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非論理的、非科学的アパマンハム 7K1JRC/JR2NQC/K1JRC

ベランダアンテナから世界に電波を。目指せDXCC HONOR ROLL! 
理論良く分かりませーん!

ピックアップ感謝!

2015-02-25 21:12:57 | DXCC/DX QSO

先ほど3.8MHzのPHONEでC21BNにピックアップして頂きました。

JAのパイルになっていましたが、おそらく他のJAの方が弱小アパマンに

譲って下さったものと思います。 ありがとうございます。

以前、鉄筋直結でモービルホイップをベランダ手すりに設置して、3.5MHzのPHONEでアフリカと

QSO出来たことがありますが、今日はCG-3000+4mのアルミパイプで3.8MHz。

QSOさせて頂いた事に感謝です!

エレメントに制約を受けている分(それでもアパマンで4m出せているので恵めれていますが。。)

やはり相棒の”接地”で何とかなっているのでしょう。

 

 


WAZ完成

2015-02-24 20:54:31 | DXCC/DX QSO

ZONE02、そして何故か34を残していたWAZですが、

本日ZONE34のZ81XとQSOすることが出来ました。

全てCFM済みではありませんし、確かLotwでWAZ申請は出来なかったはず?ですので

アワードは手に入りませんがとりあえず自己満足の世界でWAZ完成。

とりあえず全ZONEがWKDで、そのうち上記二つのZONEを除いてCFMは出来ています。

 

CG-3000を導入して5日が経過しましたが、順調に稼動しています。

今は常時、先般紹介した短い垂直エレメントですので、さすがにCG-3000をもってしても

160mバンドの同調は取れませんが、それ以外は全てOKです。

CG-3000導入とともに行った、ATU制御線へのクランプコア対策も功を奏していると思います。

同軸ケーブルだけでなく、ATUに繋がる電源線やコントロール線への対策も、ATUの能力発揮を

大きく左右すると思います。

それは例えばノイズの混入防止でもあり、同調のし易さでもあります。

やはりATUのそばに電源線等のラインがあれば、それ自体に電波も乗りますのであまり好ましく

ありません。

ちなみに、ベランダの金属製物干竿にクランプコアを噛ませてコモンモード電流測定すると、

それなりの値が出ます。

だからベランダの金属導体はとても気になります(笑)

こんなこと書いていると奥様に叱られますね。

 

CG-3000による交信はこの5日間で22局となりましたが、

1.9と24を除く全てのバンドで全大陸に満遍なく飛んでくれていて満足しています。

 

 

 

 


南極マクマード基地

2014-12-10 19:57:42 | DXCC/DX QSO

KC4USV、南極大陸マクマード基地。

20mでパイルになっています。

何とか聞こえるのですが弱い。。。。。

南極って弱くても案外とQSOできちゃうんですが、この弱さは仮にピックアップ

されても判らないほどの弱さ。

でも、初めてKC4USVが聞こえたので結構嬉しいです。

何て言うのでしょうか、遠く局地から飛んできた電波がベランダのアルミパイプ

経由で聞こえるっていうのが快感というか、神秘というか。。。。

普通の人には理解できない感覚でしょうね(笑) 

ここ数日あまりにもコンディションが悪いのですが、ちょっと回復の兆しかも

知れません。

明日あたりからちょっとマシになるかな。。。。

 


惜しい!!

2014-12-03 20:52:25 | DXCC/DX QSO

自宅の3mアルミパイプでQRP運用。

W5、テキサス州。

250mW。

7K1? AGN, 7K1?

惜しかったです。

でも、7MHzで3mのエレメント、250mWでも結構ドキドキできちゃいます。

3エレ、250Wではありません(笑)

やはり同軸のリグ側入り口にいくら入れるかよりも、エレメントからいくら出せるかが大切

なのですね。