非論理的、非科学的アパマンハム 7K1JRC/JR2NQC/K1JRC

ベランダアンテナから世界に電波を。目指せDXCC HONOR ROLL! 
理論良く分かりませーん!

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ジャンク品クランプコア入手

2017-02-19 14:48:31 | ノイズ対策

本日、静岡西部ハムの祭典にて。

竹内工業製 SFT72SN

一昨年も出品がありましたので、毎年出るのかも。

サイズは8D同軸がOKですが、TDK製品と比べると阻止抵抗はかなり劣ります。

(TDK製品は相当優れた値を出します)

1個あたり10MHz(1T)で100Ω、2Tで300Ω弱といったところでしょうか。

ですから決して使えないものではありません。

1個100円。20個買って、おまけに1個付けてもらって21個入手。

新品を普通に買うと700円くらいしますのでかなりお買い得だと思います。

IC7300も一台オンリー特売していたのでどうしようか迷っていたら、いつの間にか別の方が購入(^^;

こちらは惜しいことをしました!

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クランプコアの連装とコモンモード電流値の関係

2016-12-02 07:56:09 | ノイズ対策

数か月前に取ったデータがメモ帳の中に眠っていましたので掲載します。

何かの参考にして頂ければ幸いです。

条件などは以下のとおりです。

 

アンテナは9mのタワーの下部(地面)にATU(MFJ993BRT)を設置して、タワーに直接給電。

接地はタワー下部に埋めた銅板(約5㎡の大型接地面)

同軸は5DFBを約10mで送信出力は50W、周波数は14025KHzです。

使用したクランプコアはTDKのZCAT2032-0930で大進無線の測定治具を使用。

コアの装着はATU側から室内側に向かって行うこととして、MFJ993BRTの同軸コネクタ部分から開始。

測定箇所はリグの出口すぐの場所で、測定中、一切変更していません。

 

縦の0-60はコモンモード電流値(mA)で、横の0-50は挿入したコアの個数を表しています。

まず最初にコア無しの状態で測定→49.8mA..........結構流れています。

次に1個だけ装着→39mA........おっと!1個だけだとオマジナイ程度かと思っていましたが、意外や意外!

ここから先は1個ずつだと日が暮れるので、5個単位で増やしていきました。

5個の場合→15.8mA.........順調に減少しています。

10個で更に半減して7.2mAです。

ただしこれでも仮に200W運用した場合には4倍の約30mAが流れることになりますので、まだダメかと。

この後は緩やかな減少となり25個で更に半減の3.7mAになりました。

30個(2.1mA)、35個(1.2mA)...........そして40個で一気に0.2mAに減少して、45個でほぼ同値の0.3mA。

50個で0.7mAに少し上がりましたが、概ね35~40個を連装した時点で満足のいく値になりました。

 

他の周波数もやれば良かったのですが、遠く離れた実家での作業で時間がありませんでした。

これまでの経験からは、周波数が低くなれば更なる個数が必要で、高くなれば少ない個数で大丈夫だと思います。

ただし、アンテナや同軸との位置関係等々、様々な条件によって値や傾向は異なってくるでしょう。

TDKのコアを宣伝する訳ではありませんが、コアの品質は何よりも重要でしょう。

私はSEIWAとTDKが多いです。

とにもかくにもクランプコアの効果を再認識した次第です。

 

余談。

実家での作業を思い起こすと敗北、挫折したHi-Qアンテナの設置を思い出します。

思い出すだけではいけないので、ぼちぼち次のアンテナのことを思案中です。

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TVI調査(2)

2016-08-02 12:30:17 | ノイズ対策

5月13日に発症した強度のぎっくり腰は全治40日という自分にとって異例の長さ。

そして6月末に突然の胸痛。

この数か月、ちょっと調子が悪かったのですが一昨日からランニングを再開しました。

先ほども炎天下の中、10キロほど行って来ましたが今日はビールが旨そうです。

無線の話しではありませんが、陸連登録してフルマラソンで2時間半切りを目指していた頃と

今の体型比較をしてみました(笑)

 

40歳前後の頃になりますが、体重62kg×体脂肪5%=3.1kg

そして50歳を過ぎた今、体重69kg×体脂肪23%=15.9kg

体重が7kg、体脂肪分の重さは13kgアップ(笑)

筋肉も脂肪に変わったということでしょう。

こんな事では狭心症だとか高血圧とかになる訳です。

更に、シリアスランナーだった頃はレース前3か月から絶対の絶対の絶対に、

アルコールを一滴たりとも体に入れることはありませんでしたが、

今は日本酒の瓶を見ただけで涎が垂れる感じで、常用の栄養剤です(笑)

飲まないと体の具合が悪い感じ(^^;

 

さて、本題のTVI調査の件です。

田舎のタワーのある場所には数軒のお宅があるのですが、一番近いお宅のテレビアンテナ

までは直線で10m以内です。

これが一番の懸念材料だったのですが、「ケーブルテレビなのでアンテナは使っていません」、

「大丈夫ですよ~」とのこと!

これに関しては非常にありがたい知らせとなりました(^^)

 

もう一軒、20mほど先にテレビアンテナがあるのですが、このお宅は30素子くらいある

超高利得型のアンテナを電波の強いスカイツリー方向に向けておられます。

こちらのタワーとの関係は45度サイドという感じでしょうか・・・・・・

もちろんTVI有無の確認には伺うつもりですが、ここがクリアできれば大きく進展しそう。

 

我が家はアンテナ系を全て換装します。

先日見て頂いたテレビに詳しい電気屋さんからは、ブースターが20年以上前の基板剥き出し

タイプであることや同軸コネクターも無い古いタイプであること、ブースターボックスが

まったくシールドされていないものであることを指摘されています。

 

一歩前進した感じ。

 

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クランプコア(パッチンコア)増強・・・愚行かどうか(^^)

2016-07-29 14:50:01 | ノイズ対策

実家のタワー用にあつらえたパッチンコアですが、タワーへのアンテナ設置が振り出しに戻りましたので

取り外して持って帰ってきました。

その数、約200個(笑)

で、これをどうしたかと言うと・・・・・・

今のアパマン環境に増強配備。

同軸ケーブルは既に全区間に連装して完全シールド化してありますので、

数か月前のノイズ調査で明らかになったPCの大型モニターからのノイズを抑えることに。

デュアルモニターで2台とも電源ラインとデーターラインから、少しノイズが漏れているようでしたので、

これらにパチパチと。

これでも有り余ったので、その他の電源ラインやリグにつながるラインにパチパチ。

あとLANケーブルとか。

それでもまだ数十個余っています。

 

効果としてどうなったかは判りません。

と言うのは、少しずつ積み重ねて来ているので、ノイズが減っているのは確実なのですが、

今回の追加対策でどうなったかというのは判断できないということになります(笑)

アンテナがしょぼいからじゃないのといわれても反論出来ないのですが、

とりあえず静かに受信できることは間違いありません。

もちろん信号はちゃんと聞こえます(笑)

 

受信ノイズ対策の評価としての妥当性は???ですが、

リグのプリアンプON(+20dB)に更に外付けプリアンプのゲインMAX(+20dB)の+40dBで、

21MHzあたりのハイバンドに行くと、無信号時にSメーターがようやく5に届く感じの静かさです。

だから普通の状態で聞いている時は無音のような感じで、信号があるところに来たらいきなり

信号が聞こえるというようなイメージでしょうか。

 

以前から何度も書きましたが、アパマンハムでアンテナに制約を受ける以上、

受信性能を相対的に向上させるには『ノイズ退治』が肝要というのが持論です。

アンテナゲイン勝負が出来ないので、S/N勝負とでも言うのでしょうか・・・・・・

 

リグ周辺のパッチンコア全部で何個くらいあるんだろう?

多分、400個くらいか・・・・・・・(^^;

これ以外に大型のFT240が15個くらいと、PC内部の全配線に数十個の小型コアを追加装備したり

しているので、正確な個数は不明です。 

パッチンコアその他諸々で450~500個くらい?

 

仕事と試験等々で昨日一か月ぶりにリグに火を入れましたが、やっぱり無線はいいですね~(^^)

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リグ裏の惨状?(^^)

2016-05-22 19:45:54 | ノイズ対策

氷山の一角ではないですが、リグ裏の一部(一面)です。

送受信共用のノイズ対策の状況ですが、本当に一部です。

全部の写真を観ると呆れられるでしょう(笑)

コアだらけです。

ちなみに右側の細くて赤い線は保安用アースですが、堂々とこんな細い線で繋いでいます。

もっと太い線が良いのかもしれませんが、直流的に流れれば良いのとコモンモード電流も0.8mA程度なのでこれでやっています。窓枠のサッシに直付けですが、このサッシは鉄筋直結です。

その手前の2連のトロイダルコアはリグと外付けプリセレ・プリアンプ(大進製 DPA-WH)の間に入れています。余談ですが銀色の箱はプリセレ入力端に接続しているバンドパスフィルターで、1.5MHz以上をパスする仕様です。

左手前に3つ見えますが、こういう付け方が中途半端で無駄な使い方だと思います(やっていてなんですが(笑))

確かに3つでも僅かにはコモンモード電流を阻止はしますが、本当に僅かで誤差の範囲かも知れません。

特に同軸に1個とか2個では・・・・・・・

いくつ入れれば良いですよという明確な答えがあれば、この場で喜んで記事にするのですが申し訳ありません。

いずれにしましても数個単位ではUHF、SHF帯であれば対応可能かもしれませんが、HF帯ではきついと思います。

ただし、効果保証はできませんが数個単位で使う方法もあります。(当局では効果がありました)

それをご紹介します。

ハンディー受信機のホイップアンテナを色々なところに近づけて調査した結果、窓枠のアルミサッシ部分から結構なノイズが出ていることが判明(この調査は2年ほど前に行いました)

ベランダの給電部から屋内に同軸が引き込まれるのですが、当局は賃貸住宅のため穴をあける訳にもいかず、窓ガラスの上の方の小窓を少し開ける感じで同軸を通しています。この数センチの部分は、ノイズが出ている窓枠のアルミサッシに接することになりますので、ここから同軸外編みを通じてのノイズ混入が懸念されます。

最初はこの部分に数個のパッチンコアをかませることで、物理的にノイズ源から隔離した経緯があります。

当局の場合はこれが功を奏したため、調子に乗って増やしていったらお隣の自動車学校やスポーツジムなどからのS9ノイズが幸運にもS0になった感じです。

あとはベランダ手すりにATUを取り付けて、床面には銅板を敷き詰めているのですが、ATUから延びた同軸ケーブルがこの銅板の上を通過することも何となく嫌でした。これについては今の実家のタワーと一緒です。つまり床面の銅板とは言え片側のエレメントとしての役割を担っている訳ですので、その上を同軸ケーブルが這うのは?な感じです。だから同軸と銅板のアイソレーションをシッカリとってやろうと考えたわけです。

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