今日は日勤(8:30~17:30)。
自分にとってはあまり慣れないシフトだけど、
今日は日曜日ということもあってか、休むヘルパー、遅刻するヘルパー色々いて、
まあ外は異常に暑いし、みんなぶったるんでいるということなんだろうか、
その程度の意識レベルの低い職場ということでもあるのか、
なんともシャキっとしない感じがする日だった。
やっぱり自分だってそうだけど、
これだけ暑いとどうしたってパフォーマンスが落ちることは避けられない。
それを前提になんとか工夫して仕事を回していかないといけないんだろうね。
☆ ☆ ☆
中野信子という脳科学者はメチャクチャ頭のいい人みたい。
夏のクソ暑い時期はやっぱりこういう方針で行くのがいいのかな。
「長寿の秘訣は闘わないこと。無駄な努力をしないこと」だそう。
曰く 「“ひと花咲かせよう”みたいな努力は無駄である!」
なるほどそうか。。。
【中野信子】 『成功=努力』の大ウソ!努力が無意味である3つの理由
◇
中野信子さんの本で話題になっているのは何と言ってもこれ。
平気でウソをつき、罪悪感ゼロ ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!
外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
しかし、じつはトンでもないウソつきである。
不正や捏造が露見しても、まったく恥じることなく平然としている。
時にはあたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。
他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。
……昨今、こうした人物が世間を騒がせています。
しかも、この種の人々を擁護する人も少なくありません。
もともとサイコパスとは、
連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念です。
しかし、精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに分類されておらず、
誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。
ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、
サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、
一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。
しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないことも明らかになってきました。
大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、
大胆な決断をしなければならない職業の人にサイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。
また、国や地域で多少の差はあるものの、
およそ100人に1人の割合で存在することもわかってきました。
そればかりか、人類の進化と繁栄にサイコパスが重要な役割をはたしてきた可能性すら浮上しているのです。
最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。
推測するにこの本はアベやアソウやスガを筆頭とする
自民党の政治家たちを主に念頭に置いて書かれたものではないのか?
明らかに今の日本の政治家たちはほとんどが「サイコパス」だと思う。
まともな人物がいない。
孫崎享という元外務官僚がいるけれど、この人はかなり頭のいい人だと思うけれど、
その孫崎さんが面白いことを言っている。
「どこの国でも政治のトップに立つ人はみんなIQが高い人ばかりなのに、
日本の場合はなぜかIQが低そうな人を敢えて首相に選ぼうとする傾向がある」
ホントその通りだと思う。何故なの?
やっぱりこういう奴らが日本を牛耳ってきたからダメなんだろう。
でもさー、日本って人口減少社会なんだし、
どう考えたってこの先どんどん苦しくなることは目に見えているんだし、
もっともっとIQの高い頭のいい人たちが日本の政治を担って行かないと
二進も三進も行かなくなると思うんだよね。
今みたいにどう考えたってバカとしか言いようのない人物ばかりが政権を担うような状況は
いい加減終わらせてもらいたい。
【時間も金もないので、どうせ読めないだろうけど、面白そうな本】
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが
毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。
そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。
しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続ける
その協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることがない。
米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、
第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる!
自分にとってはあまり慣れないシフトだけど、
今日は日曜日ということもあってか、休むヘルパー、遅刻するヘルパー色々いて、
まあ外は異常に暑いし、みんなぶったるんでいるということなんだろうか、
その程度の意識レベルの低い職場ということでもあるのか、
なんともシャキっとしない感じがする日だった。
やっぱり自分だってそうだけど、
これだけ暑いとどうしたってパフォーマンスが落ちることは避けられない。
それを前提になんとか工夫して仕事を回していかないといけないんだろうね。
☆ ☆ ☆
中野信子という脳科学者はメチャクチャ頭のいい人みたい。
夏のクソ暑い時期はやっぱりこういう方針で行くのがいいのかな。
「長寿の秘訣は闘わないこと。無駄な努力をしないこと」だそう。
曰く 「“ひと花咲かせよう”みたいな努力は無駄である!」
なるほどそうか。。。
【中野信子】 『成功=努力』の大ウソ!努力が無意味である3つの理由
◇
中野信子さんの本で話題になっているのは何と言ってもこれ。
平気でウソをつき、罪悪感ゼロ ……そんな「あの人」の脳には秘密があった!
外見はクールで魅力的。会話やプレゼンテーションも抜群に面白い。
しかし、じつはトンでもないウソつきである。
不正や捏造が露見しても、まったく恥じることなく平然としている。
時にはあたかも自分が被害者であるかのようにふるまう。
残虐な殺人や善良な人を陥れる犯罪を冷静沈着に遂行する。
他人を利用することに長け、人の痛みなどこれっぽっちも感じない。
……昨今、こうした人物が世間を騒がせています。
しかも、この種の人々を擁護する人も少なくありません。
もともとサイコパスとは、
連続殺人鬼などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念です。
しかし、精神医学ではいまだ明確なカテゴリーに分類されておらず、
誤ったイメージやぼんやりとした印象が流布していました。
ところが近年、脳科学の劇的な進歩により、
サイコパスの正体が徐々に明らかになっています。
脳内の器質のうち、他者に対する共感性や「痛み」を認識する部分の働きが、
一般人とサイコパスとされる人々では大きく違うことがわかってきたのです。
しかも、サイコパスとは必ずしも冷酷で残虐な犯罪者ばかりではないことも明らかになってきました。
大企業のCEO、政治家、弁護士、外科医など、
大胆な決断をしなければならない職業の人にサイコパシー傾向の高い人が多いという研究結果もあります。
また、国や地域で多少の差はあるものの、
およそ100人に1人の割合で存在することもわかってきました。
そればかりか、人類の進化と繁栄にサイコパスが重要な役割をはたしてきた可能性すら浮上しているのです。
最新脳科学が、私たちの脳に隠されたミステリーを解き明かします。
推測するにこの本はアベやアソウやスガを筆頭とする
自民党の政治家たちを主に念頭に置いて書かれたものではないのか?
明らかに今の日本の政治家たちはほとんどが「サイコパス」だと思う。
まともな人物がいない。
孫崎享という元外務官僚がいるけれど、この人はかなり頭のいい人だと思うけれど、
その孫崎さんが面白いことを言っている。
「どこの国でも政治のトップに立つ人はみんなIQが高い人ばかりなのに、
日本の場合はなぜかIQが低そうな人を敢えて首相に選ぼうとする傾向がある」
ホントその通りだと思う。何故なの?
やっぱりこういう奴らが日本を牛耳ってきたからダメなんだろう。
でもさー、日本って人口減少社会なんだし、
どう考えたってこの先どんどん苦しくなることは目に見えているんだし、
もっともっとIQの高い頭のいい人たちが日本の政治を担って行かないと
二進も三進も行かなくなると思うんだよね。
今みたいにどう考えたってバカとしか言いようのない人物ばかりが政権を担うような状況は
いい加減終わらせてもらいたい。
【時間も金もないので、どうせ読めないだろうけど、面白そうな本】
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが
毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。
そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。
しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続ける
その協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることがない。
米外交官から見ても「きわめて異常」と評されるその驚くべき実態に、
第一人者の大宅賞作家、吉田敏浩がせまる!