪が「ヒトラーの意志」を隠れ蓑に働き、そうした小さな悪が積み上がり、巨大な悪のシステムが現実化した」

大手マスコミの連中一人ひとりがやっていることは極めて「小さな悪」かも知れない。
でもそれらが積み重なって「巨大な悪のシステム」が構築されていく。
そういうことを彼らは自覚しているのだろうか?

権力に忖度ばかりして、
本当に重要なことを伝えずに、相対的にどうでもいいようなニュースばかりを取り上げる。
これは「小さな悪」なのかも知れないが、それを5年以上も毎日毎日積み重ねていけば
「巨大な悪のシステム」が現実化してしまう。今はその途上だ。

特にテレビ局の報道に携わっている奴らなんかもはや軽蔑の対象でしかない。
公共の電波を使ってこの5年間いったい何をやってきたんだい!
辞めればいいんだよ、良心の欠片でも持ち合わせているならね。
日本は今や人手不足で他にいくらでも生きていく道はあるはずなんだし。
「巨大な悪のシステム」の構築に加担するくらいならそんな仕事はやめた方がいいと思う。
NHKなんて特にひどいね。
ほんとにアイヒマンみたいになっちゃうよ。

以下、その記事。




 アイヒマンというナチスの官僚をご存じだろうか。ユダヤ人を絶滅収容所に大量輸送する任に当たり、戦後十数年の南米などでの潜伏生活の後、エルサレムで裁判にかけられ、死刑となった。この裁判を傍聴した哲学者のハンナ・アーレントは「エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」を執筆し、大量殺戮(さつりく)がいかに起こったかを分析した。
 前国税庁長官・財務省理財局長の佐川宣寿氏の証人喚問を見ていて、そのアイヒマンを思い出した。当時、佐川氏ら官僚たちの行動の説明として「忖度(そんたく)」という耳慣れない言葉が脚光を浴びていた。他人の内心を推し量ること、その意図を酌んで行動することを意味する。私はふと、アーレントがこの日本語を知っていたらアイヒマンの行動を説明する苦労を少しは省けたのではないかと考えた。国会で首相の指示の有無を問いつめられる佐川氏の姿が、法廷でヒトラーの命令の有無を問われるアイヒマンに重なったのである。

     ◇

 森友学園問題――国有地が森友学園に破格の安値で払い下げられた件、さらに財務省がこの払い下げに関する公文書を改ざんした件――については、官僚たちが首相の意向を忖度して行動したという見方が有力になっている。国会で最大の争点となった首相ないし首相夫人からの財務省への指示があったかどうかは不明のままだ。
 アイヒマン裁判でも、アイヒマンにヒトラーからの命令があったかどうかが大きな争点となった。アイヒマンがヒトラーの意志を法とみなし、これを粛々と、ときに喜々として遂行していたことは確かだ。しかし大量虐殺について、ヒトラーの直接または間接の命令を受けていたのか、それが抗(あらが)えない命令だったのかなどは、どうもはっきりしない。
 ナチスの高官や指揮官たちは、ニュルンベルク裁判でそうであったが、大量虐殺に関するヒトラーの命令の有無についてはそろって言葉を濁す。絶滅収容所での空前絶後の蛮行も、各地に展開した殺戮部隊による虐殺も、彼らのヒトラーの意志に対する忖度が起こしたということなのだろうか。命令ではなく忖度が残虐行為の起源だったのだろうか。
 さて、他人の考えを推察してこれを実行する「忖度」による行為は、一見、忠誠心などを背景にした無私の行為と見える。しかしそうでないことは、ヒトラーへの絶対的忠誠の行動に、様々な個人的な思惑や欲望を潜ませたナチスの人々の例を見ればよくわかる。
 冒頭で紹介したアーレントの著書は、副題が示唆するように、ユダヤ人虐殺が、関与した諸個人のいかにくだらない、ありふれた動機を推進力に展開したかを描き出す。出世欲、金銭欲、競争心、嫉妬、見栄(みえ)、ちょっとした意地の悪さ、復讐(ふくしゅう)心、各種の(ときに変質的な)欲望。「ヒトラーの意志」は、そうした人間的な諸動機の隠れ蓑(みの)となった。私欲のない謹厳な官吏を自任したアイヒマンも、昇進への強い執着を持ち、役得を大いに楽しんだという。
 つまり、他人の意志を推察してこれを遂行する、そこに働くのは他人の意志だけではないということだ。忖度による行動には、忖度する側の利己的な思惑――小さな悪――がこっそり忍び込む。ナチスの関係者たちは残虐行為への関与について「ヒトラーの意志」を理由にするが、それは彼らの動機の全てではなかった。様々な小さなありふれた悪が「ヒトラーの意志」を隠れ蓑に働き、そうした小さな悪が積み上がり、巨大な悪のシステムが現実化した。それは忖度する側にも忖度される側にも全容の見えないシステムだったろう。

     ◇

 このように森友学園問題に関して、ナチスに言及するのは大げさに聞こえるかもしれない。しかし、証人喚問を見ていると、官僚たちの違法行為も辞さぬ「忖度」は、国家のためという建前をちらつかせながらも個人的な昇進や経済的利得(将来の所得など)の計算に強く動機づけられているように感じられ、彼らはこの動機によってどんなリーダーのどんな意向をも忖度し、率先して行動するのだろうかと心配になった。また、今回の問題で、もし言われているように、ひとりの人間が国家に違法行為を強いられたために自殺したとすれば、そこに顔を覗(のぞ)かせているのは、犯罪国家に個人が従わされる全体主義の悪そのものではないか、この事態の禍々(まがまが)しさを官僚たちはわかっているのだろうか、と思った。
 以上からは、次の結論も導かれる。安倍首相は辞める必要がある。一連の問題における「関与」がなくともだ。忖度されるリーダーはそれだけで辞任に値するからだ。
 すなわち、あるリーダーの周辺に忖度が起こるとき、彼はもはや国家と社会、個人にとって危険な存在である。そうしたリーダーは一見強力に見えるが、忖度がもたらす混乱を収拾できない。さらにリーダーの意向を忖度する行動が、忖度する個人の小さな、しかし油断のならない悪を国家と社会に蔓延(はびこ)らせる。
 すでに安倍氏の意向を忖度することは、安倍政権の統治の下での基本ルールとなった観がある。従って、忖度はやまず、不祥事も続くであろう。安倍氏が辞めない限りは。

     ◇

 とよなが・いくこ 専門は政治学。早稲田大学教授。著書に「新版 サッチャリズムの世紀」「新保守主義の作用」。





2018年5月19日(土) 56日目 

2018-05-19 18:40:59 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

なんとか無難にこなした。
事故もなく無事に終わるのが何より。

でもADL向上のための訓練なんていうことまではとてもできないよ。


☆ ☆ ☆

思想家・内田樹さんのツイートより。

日本はとにかくどんどん劣化していっているわけだから、
他の国にどんどん追い抜かれていくのも当たり前だと思う。
現政権がのさばることを許容していればどんどんダメになるよ、あらゆる面でね。

個人的には「平気でウソをつくようなことはしない」という
人間として最低限のモラルを守れる人間が総理大臣であってほしいよなー。
まずはそこからでいいや。
安倍は早くブタ箱にぶち込まれてしかるべきだ!



◆韓国はこうして着々と市民社会が成熟に向かい、一方の日本はすべての制度が劣化し続けています。この差はこのあと広がるばかりでしょう。でも、日本人はそれを知りません。日本人で韓国を訪れる人は100人に1人。韓国人で日本を訪れる人は7人に1人。隣国への関心のこの劇的な差。
     ⇑
韓国政府発表。労働法を改正します。今年7月から週の最大労働時間、68時間から52時間へ短縮します。一日、24時間。8時間働く、8時間フリータイム、8時間睡眠、この考え方が基本となります。
     ⇓
特に韓国との比較に関しては、ここ3年ほどで逆転され、ものすごいスピードで差が開いてると思います。日本は内政、外交、経済すべてダダ下がり。政府も企業もメッキが剥がれ不祥事の嵐。絶賛売国進行中。街を見回すと売られてしまうことにも気づかない人々ののどかな光景。シュールですね。


◆グローバルとか言うなら、とりあえず時差もなく、飛行機で1時間ちょいの隣国を訪れてみるくらいのことをしてもバチは当たらないと思いますよ。韓国を訪れて、そこの人たちと話してみれば、日本がどれくらいアジアで取り残されているかわかるはずです。









2018年5月18日(金) オフの日

2018-05-18 19:40:47 | 日記
今日はオフ。

なんだか蒸し暑い。
今日はたくさん寝た。


☆ ☆ ☆

朝日新聞5月15日の記事より。

朝日新聞の経済欄にしてはまともなことを書いていると思う。

確かに「国債は国民資産でもあり、問題ない」って言葉はよく聞くけど、
この言葉の意味が分からないんだよね。
資産と言ったって換金できなくなったら意味ないでしょ?
おまけにハイパーインフレになったらどうしてくれるの?

だいたい政府が滅茶苦茶なお金の使い方をして、経済がおかしくならないわけがないでしょう。
常識的に考えて必ずどこかでツケは回ってくる。
遅かれ早かれ日本経済は一旦破綻すると考えておいた方がいいと思う。







2018年5月17日(木) 55日目

2018-05-17 22:14:32 | 日記
今日も遅番(11:30~20:00)。

今日は最も厄介なユニット担当ということでゲンナリ。
すっかり疲れ切ってしまった。

上がれたのは20:30頃。
これでもまだ自分としては早い方だったんじゃないかな。


☆ ☆ ☆

愛読ブログ「新ベンチャー革命」より。

いやー、本当にその通りだと思う。
これだけズタズタに破壊されて、
果たして日本に回復の見込みはあるのだろうか?

まだやりそうだからね、この“人格破綻ウソつき野郎”は。


タイトル:今の国会で露呈している安倍氏のウソつきの本性には年季が入っている:モリカケ疑惑にとどまらず、南カリフォルニア大留学歴から「美しい国へ」という著作まですべて疑ってかかるべき

1.国会で加計学園の疑惑を追及されて追い詰められた安倍氏はウソのオンパレードと化している

 今、国会では、安倍氏の関与した加計疑惑の追及で紛糾していますが、安倍氏の答弁のウソが国民にミエミエとなっています。
 これまで、国会でここまでミエミエのウソを平気で吐く総理はいなかったでしょう。
 しかしながら、追い詰められて地が出た安倍氏はウソ吐きの連続であり、われら国民は、安倍氏が国民に向かって話すことはすべて、信用できなくなっています。
 このような安倍氏によって、栄えある日本国総理大臣のポストは、大きく汚されました。

2.国会は神聖で厳粛なものという既成観念が安倍氏によって崩壊させられた

 かつてロッキード事件のとき、国会で証人喚問された人は、緊張のあまり手の震えが止まらないこともあったほど、国会には権威があったのです。ところが今や、国会の権威は地に堕ちてしまいました。
 安倍氏を筆頭に、みんな平気でウソを吐くようになっています。
 鯛はアタマから腐るといわれるように、トップの安倍氏が率先して、ウソをつきまくるわけですから、もう、国会の権威は失墜です。
 総理大臣としての安倍氏の最大の負の所業は、国会をウソ吐き場に貶めたことでしょう。

3.安倍氏の人生は虚偽の連続

 安倍氏のウソは、今に始まったものではなく、幼少期からのものであることは、本ブログにてすでに指摘しています。
 なぜ、こんな人物が二度も、総理になれたのでしょうか、それは、戦後日本を乗っ取る米国戦争屋CIAにとって、安倍氏は、彼らの傀儡首相としては最適だったからに過ぎません。その通り、安倍氏は米戦争屋CIAの言いなりに動いています。安保法制改悪、特定秘密保護法導入、共謀罪法導入、そして憲法改悪など、安倍氏が熱心に取り組んできたのはすべて、米戦争屋CIAの意向と思われます。
 ところが、彼ら米戦争屋CIAの予想以上に、安倍氏はリーダーとして不適格な常習的なウソつき人間だったということです。
 その安倍氏の虚偽の筆頭は、南カリフォルニア大留学という学歴にあります。これが学歴詐称であったことはすでにばれて、安倍氏は自分の公式HPから、この学歴を削除しています。
 もうひとつの虚偽疑惑は、2006年に出版した「美しい国へ」という著作にあります。
 この本は、統一教会の久保木氏の「美しい国 日本の使命」(世界日報社)と酷似していると言われています。
 安倍氏には失礼ながら、同氏には一冊の本を書きあげるだけの文章力はないのではないでしょうか。安倍氏の著作「美しい国へ」には、おそらくゴーストライターがついていたのではないでしょうか。
 いまだに安倍自民党を支持する国民は、安倍氏のウソをどう思っているのでしょうか。






2018年5月16日(水) 54日目

2018-05-16 22:10:30 | 日記
今日は遅番(11:30~20:00)。

比較的早く終わった。
今日退所した利用者がいて、その分、就寝介助が楽だったかな。

でも今日はちょっと腰が痛いや。


☆ ☆ ☆

「Koji」さんのツイートより。

プーチンはさすがにいいこと言うね。
これこそが今の日本の本質的な問題。

日本人は「プーチンはろくでもない為政者」という印象を
メディアによって刷り込まれているけど、
そういう印象操作は大いに疑った方がいいんじゃないかな。
むしろ日本のメディアが礼賛している為政者こそ実は悪人だったりして。
例えばオバマ前アメリカ大統領とかね。


一昨年、ロシアのプーチン大統領が、インタビューで痛烈なことを語っていました。「日本は日米同盟に縛られている。それはわかるが、独立国家でありたいという気持ちを少しでももっているのかね。どうやらもってないみたいだけど、そういう国とは真面目な話はできない」






2018年5月15日(火) 53日目

2018-05-15 18:18:20 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

今日も比較的楽だったような気がする。
担当するユニットによって全然違う。

でも定時にはどうしても上がれないかなー。


☆ ☆ ☆

鮫島浩氏のツイートより。

「内向き日本、大丈夫か」って大丈夫じゃないと思うよ。
やっぱり僕は主要メディアがダメ過ぎるんだと思う。
そこが致命的。
主要メディアがとにかく内向き過ぎるんだよね。
「日本は素晴らしい」って、やめようぜ、そんなの。
日本はもっと世界から、世界の歴史から貪欲に学ばないといけないと思うよ。
日本の将来には僕はかなり悲観的。


世界が朝鮮半島の歴史的和解へ加速する中、日本は北朝鮮のミサイル着弾を警告するJアラートのテスト放送を全国一斉実施するそうだ。海外でどう報じられるだろう。ミサイルもセクハラもタバコもヘイトスピーチも原発も世界の潮流からかけ離れていく。内向き日本、大丈夫か。







2018年5月14日(月) オフの日

2018-05-14 19:16:43 | 日記
今日はオフ。

昨日は雨で気温は低めだったけど、
今日は晴れて気温が高くなった。

この寒暖差で高齢者は体調を崩し気味なんじゃないかな?


☆ ☆ ☆

「非一般ニュースはアカウント凍結」さんのツイートより。

内閣支持率なんて多くとも20%以下じゃないと辻褄が合わないんじゃないの?
ほんと疲れるよねー。

内閣支持率40.6%? 直近の柳瀬とひょっとこの問題に対する答えに出てる数字と全然、合致しないじゃないか。こんな数字なんか信用できるわけがない!






2018年5月13日(日) 52日目

2018-05-13 18:30:40 | 日記
今日も早番(7:00~15:30)。

今日は担当したユニットが比較的介護量が少ない所だったため、
なんとなく楽だった。

やれやれ。


☆ ☆ ☆

最近度々登場、山崎雅弘氏のツイートより。

ここまで国家をズタズタに破壊する安倍晋三という人間はいったい何者なんだ?

国家公務員一般労働組合・・「首相秘書官であった人間が国会で平気でウソをついていいということになると、日本という国はウソが平気でまかり通る国、フェイク国家になるわけで、立憲主義や民主主義以前の独裁国家になっていいのかという次元の問題になっている」

「首相秘書官が、安倍首相に無断で勝手に安倍首相の友人からのアポを受けて勝手に首相官邸で会うということは、民間企業に置き換えれば、社長秘書が、社長に無断で勝手に社長の友人からのアポを受けて勝手に社長室で会った上に、会ったことも社長に一切報告しないことになります。こんな非常識な社長秘書は存在しないでしょう」 「国家公務員の世界で言ってもこんなことはあり得ません。首相秘書官とはいえ、組織の人間なので、こんなことをする人は、人事評価で最低ランクになるでしょう」

安倍晋三という一権力者の地位を守るためだけに、行政府の信用がガレキのように崩壊している。








2018年5月12日(土) 51日目

2018-05-12 18:25:43 | 日記
今日は早番(7:00~15:30)。

早番は久しぶり。
早番も遅番もきついことはきつい。
認知症で転倒リスクのある利用者のユニット(9名)を1人で見るのは無茶だと思える。
今のところの感想は、以前働いていた有料老人ホームより若干きついかな、というもの。
まだよく分からないけど、ユニットケアは効率が悪いのでは、とも感じる。


☆ ☆ ☆

作家・適菜収氏のツイートより。

これはこれで妥当な調査結果だと思うけど、
だったらなぜこんな男が5年以上も総理大臣の座に居座っているのかなー。
「嫌われ者だけど仕事はできる」というのはいるもんだけど、こいつはそういうタイプではまったくないよね。
やっぱり選挙はムサシを使った不正なんじゃないか?
なんだか今の世の中辻褄が合わないことが多過ぎる。

『女性セブン』が「いちばん嫌いな男」というアンケートをやったら、第4位の江頭2:50や第7位の出川哲朗をぶっちぎりで抜いて、第1位は安倍晋三だった。「あらゆることへの執着の深さが気持ち悪い」(65才・主婦)。女性の感性は信用できる。