素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

都道府県魅力度ランキング2022、三重は22位。半分よりチョイ上って感じ。

2022-10-09 21:51:26 | 日記

おはよー♪
今日も、くるんと海までやって来た。コースはガラリと変えてみたがね(;^ω^)
どんより雲、今にも降り出しそう、F1の午後の決勝が終わるまでもてば良いが、ダメだろう。
なんちゃって天気予報士の観察眼は捨てたものではないのさ。


くるんの手形?足形?少し爪が伸びてきたね、今度切ってもらおう。


帰宅後、ホウレンソウとカブの種を蒔く。これで、秋ー冬ラインは全て立上げ完了。防草シートは、もう少し湿り気がなくなってから敷こう。
F1中継用のヘリのローター音がうるさくて仕方ない。これも3年ぶりの季節の風物詩と、諦めよう。


あー降って来た~(>_<)
かのセナは1988年10月30日の雨の鈴鹿F1決勝で、スタート直後に順位を落としたものの「雨のセナ」の異名の通り、奇跡的なオーバーテイク劇を演じ、終盤トップを快駆するプロストまでも1コーナーで抜き去り、そのままチェッカー。生涯初の年間チャンプを手に入れたのだが、彼はレース後、鈴鹿最奥の「スプーンカーブで神を見た」と語った。
今日のこの雨は、鈴鹿に宿る神が降らせたもうた試練の雨なのか、岸田君が東京から連れてきた雨なのか不明だが、出場者全員が無事でチェッカーを受けられることを切に祈ろう。カラフルな観戦者の皆さんも風邪ひかないようにね。

あ、ちょうど、釣り道具屋さんの前まで来たので、釣行用の撒き餌を買うて行こ♪
コメント
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