2018年5月17日(木) 55日目

2018-05-17 22:14:32 | 日記
今日も遅番(11:30~20:00)。

今日は最も厄介なユニット担当ということでゲンナリ。
すっかり疲れ切ってしまった。

上がれたのは20:30頃。
これでもまだ自分としては早い方だったんじゃないかな。


☆ ☆ ☆

愛読ブログ「新ベンチャー革命」より。

いやー、本当にその通りだと思う。
これだけズタズタに破壊されて、
果たして日本に回復の見込みはあるのだろうか?

まだやりそうだからね、この“人格破綻ウソつき野郎”は。


タイトル:今の国会で露呈している安倍氏のウソつきの本性には年季が入っている:モリカケ疑惑にとどまらず、南カリフォルニア大留学歴から「美しい国へ」という著作まですべて疑ってかかるべき

1.国会で加計学園の疑惑を追及されて追い詰められた安倍氏はウソのオンパレードと化している

 今、国会では、安倍氏の関与した加計疑惑の追及で紛糾していますが、安倍氏の答弁のウソが国民にミエミエとなっています。
 これまで、国会でここまでミエミエのウソを平気で吐く総理はいなかったでしょう。
 しかしながら、追い詰められて地が出た安倍氏はウソ吐きの連続であり、われら国民は、安倍氏が国民に向かって話すことはすべて、信用できなくなっています。
 このような安倍氏によって、栄えある日本国総理大臣のポストは、大きく汚されました。

2.国会は神聖で厳粛なものという既成観念が安倍氏によって崩壊させられた

 かつてロッキード事件のとき、国会で証人喚問された人は、緊張のあまり手の震えが止まらないこともあったほど、国会には権威があったのです。ところが今や、国会の権威は地に堕ちてしまいました。
 安倍氏を筆頭に、みんな平気でウソを吐くようになっています。
 鯛はアタマから腐るといわれるように、トップの安倍氏が率先して、ウソをつきまくるわけですから、もう、国会の権威は失墜です。
 総理大臣としての安倍氏の最大の負の所業は、国会をウソ吐き場に貶めたことでしょう。

3.安倍氏の人生は虚偽の連続

 安倍氏のウソは、今に始まったものではなく、幼少期からのものであることは、本ブログにてすでに指摘しています。
 なぜ、こんな人物が二度も、総理になれたのでしょうか、それは、戦後日本を乗っ取る米国戦争屋CIAにとって、安倍氏は、彼らの傀儡首相としては最適だったからに過ぎません。その通り、安倍氏は米戦争屋CIAの言いなりに動いています。安保法制改悪、特定秘密保護法導入、共謀罪法導入、そして憲法改悪など、安倍氏が熱心に取り組んできたのはすべて、米戦争屋CIAの意向と思われます。
 ところが、彼ら米戦争屋CIAの予想以上に、安倍氏はリーダーとして不適格な常習的なウソつき人間だったということです。
 その安倍氏の虚偽の筆頭は、南カリフォルニア大留学という学歴にあります。これが学歴詐称であったことはすでにばれて、安倍氏は自分の公式HPから、この学歴を削除しています。
 もうひとつの虚偽疑惑は、2006年に出版した「美しい国へ」という著作にあります。
 この本は、統一教会の久保木氏の「美しい国 日本の使命」(世界日報社)と酷似していると言われています。
 安倍氏には失礼ながら、同氏には一冊の本を書きあげるだけの文章力はないのではないでしょうか。安倍氏の著作「美しい国へ」には、おそらくゴーストライターがついていたのではないでしょうか。
 いまだに安倍自民党を支持する国民は、安倍氏のウソをどう思っているのでしょうか。