ストーブを抱え込む寒さですが、木々の新芽が大きくなり始め庭の椿が一輪開きました
焼き芋
パーキンソンの家内に、便通に良かれと焼き芋は欠かせません
安寧芋
丸のままストーブで焼いてましたが、包丁で半分に切って焼いてみました
頂いた大根が外観の水分が減ってきたから、皮を剥いで、、
ゴマ油で炒め、砂糖、醤油、酢を入れて煮ました
これは古くなり風味も無くなった 沢庵を水で洗って煮物にしていた亡き母の作風を思い出し真似しました
釣
コメントをありがとうございます
終戦後の田舎では一年の分を漬けていたから、どうして余り少し手を加えて作り変える、苦肉の策でしたろう
食べ物を捨てない 粗末に出来ない食料事情の背景の知恵だったのですね
義母も沢庵を塩抜きして炒め煮にしていました。美味しかった!