何か花の写真を撮らなきゃと思っていたが、写真どころじゃない暴風雪。仕事の合間に、ちょっと足を伸ばしてなんて不可能で、安全に家まで帰るまでが一苦労といった状況であった。この真冬の厳しさから自己逃避すべく、昔の南国の写真をセレクトした。画面には穏やかな海と名も知らぬ小さな花、小舟。吹雪のなか、こういう写真を見るのも乙である。
EOS-5 / RDP2
《8の付く日は 「8na8na-club」》
「8na8na-club」の詳細は、awaさんのブログまで→→→ Dear to you
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現像の段階で故意にそうしてるのかもしれませんが・・・
暖冬予想が一転して厳しい冬になり、雪国の方たちはさぞかし面喰ってるんでしょう。
だからこそこうした絵を見たくなるのわかりますね~~~
千昌夫さんの歌北国の春が待ち遠しいですね~~~
でも、全体の彩度が高くなっていることと、マゼンタを持ち上げたのは画像処理です。フィルムはスキャナの要素で変わってしまいますね。
もしかすると、おっしゃる通り、暴風雪が心理的に位大きな影響を与えているかもしれませんね。
12月以降で、1日を通して晴れた日って1日しかありません。青空も数えるほどしか見てませんから。
記事に書かれている通り、無事に家路にたどり着けるかどうかの時期に、無理だと思っていましたので嬉しかったです。
さて、今日のお写真、昔の故郷のお写真かと思いました。
昨年行ったときには護岸整備もきれいにされていましたが、幼いころにいった記憶がこんな感じです。ちょっと山が多いかな?
くれぐれも事故のないようにお過ごしくださいね。
そして、次回もこの手でご参加を(笑)
なぁ~んて思うほど現世界ではないような雰囲気♪
砂と水がなんとも不思議な色合い
写真って言うより絵画を見ているようです
まぁ~この寒い時期は無理をせず
雪がやむまで、コタツでみかんを食べて待機しててください(笑)
奥の山が富士山で・・・。
ここはマレーシアなんですが、なんでもないこの光景が気に入ってしまったのでした。今理由がわかったような気がします。
追伸:後は桜の写真しか・・・、さすがに桜は。
大荒れの東北は収まり、今日は気温も上がりました。
それがよいかというと、そうでもなく、雪が溶けてズルズルになり道が滑るのです。
我が家にはコタツがないのですが、ミカンを食べて様子を見ます。