この作品は、東京・木場の風景です。
長い間、小樽の風景を描いていると小樽の運河で生活している人の
人間臭さを絵に描きたくなりました。
二科展入選 生活の河P50
文明の進展は新しい思想や概念を生み、世の中がどんな進歩発展
しても人間が生きていく為には、水と空気そして、河がなくてはなら
ないものと強く感じました。その人間臭さの河の風景を木場で見つけ
制作しました。
*本日(6月27日)、午後5時から私の油絵個展の飾りつけが上尾
市民ギャラリーで行われます。
洋画研究所の方々や上尾市美術家協会洋画部会員の大兄緒先生
がお手伝いに来てくださるとのこと感謝しております。
どんな展覧会場になるのか今からとても楽しみです。
伊勢崎商業首都圏同窓会「広瀬会」役員の皆様13名が6月30日
昼ごろ、、、
郷里、群馬県の世良田小学校同窓生有志が7月1日、同じくご親戚
の皆さんも日曜日に観に来るとの報、とても感謝の気持で一杯です。
埼玉県議会の先生並び、上尾市議会の先生方より個展を観に行きま
すとの手紙を戴いております、、、
どうも、ありがとうございます。
長い間、小樽の風景を描いていると小樽の運河で生活している人の
人間臭さを絵に描きたくなりました。
二科展入選 生活の河P50
文明の進展は新しい思想や概念を生み、世の中がどんな進歩発展
しても人間が生きていく為には、水と空気そして、河がなくてはなら
ないものと強く感じました。その人間臭さの河の風景を木場で見つけ
制作しました。
*本日(6月27日)、午後5時から私の油絵個展の飾りつけが上尾
市民ギャラリーで行われます。
洋画研究所の方々や上尾市美術家協会洋画部会員の大兄緒先生
がお手伝いに来てくださるとのこと感謝しております。
どんな展覧会場になるのか今からとても楽しみです。
伊勢崎商業首都圏同窓会「広瀬会」役員の皆様13名が6月30日
昼ごろ、、、
郷里、群馬県の世良田小学校同窓生有志が7月1日、同じくご親戚
の皆さんも日曜日に観に来るとの報、とても感謝の気持で一杯です。
埼玉県議会の先生並び、上尾市議会の先生方より個展を観に行きま
すとの手紙を戴いております、、、
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