2011年5月14日(土) 上尾洋画研究所の土曜コースの写生会が埼玉県
の大宮花の丘公苑で行われました。
当日は、新緑の季節 好天に恵まれ念願の写生会でした。
写生会は、4月から計画されてきましたが生憎土曜日になると雨の天気が続
き延び延びになつていたからです。
参加者は、6号~30号のキャンバス(スケッチブック)でした。なかでも30号の
キャンバスをイーゼルにのせ3人が写生に挑戦していました。
青空の下でイーゼルに立て浅間川に架かる跳ね橋を中心に全員が描きました。
私も20号のキャンバスで油絵を描きました。
受講生の作品にアドバイスしながらの写生で未完成で終わりました。
全体的の着色の感じ、、、
大宮花の丘公苑(水彩) 町田譽曽彦
油絵のあとに透明水彩画で同じところを描いてみました。
水彩画は、油彩画にない色合いで「大宮花の丘公苑」の空気を描くことが出来ました。
今度、制作途中の20号作品を仕上げるときは、独りで楽しみながら描いてみたいと思って
います。
季節は、あとわずかで梅雨入りになると思うと、晴れの天気はとても貴重だと思っています。
どんな作品が出来上がるか、今からとても楽しみです。
(アルベルト譽)
の大宮花の丘公苑で行われました。
当日は、新緑の季節 好天に恵まれ念願の写生会でした。
写生会は、4月から計画されてきましたが生憎土曜日になると雨の天気が続
き延び延びになつていたからです。
参加者は、6号~30号のキャンバス(スケッチブック)でした。なかでも30号の
キャンバスをイーゼルにのせ3人が写生に挑戦していました。
青空の下でイーゼルに立て浅間川に架かる跳ね橋を中心に全員が描きました。
私も20号のキャンバスで油絵を描きました。
受講生の作品にアドバイスしながらの写生で未完成で終わりました。
全体的の着色の感じ、、、
大宮花の丘公苑(水彩) 町田譽曽彦
油絵のあとに透明水彩画で同じところを描いてみました。
水彩画は、油彩画にない色合いで「大宮花の丘公苑」の空気を描くことが出来ました。
今度、制作途中の20号作品を仕上げるときは、独りで楽しみながら描いてみたいと思って
います。
季節は、あとわずかで梅雨入りになると思うと、晴れの天気はとても貴重だと思っています。
どんな作品が出来上がるか、今からとても楽しみです。
(アルベルト譽)
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