手術翌日の23日は夕方には病院廊下を端から端まで数往した。24日はショルダ-・バッグを背負って歩いて退院した。25日は近所の理髪店まで往復した。今日26日は早い夕暮れ始まる前の午後3時前から戦車道路に出て、展望台まで片道30分歩いた。往復で正味1時間、後半は速足で歩いた。戦車道路では相当数の年配者が健康のためか、歩いていた。昔は1-2時間歩いてもほぼ人と出会わなかったが。冬の夕暮れにこれほど数は高齢者社会の象徴だろう。ちょっとした驚きだった。展望台で遠くの丹沢山系が望めて、はるかに大山が見えた。もう少し早い明るい時間なら、きれいな画像が撮れたかもしれない。帰宅途上、近くになって、弱い左足裏が痛む。明日以降も無理は禁物だ。明日は新百合ヶ丘の寿司屋で鱈の白子と寒ブリの握りを食べるのが目標で、お出かけ予定。