・・・☆★エイン★☆・・・

2008年10月11日 日本で入籍、翌年6月13日 韓国で結婚式 2人&猫2匹の日韓夫婦の生活。

ワーホリ準備(渡韓費用編)

2007年07月30日 17時01分45秒 | 韓国留学の準備
ワーホリは、ぶっちゃけ25万(領事館によっては30万)で、行けちゃいます。

でもでも、1年したら帰ってこなければいけないワーホリビザ、日本に帰ってきてからのこと、韓国にいる間に発生するお金のことを考えると、かなりの金額が必要になります。


まず、ビザを申請するのに必要な残高照明を満たしている金額と、韓国国内での滞在費用、学校に通うなら学費、往復航空券のチケット代、韓国に荷物を送るならそのお金、保険料その他細かい事もろもろ。

韓国滞在中に発生するお金として、奨学金1年分(育英会の奨学生だったので)、税金(前年度の収入によって決まるので、無収入になる韓国滞在中は痛い出費)。

韓国から帰ってきて、新しく部屋を借りるためのお金、就職してから給料が発生するまでの当面の生活費、生活用品など。

このほかにもきっと書き忘れてることがあると思いますが、ざっと見積もっても結構な金額に。。。


あとエインとの話し合いで、部屋と生活費はエインが出してくることになっているのですが、そうも言ってられないので、少ない金額ですが30万円ほどあらかじめエインにわたすことにしました。
そのお金は2人が日本に住むことになったときに少しでも足しになるようにと、口座に入れたままになるかもしれませんが。



税金は詳しくはわからないので、近々職安に行って聞いてみようと思っています。
もしかしたら、失業手当がつく可能性もあるので。職安に頻繁に顔を出さないといけないのと、会社を辞めてからすぐに申請する必要があったり、若いうちに自己退職してしまうと貰える可能性も薄れて難しいらしいですが。そもそも留学のため、と会社をやめる事になるので、99%は無理だろうといわれましたけど、だめもとです。


エインが部屋とか見つけてくれるから、住居面での心配事が減って助かってます。
自分一人でいろいろ準備されてる方、とても尊敬します。


昼間正社員として働いてる分のお給料と、夜ダイニングバーで働いてる分のバイト代と、冬のボーナスで、なんとかなるといんだけど

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