尾端橋 ~ 尾端観音の横を通って登っていきました。 四男の 「 りゅう 」 と、毎日、毎日、歩いた道です。
「 もう、 そろ、そろ、、、 冷静に歩けるだろう 」 と 思っていたのに・・・ やっぱりダメです。。。
目に入る物すべてが 「 りゅう 」 に繋がっています~ 胸が詰まります~
でも、、、 それは涙ではなく、温かいものに変わっていました。 年月が経ったことを噛みしめながら歩きました。
.
道は、殆ど変わっていないけれど、時々木の間から、透けて見える平地の景色が大きく変化していて、驚きました。
4時間ほどウロウロ、、、 お腹が空いて、、、 目が回りそうになって、、、 帰ってきました。 ( 恥ずかしい! )