保坂知寿さん休団

だそうです。

昨日届いた「ラ・アルプ」に書いてありました。
つい少し前に「マンマ・ミーア」を観てきたばかりで、
しかも保坂さんを見て「痩せられたなぁ・・・」という印象が強かったから
休団と聞いてビックリしつつも、なるほどと思ってしまいました。
だから「マンマ」福岡公演の記者会見にも出てなかったんですね。

実は昨日観ていた時、保坂さんが歌いながら顔をしかめることが何度かあって、
どこか痛いところがあるのか？
それとも体調不良なのか？と思っていたのです。
さすがに、これは私の考えすぎだと思い昨日の記事には書きませんでしたが。

入団して二十数年、主要キャストとして常に第一線で活躍された保坂さん。
これまで様々な重圧に耐えてこられたことでしょう・・・
今自分が、演劇の真似事のようなことに
首を突っ込んでいるだけで音を上げそうなのに、
劇団四季のトップとして居続けることがどれだけ凄いことか。
並大抵の精神力ではやっていけないと思います。

劇団には常に新しい才能が入ってきて、
新人であっても才能があればいい役を掴める。
ベテランといっても、役に相応しくないと判断されたら、すぐ降ろされる。
のんびりあぐらなどかいていられない厳しい環境。
そんなところで、努力を怠らず看板女優の座を保持されてきた保坂さん、本当に素晴らしいと思います！

これだけ頑張ってこられたんだから、演劇の神様がくれた休暇だと思って
ゆっくり、のんびりしていただきたいと思います。
そして心も体もリフレッシュして「舞台に立ちたい」と思えるようになったら、
また復活してください！

「マンマ・ミーア」はあと１２日。
無事に千秋楽を迎えられますように・・・

「マンマ・ミーア！」MY 千秋楽

少し前、終演しました。

足の調子が全然良くならないため、
母に行ってもらおうかとも思いましたが・・・
足を引きずって行った甲斐があった！

私にとっては最後ということもあって
とても感慨深かったです。
観客の拍手もいつもより力強かったのは、千秋楽が近いから？
それともソワレだったからでしょうか？

いっぱい泣いて、カーテンコールも思いっきり楽しんで、
「恋のウォータールー」も歌詞覚えて、一緒に歌えたし、
心残りはありません！！

キャストも色々変わっていて（東京公演でのメンバー？）
ものすご～く面白かったです！

保坂さんが、少し痩せられた感じがしたのが
少し気掛かりでしたが・・・

観劇記は、また後日。

「Stiff Upper Lip 」

私、近ごろちょっと凹みぎみ。

色々と精神的にキツイことがあって、ちょっとしんどいのですが、
ふと「クレイジー・フォー・ユー」の
「Stiff Upper Lip」というナンバーを聴いていたら
知らず知らずのうちに涙が出てきてしまいました・・・

♪頑張れ みんな 胸をはり
行け　涙こえて
頑張れ　仲間　歯をくいしばり
さあ　トラブルに別れを告げて
悲しい時も　出そうよファイト
淋しい時も　ファイト　ファイト　ファイト　ファイト　ファイト
頑張れ　みんな　ほほえもう
いつまでも　どこまでも　やってゆこう♪

少し前までは、あまり好きなナンバーではなかったのですが
今、ものすごく心に染みてきます。

このナンバーを通してボビーやポリー、フォーダー夫妻達が
しんどい状態の私を元気づけてくれるような感じがして
「歯をくいしばり、頑張らねば」という気持ちになれます。

よく、人には自分自身の「応援ソング」があると言われますが
今まで、そういう曲との出会いがなかった私。
この、ものすごく直球な歌詞のナンバーに救われています。

これが私の応援ソング！
頑張れ～～！私！！

階段恐い・・・

本日、全身筋肉痛です。

昨日のお稽古で、これでもか！というほど体を酷使した結果がこれ。
学生時代の体育なんか目じゃない！というぐらいにキツかった～！

特に足が非常に痛い！！もう、ふくらはぎがピキピキで、棒のような状態。
エライことになってます。ベッドから起き上がるだけで、ものすご～く時間が掛かったし、
歩くとロボットみたいになってしまう。ちょうどアシモみたいな感じ。
職場では「捻挫でもしたの？」と言われるし。

一番辛いのは階段！上りだったらエスカレーターがあるからまだいいけど、
下りる時にはないことが多くて、本当に辛い！！
階段を見るとゾッとします。

手摺りを持ちながらヨロヨロ・・・としか下りられないので、
みんなにグングン追い抜かされていきます（泣）
いつもは歩くのが速いほうなので、余計に悲しくなってしまう。

こんな体になって、お年寄りの気持ちがよ～く分かりました。
やっぱり相手の立場に立って物事を考えないといけないですね。
って何言ってるんだかよく分かりませんが・・・

「ストレス」

今日は朝９時から夜９時すぎまで、お稽古でした。
勤務より長い拘束時間！
ものすごく疲れました・・・

久しぶりにアロマオイルをたいてます。
その名も「ストレス」というブレンドオイルです。
柑橘系のさわやかな香り。
癒されるなあ～。

「ロープ」観劇記

１月１８日　１９時開演　シアターコクーン

「私はだれでしょう」が延期になった後、代わりに何か観たい！と思い、
調べていてこの作品と出会いました。
何とかチケットは手に入れましたが、当日は立ち見が出るほどの大人気！
さすが東京！さすがNODA MAP！

テンポが良くって、笑いもありながら、メッセージ性に溢れた
とても充実した内容でした。
野田さんの作品って言葉遊びが駆使されて、難解なイメージがあるのだが
今回は至ってストレート。でも観ていくうちに、いつのまにか
深い世界に飛躍していて、舞台にはおぞましい光景が広がり、
そして役者の口からは聞くのも恐ろしい言葉が。

単語や文として捉えると恐ろしい言葉なのだが、
それがプロレスの実況中継のような語り口調に乗ると
それほど残虐さを感じさせないところが、これまた恐い・・・

「無茶とはあったことをなかったことにすること」
「力とは人間を死体に変える能力のこと」
この言葉がとても印象的でした。「ロープ」という作品の根底に流れる
テーマ？！のように思えました。

プロレスの八百長、
視聴率欲しさに過激なネタに走るテレビ局、
過去の戦争、
あったことをなかったことに、
影で全てを操る「ユダヤ人の社長」
この一見脈絡のない単語が、「ロープ」というパズルのピース。
観客は観ていくにつれて、このピースがカチカチとはまっていくのを感じる。
そして、だんだんとそのパズルの意味するものが浮かび上がってくる。
それをはっきりと理解すると、背筋がゾッと寒くなりました。
これが野田さんの意図するところなんだと。
すごいです。野田さん・・・

こんな作品では眠くなんてなるはずないですね。

キャストもとっても良かった。
特に宮沢りえさん。いい俳優さんになりました。
やりすぎず、かといってあっさりというわけでもない、いい塩梅の演技でした。
自分をコロボックルだと思い込んでいるタマシイ役を好演。

藤原竜也さんも、蜷川作品のように王子様的な感じではなく、
他のキャストに溶け込んでいて、今までで一番良かったと思いました。

今、お土産で買ってきた戯曲を読んでます。
台詞の一つ一つがとても印象的で、読み直すとさらに味わいが
出てくる気がします。

観に行って、本当に良かった！

新ミュージカル「ウィキッド」

汐留の四季劇場で開幕する新ミュージカルがようやく発表されました。

「ウィキッド」だそうです。

以前から他のブログで噂されていたのを知っていたので、
正直「やっぱりな～」という感じ。
それにしても、こういう噂って一体どこからどうやって出回るの・・・？

ストーリーは「オズの魔法使い」のサイドストーリーで
西の魔女と東の魔女の話らしいですが、
「オズの～」と言われても実際ピンとこないなぁ。

昔、中学生ぐらいの頃に映画で「OZ」とかいう
タイトルのものを観た記憶があって、
それは結構（映像が）面白くてうっすら覚えてるんだけど、
肝心の魔女に関してはほとんど覚えていないです。

でも、アメリカではかなりヒットしているみたいですね。
まぁ、四季が上演権を獲得して日本版を作ろうとしているぐらいだから
期待はできるのかな？とは思いますが、「オズの～」の知識が無くても
観て楽しめるのかな？と少し気になったりもします。

あと気になるのは配役！
もう既に水面下では色々あるのでしょうが・・・
保坂知寿さんがキャスティングされたり？！しないかな？
というのも、今度福岡にいく「マンマ・ミーア」の記者会見の時、
保坂さんのお姿がなく、その代わりに
早水小夜子さんと井上智恵さん（これもビックリですが）だったから
もしかすると「マンマ」は別の方に任せて、保坂さんは新作に？
なんて、ふと思ってしまったのです。

そうそう、この「ウィキッド」のデザイン、好きです！
シンプルなんだけど、大胆な色と構図、いいですね～。

ところで「アイーダ」っていつ東京公演できるんだろう？
初演が大阪だったために、何だか中途半端な存在になっているような
気がするのは私だけでしょうか？

もらっちゃいました！その２

京都劇場が開場５周年とのことで、１月の来場者全員に
卓上カレンダーをプレゼントしています。

で、私ももらっちゃいました♪

とてもコンパクトなサイズですが、これまで京都劇場で上演されてきた
１２作品が月替わりでカレンダーになっています。
サイズが小さいのでカレンダー部分に書き込むのは無理だけど、
写真と日付がしっかり分かれててタダにしては？！結構いいです。
聖陽流カレンダーよりもいいかも・・・ボソッ。
まぁ、聖陽流は写真とか箱！とかにこだわっているからなぁ。

今頃・・・ですが職場の机に置こうと思います。

１日に２つもプレゼントがもらえるなんて、何だか幸せだなぁ～。

もらっちゃいました！その１

京都へ行ってまいりました。
目的はもちろん京都劇場「クレイジー・フォー・ユー」！！

ただいまキャンペーン中のため、３回観劇した人にはプレゼントが進呈されます。
今日で３回目の観劇だったので、私もいただきましたよ～！

マグカップです♪

色はブルーとピンクの２色あって、
どちらになるかは開けてのお楽しみですが、私はブルーが当たりました。
どちらでもよかったけど、ブルーはこのミュージカルのシンボルカラーだから
ブルーで満足！

「クレイジー・フォー・ユー」って４月８日で千秋楽なんですね（泣）
もう少し延長するかと思っていたので非常に残念！
３月に一枚チケット取ってるけど、もう一回行こうかと思っています。

高速バスってどう？

先週の東京旅行で往復とも高速バスを利用した私。

帰ってから家や職場で「高速バスには、もう懲りたのでは？」と
言われましたが・・・実はそれほど懲りてません！！

確かに、行きはなかなか眠れなかった。
財布や貴重品が心配で寝ても約２時間おきに起きてしまうし、
他の人の寝息を聞くと余計眠れなくなったし、
おじさんの寝言を聞いて、私は眠れないのに、何であの人は寝言が言えるほど
眠っているんだ？と思ったり、
何で私が知らない人の寝言を聞くはめになってるのかとも思ったけど、
やっぱり安いし、朝早く到着するから時間が有効利用できてとってもいい！

私が乗ったバスは「プレミアムドリーム号」という、
高速バスの中では運賃の高いほうのバスだから座席も結構よかった。
後ろの席に人がいなければかなりリクライニングできるし
お茶やアイマスク、おしぼり、歯みがきセットまで付いているのだ。

チケットは２１日前に買えば割引があり、
しかもネットで申し込み（予約）すればさらに安いのです！
今回は往復で一万二千円もかかりませんでした。

何だかバス会社の回し者のような、
そしてとってもケチな話をしていると思われるかもしれませんが、
長期連休が取れなくて、東京に行きたい時にはオススメですね！

１日目に朝から晩まで思いっきり遊んでも、２日目の朝には帰れるから
家でゆっくり疲れも取れる。２連休あれば十分だ！

あとは、朝目覚めた時に顔がドロドロでなければ言うことありません！
すっぴんで寝ればまだマシだろうけど、その勇気は・・・（汗）

ライオンキング観劇記

１月１８日　四季劇場（春）１３：３０開演

昨年７月以来の観劇。
前回観劇の際、ムファサだった深水さんがスカーにキャスティング。
正反対の役をどう演じられるのだろう？
今回これが一番の楽しみでした。

が、思ったよりあっさりしたスカーだったなぁというのが感想。
CDでの下村さんや、昨年観た時の広瀬さんのスカーが
ものすごく毒々しい「悪」を放っていたから、それと比べて
あっさりしていると感じたのかもしれない。
どちらかというと、高貴さ、上品さを残したスカーといった感じ。
メイクは怖いけど、やっぱりムファサと兄弟なんだ～、と
深水スカーを見ていてヘンに納得してしまいました。

それと、事前に「今週の出演予定キャスト」を調べていたら
何とナラに谷内愛さんの名前が！
マンマ・ミーアのソフィしか知らなかったので、
谷内ナラが観られるのを楽しみにしていたのですが・・・
当日のキャスト表を見ると、そこには違う方の名前が！
「織田美蕾」さんという方でした。
存じあげない俳優さんだったので、
キャスト表を見た時、ええぇ～～？！っと結構ショックでした。
（もしかすると１８日がデビュー？！それまでお名前出てなかったし）

まず感じたことは、「第一声が小さい」ということでしょうか。
まだナラになりきっていないというか、体に染み付いていないなぁという
感じがしました。でもナラデビューしたてだから仕方ない？でしょうか。
う～ん、プロにそれが通用するかどうかは今回は置いといて。
ストーリーが進むにつれて、台詞回しに「？？」と感じるところが。
この方、中国もしくは韓国の方のような気がします。
でも母国語以外で演じるなんて、並大抵のことではないですよね。
頑張ってほしいと思います！！

オープニングとエンディングの「サークル・オブ・ライフ」いいですね！
前回も、今回も泣かされました・・・
あのナンバーを聴くだけででゾクゾクするのですが、
オープニングに通路から登場するゾウやサイや色んな動物達と
ナンバーの歌詞がリンクして劇場全体が「生きている」パワーに包まれます。
とてつもなく巨大なパワーです。

ストーリーを通して「命はめぐる」ことが自然と理解できる、
現代の人間に欠落している命の大切さが再認識できるこの作品、
子供から大人まで色んな人達に是非見て欲しいミュージカルです！！

華麗なる一族

このタイトルを見ると
「カレーなる一族」と思ってしまうのは私だけでしょうか？
カレー大好きだから・・・

そして、「風林火山」より大河ドラマっぽいと思うのは私だけでしょうか？
内野ファンがこんなこと言っちゃいけないんだけど。

キムタク好きではないので、普段なら見ませんが
面白そうなストーリーにひかれてついつい。

確かに面白いです。
「白い巨塔」に負けないぐらい？！キャストも豪華だし
セット、音楽に至るまで、題名に負けないよう頑張っている感じがします。

ただ一つ言うとすると、
みんな関西人のくせ？にさらっとしすぎ！
関西人ならもっとコテコテしていてもいいのではないかと。

原作を読んでないので、分かりませんが
原作に忠実に作ってるのかもしれませんね。

北大路欣也さん、鈴木京香さん、エロすぎます。
妻と愛人を一緒に住まわせて
一つの寝室に妻と愛人のベッドがそれぞれあるなんて・・・
きゃあ～～～！恐ろしや。

このドラマ、何だか目が離せません。

初日はいつでしょう

こんな嫌味の一つも言ってしまいたくなります・・・
こまつ座「私はだれでしょう」初日がまた延期だそうです。
今度は２０日夜→２２日昼とのこと。

１９日に東京から帰ってきてパソコンのメールチェックをしたら、
佐々木さんの事務所からメールが。
何だろうと題名を見てみると、そこには「初日再延期」の文字が！

私の嫌な予感が当たってしまった。
チケット払い戻し依頼のメールを送った際に
「これ以上観客に悲しい思いをさせないよう、
２０日には初日の幕を開けてください」と書いたのだが、
まさか本当に初日が延びてしまうとは。

前の延期連絡の時には、まだ少しは日にちに余裕があったから、
何とか別のチケットの手配もできたが、今回はかなりギリギリの連絡だ。

ここまでくると、こまつ座という劇団に対して
常識というものがあるのか疑ってしまう。
確かに、台本の上がりが遅ければ稽古も不十分になり、
観客にいい作品を見せられない。だから延期する。
理屈は分かります。

しかし、台本というものは稽古に間に合うように用意されるもの、
もしくは初日を開けることができる最低の日にちを想定して
用意しておくべきものなのではないでしょうか？

事前の資料準備を念入りに行なうがために
遅筆になってしまうという話は聞いていますが
ここまでくるとそれは単なる言い訳にしか聞こえません。

延期の延期・・・なんて聞いたことがありません。

佐々木さんの事務所も既に謝罪の言葉を言い尽くした感があって、
「佐々木さん本人からの謝罪メール」が転送されてきてました。

佐々木さんは今必死にお稽古の最中で、
正直こんな謝罪等々に時間を割く余裕もないんだろうなぁと思いながら、
送られてきたメールを複雑な気持ちで眺めてました。

明日、無事に初日の幕が開きますように。

レプリークBis

買っちゃいました。
表紙の松たか子さん、かわいすぎです。
（実は私、女優さんでは松さんが一番好きなのです）

今回のレプリーク、内容がとても充実してますよ～。
「M.A」の記事が載っていて、
久しぶりの山口祐一郎さんのインタビュー！しかも、ものすごく素なお写真♪


そして、何と佐々木蔵之介さんインタビューまで載っている！
こちらは珍しく不精髭がのびたワイルドなお写真でいい感じです！

他の記事も読み応えがあって、今回は買いですよ～～。


話は変わりますが、うちの会社（他の地方の部署ですが）に
「山口祐一郎」さんという同姓同名の方がいることが発覚！！
社内報で知ったんですが、本家？山口さんとはイメージの違う
やさしい青年？！といった感じの方でした・・・

仕事では全然関わらないんですが、
意味もなくその「山口さん」に内線を掛けたくなってしまいました。

お土産

１「ごまたまご」
行くと毎回買ってます。美味しいですよね！
家族用、職場用、などなど３箱。結構重かった・・・

２わさび漬け
この画像には入ってませんが、両親が大好きなので。

３「ロープパンフレット」
観劇には欠かせないでしょう！まぁ、作品がつまらなかったら買いませんが。
ちなみに千円は良心的です！
あ、ライオンキングパンフレットは昨年買ったので、買わず。
ライオンキングTシャツ買いたかったんですが、いいのがなくて今回はやめました。

４「新潮」
ロープ戯曲が掲載されているので、シアターコクーンで購入。
関西でも売ってるやろ！と思ったけど、やっぱり買いたい時に買わないとね。
パンフも買ったんだから袋がほしかった・・・
裸で持ち歩くのは結構しんどかったです。

今朝帰宅後、食事して、お風呂に入りました。
「やっぱり家はいいなぁ～」と思いながら、
「また、東京に行きた～～い」と思っている私です。

やっぱり東京はいいなぁ。
東京への憧れが日に日に増すmocoなのでした。