こんな嫌味の一つも言ってしまいたくなります・・・
こまつ座「私はだれでしょう」初日がまた延期だそうです。
今度は20日夜→22日昼とのこと。
19日に東京から帰ってきてパソコンのメールチェックをしたら、
佐々木さんの事務所からメールが。
何だろうと題名を見てみると、そこには「初日再延期」の文字が!
私の嫌な予感が当たってしまった。
チケット払い戻し依頼のメールを送った際に
「これ以上観客に悲しい思いをさせないよう、
20日には初日の幕を開けてください」と書いたのだが、
まさか本当に初日が延びてしまうとは。
前の延期連絡の時には、まだ少しは日にちに余裕があったから、
何とか別のチケットの手配もできたが、今回はかなりギリギリの連絡だ。
ここまでくると、こまつ座という劇団に対して
常識というものがあるのか疑ってしまう。
確かに、台本の上がりが遅ければ稽古も不十分になり、
観客にいい作品を見せられない。だから延期する。
理屈は分かります。
しかし、台本というものは稽古に間に合うように用意されるもの、
もしくは初日を開けることができる最低の日にちを想定して
用意しておくべきものなのではないでしょうか?
事前の資料準備を念入りに行なうがために
遅筆になってしまうという話は聞いていますが
ここまでくるとそれは単なる言い訳にしか聞こえません。
延期の延期・・・なんて聞いたことがありません。
佐々木さんの事務所も既に謝罪の言葉を言い尽くした感があって、
「佐々木さん本人からの謝罪メール」が転送されてきてました。
佐々木さんは今必死にお稽古の最中で、
正直こんな謝罪等々に時間を割く余裕もないんだろうなぁと思いながら、
送られてきたメールを複雑な気持ちで眺めてました。
明日、無事に初日の幕が開きますように。
こまつ座「私はだれでしょう」初日がまた延期だそうです。
今度は20日夜→22日昼とのこと。
19日に東京から帰ってきてパソコンのメールチェックをしたら、
佐々木さんの事務所からメールが。
何だろうと題名を見てみると、そこには「初日再延期」の文字が!
私の嫌な予感が当たってしまった。
チケット払い戻し依頼のメールを送った際に
「これ以上観客に悲しい思いをさせないよう、
20日には初日の幕を開けてください」と書いたのだが、
まさか本当に初日が延びてしまうとは。
前の延期連絡の時には、まだ少しは日にちに余裕があったから、
何とか別のチケットの手配もできたが、今回はかなりギリギリの連絡だ。
ここまでくると、こまつ座という劇団に対して
常識というものがあるのか疑ってしまう。
確かに、台本の上がりが遅ければ稽古も不十分になり、
観客にいい作品を見せられない。だから延期する。
理屈は分かります。
しかし、台本というものは稽古に間に合うように用意されるもの、
もしくは初日を開けることができる最低の日にちを想定して
用意しておくべきものなのではないでしょうか?
事前の資料準備を念入りに行なうがために
遅筆になってしまうという話は聞いていますが
ここまでくるとそれは単なる言い訳にしか聞こえません。
延期の延期・・・なんて聞いたことがありません。
佐々木さんの事務所も既に謝罪の言葉を言い尽くした感があって、
「佐々木さん本人からの謝罪メール」が転送されてきてました。
佐々木さんは今必死にお稽古の最中で、
正直こんな謝罪等々に時間を割く余裕もないんだろうなぁと思いながら、
送られてきたメールを複雑な気持ちで眺めてました。
明日、無事に初日の幕が開きますように。