めっきり西からの風が強くなってきました。
勤務先からの帰り道は、
向かい風です。
漕いでも漕いでも、
前に進みはしない。
視界はかすみ、
手は痺れ、
脚は悲鳴を上げている。
そんな時に無性にラーメンを食べたくなる。
ラーメンはラーメンでも豚骨のラーメンを。
自宅の近くに、もの凄くこってりした豚骨ラーメン屋、
『博多っ子』
があるのだが、そこの長浜ラーメンを
食べたくて仕方なくなる時がある。
そういう時は無理をせず、
食べに行くようにしている。
普通の人は深夜のラーメンは健康を考えると良くないと考えるだろうが、
私はそんな事はただの一度も考えない。
動いたら食べる。
ただそれだけ。
でも、そんな事が案外幸せなのかもしれない。
勤務先からの帰り道は、
向かい風です。
漕いでも漕いでも、
前に進みはしない。
視界はかすみ、
手は痺れ、
脚は悲鳴を上げている。
そんな時に無性にラーメンを食べたくなる。
ラーメンはラーメンでも豚骨のラーメンを。
自宅の近くに、もの凄くこってりした豚骨ラーメン屋、
『博多っ子』
があるのだが、そこの長浜ラーメンを
食べたくて仕方なくなる時がある。
そういう時は無理をせず、
食べに行くようにしている。
普通の人は深夜のラーメンは健康を考えると良くないと考えるだろうが、
私はそんな事はただの一度も考えない。
動いたら食べる。
ただそれだけ。
でも、そんな事が案外幸せなのかもしれない。