第６回 八丈島夢伝 大潟浦にて
開会式での諸注意
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車椅子・ウォーク・マラソン参加者がスタート、、、 ほんの一時、スタッフだけの大潟浦に静寂が・・・
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今年も、増田明美さんご夫妻は大会を盛り上げて下さいました。
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心配していた天候も、空は晴れ渡り夢伝日和・・・ ただ、風は恐ろしく強くて、日陰でじっとしていると寒～い。
参加者全員ニコニコ笑顔のゴール。 お弁当と、温かな豚汁をいただき、歌って、踊って、じゃんけん大会！
１１月２９日の、‘ シマサクギ ’ です。
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庭やご近所の ‘ シマクサギ ’ を！ 陽当たりなどの関係もあるのでしょう、色んな状態が撮れてビックリ！です。
１１月２６日の、‘ クロサギ ’ です。
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夕陽を早めに諦めて八重根漁港に、、、 ハクセキレイが２羽、オオバンが３羽、見かけない黒い鳥が１羽いました。
パシャ！パシャ！撮って、、、 満足して家に帰る途中、後の空が滅多にはない赤色に染まっています～ ア゛ー！
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上野公園、‘ 不忍池 ’ の上に大きく伸びた桜の枝に、かろうじて残っている紅い葉・・・ 青空をバックに綺麗です。
八丈島では紅葉が望めません。 黄～赤色と変化した葉っぱを見ると、ただもうそれだけで嬉しくなってしまいます。
６０周年記念 ２００８年 日本のうたごえ祭典 in 東京
全国和太鼓と民舞の祭り 【 お江戸のにぎわい 】
と き ： ２００８年１１月２２日（土） １７：００～開演
ところ ： パルテノン多摩 大ホール
↑ 舞台準備中の一場面です。 ちょっと失礼して一枚！（叱られるかも？ m(_ _)m）
今年の春、‘ 三浦ふれあい村 ’ で開かれた。 東日本郷土講習会のご縁でお誘いがあり、躊躇しながら受けました。
詳しい内容・状況が分からないまま参加。（条件・環境・対象がどうあれ、私は精一杯、八丈太鼓を叩くだけですから）
まず、出演者の多さに驚きました。 小さな子供達から、ず～～～と上まで、、、 みんな全身で楽しんでいます。
一つの演目を、複数の団体が一緒になって発表しているのも驚きです。 長い積み重ねがないとできないことでは？
青年達がスタッフとして活躍している姿は頼もしい限り。 勿論、出演者としても舞台の要となっていましたよ。 (^_^)v
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“ パルテノン多摩 ” （向かって左が大ホール） 凄い建物です！ ビックリです。 周辺の贅沢な環境にも (@_@)！
ゲスト出演、アフリカ音楽の演奏グループ『ＪＡＭＢＯ』の躍動感溢れる演奏と踊りに、以前、「中国国際民間芸術祭」に一緒に参加した、南アフリカ代表のアカペラ演奏（その時戴いたＣＤは今も大切に）を懐かしく思い出しました。
１１月１９日、大賀郷～樫立に向う、横間洞門あたりから見た夕陽。 ＰＭ４：３０ 撮影
夕陽なんて望めそうにない午後・・・ 雲の切れ目から、いきなり漏れた鮮やかな光。 すぐ写真を撮りたいのに、、、
居る場所が悪すぎます～。 車はやたらに止められません。 刻一刻と変化する空と海・光と陰・・・ 焦りました～。
たった数分間の出来事！ 出来ればもう少し前、、、 天使の梯子も長く鮮やかな紅に輝いていた時に、パチリ！
１１月１７日、 ‘ チュウサギ ’ です。 ＰＭ０：５０～約１０分間 撮影
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「 田んぼの楽校 」の辺りに飛んできて、積極的にモデルを務めてくれました。
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充分楽しませてくれた後、優雅な姿で飛んでいきました。 アリガトウ (^^)/~~~
カモ（６羽）の一家？（２家族かも？）（他人かも？） を 撮っていたら、、、 突然、レンズの前に白い鳥！
エー！ 何が起こったの？ 慌てて後に下がったら、‘ チュウサギ ’ がすぐ近くに舞い降りていたのでした～。 (?_?)
いつもはちょっとした気配にも、すぐ飛び立ってしまうサギがどうしたんでしょう？ 自分からカメラの前に、、、 (^_^)v
