先日、14MHzでRBN(Reverse Beacon Network)とSOFT66LC4の受信の具合を比べてみました。
SOFT66側はCWSkimmer経由で表示させ、RBNはWeb画面です。
表示させる条件を同一にするため、CWSkimmerはCQを出している局のみを表示させるようにしました。
そうしないと呼ばれる側も呼んでいる側も何でもかんでもコールサインを拾ってしまいますので。
同時にスタートして15分間の聞き比べです。
”対決”(笑)というほど大げさなものでもないのですが、結果は下のとおりです。
RBNの方がたくさん表示されているように見えますが、複数のスキマー局がありますのでこのように見えます。
結果、12対12の引き分け(笑)
RBNのみで受信できたのはBY4VS、EU1UAで、SOFT66のみで受信できたのはAM05HPXとEA1BSU。
あとは同じ局を受信しています。
タバコの箱くらいのケースに入った8,500円の受信機ですが、頑張ってくれています(^^)
実際にはLogger32にこれら(RBNとSOFT66)+DXクラスター情報を重畳表示させていますので、情報としては磐石。
ただし、こればかりに頼っていてはNG。
やはり基本はワッチです。
SOFT66側はCWSkimmer経由で表示させ、RBNはWeb画面です。
表示させる条件を同一にするため、CWSkimmerはCQを出している局のみを表示させるようにしました。
そうしないと呼ばれる側も呼んでいる側も何でもかんでもコールサインを拾ってしまいますので。
同時にスタートして15分間の聞き比べです。
”対決”(笑)というほど大げさなものでもないのですが、結果は下のとおりです。
RBNの方がたくさん表示されているように見えますが、複数のスキマー局がありますのでこのように見えます。
結果、12対12の引き分け(笑)
RBNのみで受信できたのはBY4VS、EU1UAで、SOFT66のみで受信できたのはAM05HPXとEA1BSU。
あとは同じ局を受信しています。
タバコの箱くらいのケースに入った8,500円の受信機ですが、頑張ってくれています(^^)
実際にはLogger32にこれら(RBNとSOFT66)+DXクラスター情報を重畳表示させていますので、情報としては磐石。
ただし、こればかりに頼っていてはNG。
やはり基本はワッチです。
アマチュア無線を始めて25年近く、SAEとかSASEとかでQSLカードをもらった事はありませんでしたが、
ここ数ヶ月DXCCアワードの取得にこだわってから、とあるグッズと出会いました。
発売元A4maniaxのホームページによれば、
”QSLカードの回収に特化した封筒”とのこと。
SAEの意味もよく分からず、ブロ友さんに色々と教えてもらううちに「途中での紛失」とか「抜き取られ」という
不吉な(笑)イメージが・・・・・・ ”QSL回収に特化” とは、まさに渡りに船!!
SAE初心者の私がうんちくを語る資格はありませんし、SAEの回収率について詳しく知るものではないのですが、遠い海外の
地で封筒が無碍に破かれたりしないような工夫が凝らされているように感じます。
例えば追跡対象郵便物であることを示す警告文が印刷されていたり、封筒自体も味気ない(失礼)茶色だったり。
その割に外見とはうらはらに、内面は防水加工されたり中が見えないように厚手になっていたり。
ダミーのバーコードまで印刷されています。
まさに ”マニアック” です(笑)
当初、20枚発送すれば3、4枚戻ってくれば御の字と思っていましたが、20枚発送してこの1ヶ月で7枚戻って来ました。
この封筒のお陰かも!? などと思っています。
この1年ちょっとのQSL(LoTW)と以前の紙QSL20枚ちょっとを合わせて、今回DXCC100を突破できましたが、昨春までの
1年ちょっと住んでいた集合住宅での未CFMのQSLを回収してみようかと思い、昨日また20枚入りを注文してしまいました。
で、昨日の昼前に注文して、何と先ほどもう到着!・・・・20枚入りのはずが21枚入り(TNX!)
奇しくもそれと一緒に、DXからQSLカード2枚も到着!(もちろんマニアックな封筒(笑))
色々な方々の知恵に助けられてDXを楽しませてもらっていることに改めて感謝です。
左上の封筒は同着したQSLです。
警告文やバーコード
本日、到着したQSL(139エンティティーになりました)
ここ数ヶ月DXCCアワードの取得にこだわってから、とあるグッズと出会いました。
発売元A4maniaxのホームページによれば、
”QSLカードの回収に特化した封筒”とのこと。
SAEの意味もよく分からず、ブロ友さんに色々と教えてもらううちに「途中での紛失」とか「抜き取られ」という
不吉な(笑)イメージが・・・・・・ ”QSL回収に特化” とは、まさに渡りに船!!
SAE初心者の私がうんちくを語る資格はありませんし、SAEの回収率について詳しく知るものではないのですが、遠い海外の
地で封筒が無碍に破かれたりしないような工夫が凝らされているように感じます。
例えば追跡対象郵便物であることを示す警告文が印刷されていたり、封筒自体も味気ない(失礼)茶色だったり。
その割に外見とはうらはらに、内面は防水加工されたり中が見えないように厚手になっていたり。
ダミーのバーコードまで印刷されています。
まさに ”マニアック” です(笑)
当初、20枚発送すれば3、4枚戻ってくれば御の字と思っていましたが、20枚発送してこの1ヶ月で7枚戻って来ました。
この封筒のお陰かも!? などと思っています。
この1年ちょっとのQSL(LoTW)と以前の紙QSL20枚ちょっとを合わせて、今回DXCC100を突破できましたが、昨春までの
1年ちょっと住んでいた集合住宅での未CFMのQSLを回収してみようかと思い、昨日また20枚入りを注文してしまいました。
で、昨日の昼前に注文して、何と先ほどもう到着!・・・・20枚入りのはずが21枚入り(TNX!)
奇しくもそれと一緒に、DXからQSLカード2枚も到着!(もちろんマニアックな封筒(笑))
色々な方々の知恵に助けられてDXを楽しませてもらっていることに改めて感謝です。
左上の封筒は同着したQSLです。
警告文やバーコード
本日、到着したQSL(139エンティティーになりました)
一人で同時にということではありません(笑)
友人とメールでやり取りしていた最中、7MHzに南極がQRVし始めました。
すかさずまたメール連絡し合い、ふたり続いてQSO!
これ何だか嬉しかったです(^^)
私のところは数メートルのアルミパイプエレメントですが、その局長さんはコイル伸縮性のモービルホイップ。
よくよく考えてみれば、モービルホイップ一本で南極とQSO出来るというのは凄いことだと思いませんか?
アンテナは国産の伸縮性モービルホイップ、SD-330。
アンテナの性能もさることながら、素晴らしいオペレーションテクニックに脱帽です。
記念すべき南極との交信となりました。
テクニックを磨くとか、コンディションを把握するとか、ノイズを減らすとか、色々工夫すればアパマンハムでもDXは楽しめると
思います。
友人とメールでやり取りしていた最中、7MHzに南極がQRVし始めました。
すかさずまたメール連絡し合い、ふたり続いてQSO!
これ何だか嬉しかったです(^^)
私のところは数メートルのアルミパイプエレメントですが、その局長さんはコイル伸縮性のモービルホイップ。
よくよく考えてみれば、モービルホイップ一本で南極とQSO出来るというのは凄いことだと思いませんか?
アンテナは国産の伸縮性モービルホイップ、SD-330。
アンテナの性能もさることながら、素晴らしいオペレーションテクニックに脱帽です。
記念すべき南極との交信となりました。
テクニックを磨くとか、コンディションを把握するとか、ノイズを減らすとか、色々工夫すればアパマンハムでもDXは楽しめると
思います。