山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

絹の道資料館と看板

2006年07月08日 19時23分07秒 | Weblog
豪商などの資料展示。ここの管理人を一度やってみたい。一日数人の来訪者。市役所でバイトで採用してほしい。5時閉館が、4時半で閉館も気楽な稼業か。それぞれ内情があるんだろうから、わからず。写真は説明案内をアップしたが、文字の判読はできず、残念。

今日のDVDスカラはルチア、思い出した。ビデオで収録したが、誤って上書きして、消滅した分だった。ブルゾンとデヴィーア、スコ-ラ、素晴らしいできと、素人ながら感心。スコ-ラとグルベロ-ヴァのルチアは厚生年金ホ-ルのものは見た記憶があるが、全体のできが違う。重厚なステ-ジは、よい休日となった。さあ、眠らん。
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1 コメント

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絹の道は幽霊通り? (Unknown)
2006-07-12 09:08:58
幽霊の話しは良くある話しだねえ。語り伝えられているものは数限りなくあるようだ。



20年以上前に秩父のあちこちの峠道を歩いたことがあったが大なり小なりその種の話しが言い伝えとして残っていた。

峠に佇むお地蔵さんがあればかならず、夜鳴き地蔵とかで悲しい出来事?が伝わっているのが常だった。



昨今は占い流行だろうか?

TVなんかでも時々見られるようだけど…結構意外だったのはTVの一流司会者が真面目に対応していていかにも信じているような雰囲気だったからだ。



TVでは霊能者による殺人事件や行方不明事件の透視?が盛んに行われて…、これもTVが口角泡を飛ばして喧伝している。



自然界にはまだまだ不思議な出来事もあるのは事実だから、霊能者も占いも当たるも八卦当たらぬも八卦で全く信じないというわけでもないが。しかし、どうもたまたま見たTVの放送では常軌を逸しているように感じたが見ている人たちの多くはやはり、バラエティーの範疇で受け取っているのだろうと思う。



外国でもツタンカーメンを掘り出したカーターたちが不審な死を遂げたということで、ツタンカーメン=エジプトの呪いだと騒がれたようだけど似たような話しは多いようだ。



冷房の無い昔の蒸し暑い夏の夜はこんな話しや噂をして一時の涼を取っていたのだろうが、今は冷房のガンガン効いた寒い部屋でわざわざ涼を取る必要も無いと思うのだが…。



それよりも北朝鮮のテポドン発射で日本のやっている国連外交の稚拙さを見ていると、そのお粗末さに将来の日本を憂いて寒くなるような気がする。



夏の夜の夢であってくれれば良いが…。



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