“納得出来ない”東電の計画停電！被災地を停電にするのは納得できない。

“とても納得の出来ない”東電の計画停電！　とくに、被災地を停電にするのは納得できない。

東京電力の「計画停電」の25グループに細分化して。その中に東京23区
（足立、荒川区の一部除く）対象外では、計画停電に協力している人々はとうてい
納得できないでしょう。仕事ができず落着かない、不便であります。
（経験しないとわからないものです。東京23区の方も計画停電がどんなものか、、、）





たいへん「不公平である」。TV報道関係は、なぜ被災者、国民の声（不満）を
報道しないのでしょうか、、、
特に、関東・避難所もある茨城県（千葉県）や被害で断水に苦しむ浦安市も
停電のようですが、、、。







政府は被災地に対して、これでよいのでしょうか！
みなさんが「被災者に協力・応援」してあげるのがとても大切の事です。
「元気のよい東京が言葉だけのサポートに聞こえてならない」のです。
大地震の被災地では、水と並んで暖炉と電気（携帯ラジオ）が頼りのひとつです。
「私も、神戸・淡路大震災の時に神戸の灘区で被災者となり１カ月間避難生活を
送っていましたのでよくわかります。」






実際、本人（自分）が地震に遭わなければ分からないとおもいますが、被災者
の気持ちになってこの際「応援のエールを送る為にも停電の苦労と辛さを共有」
すべきと考えます。


今の政権は、何を考え「日本を復興・再生」しようとしているのか理解に苦しみます。
目先の対応も大切ですが、これから東北地域中心にして日本が巨大地震からの建
て直し「復興・再生の計画メッセージ」を被災地の人々はじめ国民に力強く発表し、
安心して生活が出来るようにすべきでしょう。
（限られた、国会議員だけが動いているだけで組織の力と知恵が発揮されていない
ように感じられます。）
納得できない東電の「計画停電」と現、政権に期待を切望するものです。
（アルベルト譽）