さてと・・・。
私、全然死にたくありませんから。
タイトルは日経新聞の記事から付けました。
日経新聞1月29日(土)の朝刊より
記事)自殺は月曜日と早朝に多発することが厚生労働省の「自殺死亡統計」で分かった。
2003年に自殺で亡くなった人を分析したところ、
月曜日の平均死亡数は男性が土日の1.5倍、
女性も1.3倍だった。
感想)何か面白くないですか?
土日は自殺者少ないんだって!
死にたくても土日は楽しみたいのかな?
仕事に行きたくないから死ぬのかな?
記事)曜日別に見ると月曜日の平均が男性で80.7人、女性で27.3人。
最も少ない土曜日は男性53.5人、女性21.2人だった。
日曜日と祝日・年末年始も少なかった。
感想)あはは。
年末年始も少ないのか~。
休みは思う存分楽しんで、仕事する日に死ぬんですね。
「明日自殺するんだけど、休日は楽しまなきゃ損よね!」
「死ぬなら仕事する前に死ぬわ!」
みたいな考え方でよろしいのでしょうか。
記事)1日当たりの死亡人数を月別にみると、4月の103人、5月の100人と続く。
感想)やはり部署移動やら左遷やらの環境が変わる4月。
仕事の嫌な部分が見えてくる5月が天王山のようです。
ここさえ超えれば今年もやっていけるぞ~。
記事)都道府県別の自殺死亡率最多は男女共に
秋田県で、
最小は男性が神奈川県、女性が佐賀県だった。
感想)この部分はどう解釈してよいのか解りません。
何故に秋田はこんなに人が自殺するのか?
秋田より死んでそうな神奈川県が男性部門で最小。
佐賀県。
これは何となくフィーリングで死ななそうな感じはします。
総括)女性に比べ男性の自殺率は約3倍。
このことから仕事上のストレスによる自殺が極めて多いと解る。
景気が上向いてきたとはいえ、個人個人にかかるストレスは増える一方ということか。
ほんと何のために仕事してるのか解らなくなる現代ですが、
死ぬために仕事してるのではないということは確かです。
むしろ生きるためにしているのです。
仕事>命ではありません。
命>仕事です。
命>楽しみ>仕事
ぐらいの気持ちで今日から1週間死なない程度にがんばりましょう!
がんばれ!みんな。
私、全然死にたくありませんから。
タイトルは日経新聞の記事から付けました。
日経新聞1月29日(土)の朝刊より
記事)自殺は月曜日と早朝に多発することが厚生労働省の「自殺死亡統計」で分かった。
2003年に自殺で亡くなった人を分析したところ、
月曜日の平均死亡数は男性が土日の1.5倍、
女性も1.3倍だった。
感想)何か面白くないですか?
土日は自殺者少ないんだって!
死にたくても土日は楽しみたいのかな?
仕事に行きたくないから死ぬのかな?
記事)曜日別に見ると月曜日の平均が男性で80.7人、女性で27.3人。
最も少ない土曜日は男性53.5人、女性21.2人だった。
日曜日と祝日・年末年始も少なかった。
感想)あはは。
年末年始も少ないのか~。
休みは思う存分楽しんで、仕事する日に死ぬんですね。
「明日自殺するんだけど、休日は楽しまなきゃ損よね!」
「死ぬなら仕事する前に死ぬわ!」
みたいな考え方でよろしいのでしょうか。
記事)1日当たりの死亡人数を月別にみると、4月の103人、5月の100人と続く。
感想)やはり部署移動やら左遷やらの環境が変わる4月。
仕事の嫌な部分が見えてくる5月が天王山のようです。
ここさえ超えれば今年もやっていけるぞ~。
記事)都道府県別の自殺死亡率最多は男女共に
秋田県で、
最小は男性が神奈川県、女性が佐賀県だった。
感想)この部分はどう解釈してよいのか解りません。
何故に秋田はこんなに人が自殺するのか?
秋田より死んでそうな神奈川県が男性部門で最小。
佐賀県。
これは何となくフィーリングで死ななそうな感じはします。
総括)女性に比べ男性の自殺率は約3倍。
このことから仕事上のストレスによる自殺が極めて多いと解る。
景気が上向いてきたとはいえ、個人個人にかかるストレスは増える一方ということか。
ほんと何のために仕事してるのか解らなくなる現代ですが、
死ぬために仕事してるのではないということは確かです。
むしろ生きるためにしているのです。
仕事>命ではありません。
命>仕事です。
命>楽しみ>仕事
ぐらいの気持ちで今日から1週間死なない程度にがんばりましょう!
がんばれ!みんな。