非論理的、非科学的アパマンハム 7K1JRC/JR2NQC/K1JRC

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理論良く分かりませーん!

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キャパシティーハットの取り付け方法はこんな感じでやっています

2017-01-07 11:21:49 | キャパシティハット

器用ではないので恥ずかしいのですが、基本的にこのような感じでやっています。

今回の大型ハットが取付くエレメント先端部分です。

先日書きましたようにそこそこ肉厚で外径は19mmです。(エレメント根元部分は25mm径)

これにまずは切れ込みを入れます。

最初に金鋸で少し切り込んでいくのですが、こんな感じです。

上の写真では二か所ですが、最終的には四か所ですね(ハットの十字部分の受け手になりますので)

で、ハットの針金が収まるように少しずつ広げていくのですが、下の写真のような丸型のやすりではなく角型や平型を使う事をお勧めします。

何故かと言うと、丸型でやると切れ込みの形がおのずと不整形になっていきますので・・・・

で、最終的に四か所の切れ込みが出来たらこんな感じになります。

最初はきれいに切れ込んでいたのにもかかわらず、丸型のやすりなんかを使ったものですからこんなにきたなくなってしまいました(笑)

まあ、芸術作品でもないのでよしとしましょう。

ここまでが下準備といった感じです。

このままでも導通は確保できるのですが、こういう中途半端な接触はろくな事が起こりません。

上の写真の穴の部分は最終的にはバスコークで防水しますので、この部分での導通には期待していません。

エレメントとハットの導通は次のような方法をとります。

薄い銅板と、銅線。

下の写真はとりあえず掲載用に急いで準備したため超適当ハンダ付けですが、こんな感じで銅板と銅線を合体。

で、上の写真の銅線を曲げた部分を、ハットに引っ掛けて、引っ掛けた部分もハンダ付けします。

上の写真では時間の都合上、引っ掛けたままです。

そして最終的にはこれが四つ出来上がります。

この銅板をエレメントのパイプにしっかり引っ付けて、周りを細めの銅線でグルグル巻きにして

防水テープなりバスコークで被膜して終了!

銅板の表側にコーティングや防水・防錆処理をしても、銅板裏側とエレメントはしっかり導通が確保できます。

キャパシティーハットを何度も作ってきましたが、エレメントとの接続は重要だと思います。

また、このようにすれば切れ込み部分などの効果もあって、大概のことがあっても脱落することなないと思います。

 

今から明日の昼まで仕事に出ますが、帰宅後、そのままXYLと揃ってタワーの建っている実家に車で帰省します。

うまく行けばこの機会にタワー接地でのATUの挙動をチェックできそうですが、基本は連日飲みモード(^^)

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キャパシティーハットの取り付け方法

2017-01-07 08:19:30 | キャパシティハット

リクエスト頂きましたハット取付方法ですが、少しばかりスケジュールが混んでいまして

掲載までに数日~1週間程度後になるかも知れませんm(__)m

 

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大型キャパシティーハットの製作開始

2016-12-30 11:44:41 | キャパシティハット

現在のアパマン環境に設置した40センチ径の円形ハット。

 

どのように働いているかは不明ですが、やはり以前とはRBNの反応が変わりました。

昨晩は悪コンディションの中、7メガでEU方面からリターンがありましたし、

今朝は10メガで海上移動中のRBN(F5MYK/MM)からリターンがかかったのですが、

これは情報によりますと現在はマダガスカル島と南極の間のインド洋上にあります。

 

コンディションの違いと言えばそれまでなのですが、数年間RBNゴッコをしていて

西の遠い地域からミドルバンドで7/10メガでリターンがあったことは無いため、

やはり何かが変わったのかも知れません。もちろんその他設備に変更はありません。

 

そんな中、以前から考えていましたタワー上の垂直エレメントへのキャパシティーハットの

製作に取り掛かりました。

と言ってもそんなに大げさなものでもありません。

要は銅線のハンダ付けですので・・・・

大きさとかはいつもどおり適当です。

既にアンテナエレメント用アルミパイプは準備出来ていますが、これはそこそこ肉厚で頑丈なため、

太めの銅線で大型、重量のあるハットにも余裕で耐えられます。

ちなみに肉厚のアルミパイプとはいいますが、使ったことがある方は御存知かと思いますが、

ミニマルチアンテナのエレメントほど肉厚で重量級ではありません。

この太さはそれなりの強度のエレメントでなければ、到底設置は不可です。

ハットが外れるどころか、先端のエレメントが簡単に折れるでしょう。

今回製作するハットは外径19mmのアンテナ用アルミパイプに取り付けます。

 

見た目は悪いのですが、この部分は特にしっかりと接続したいです。

細い銅線で固定して、その上からハンダをベタに盛ります。

本日の作業はここまで。

直径は57センチ。

 

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大型キャパシティーハットの運用状況

2016-12-18 06:44:33 | キャパシティハット

ちょうど一ヶ月前に交換した大型のキャパシティーハット

 

電気的にどのように動作しているかということはまったく不明ですが、

やはり7MHzに関してはとても良い印象です。

エレメント長は4メートルほどで垂直設置、ハットは直径が40センチです。

7MHzで良くても、逆に劣化しているバンドがある可能性も高いですのでこれは今後チェック。

この組み合わせでたまたま上手く行ったのでしょうけれど、

仮にエレメント長が10メートルあったとして、同じハットを着けるとダメになるような気が。。。

このあたりは行き当たりばったりなので、運用実績から判断するしかないと思います。

 

この一ヶ月間の運用で感じたことは、(7MHz)で今まで苦労していたヨーロッパの奥深くや、

カリブ海、アメリカ東海岸まで以前より比較的よく届くようになったこと。

もちろん大きなアンテナの局とは比較にならないほど当局は弱小のため笑われてしまいますが。。。

上記の場所が聞こえていれば、パイルがあってもそこそこ短時間で交信に至る感じです。

 

タワーの上に載せるATU、エレメント等は全て準備が出来ましたので、

更に大型のキャパシティーハットの製作に取り掛かろうと思います。

エレメント長は5メートル(根元から25Φ-22Φ-19Φ)でハットは直径60~70センチを予定。

タワー頂部に給電点(ATU)を置いてタワー筐体への接地ということで、垂直DPのような

スタイルをとりますので、このハットが果たしてまともに働くのか興味深いです。

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新キャパシティーハットで短期間運用(2)

2016-11-25 20:37:18 | キャパシティハット

直径40cmほどの円形キャパシティーハットは、強風に耐えながらも無事に載っかっています。

各周波数に対してどれだけの短縮効果が出ているのかは定かではありません。

ただ、このハットを載せた日以降、7メガに関してはRBNでEU方面からリターンが掛かるようになりました。

これは顕著な変化です。

今まで今の住宅で4年近く運用していますが、これは今回のハット装着以降の現象です。

下部エレメント長、ATU設置条件、地上高等々の諸条件と今回のハットとの関係については、

7メガはたまたまうまく行ったのかも知れません。

ですから、悪くなっているバンドが出ている可能性も十分に考えられます。

もう少し使ってみようと思います。

これで仮に何百ワットとかキロワットを入れたら、もっとリターンが掛かるのかななどとも想像しているところです。

明日からWWDX。

楽しめるかどうか、コンディション上がってくれればいいですね。

 

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