いろいろシンキング

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YOGAの新たな目標

2006年10月31日 22時41分40秒 | 健康情報
まずはこれをご覧あれ。
やばくない!?

こんなYOGAのポーズを私は求めていた気がします。
癒しというよりは、攻める覚悟で行う感じ?
あのように自分の体重を自由自在にコントロールするには、
コアの筋肉が柔軟かつ強靭であることが求められます。

私は自己満足でなく、
見ている相手にも衝撃を与える攻撃的なYOGAがしたい。
その点でこのビデオは私のストライクである。

早速練習を開始しよう!!
怪我をしない程度に。


2up3dpwnの習慣

2006年10月30日 06時27分43秒 | 健康情報
新語である。
『階段なら2階分は昇ろう、3階分は下りよう』
という意味だ。

私の職場はビルの4階にあるが、
絶対に階段で昇るように決めている。
エレベーターが丁度きていてもNO THANKS

折角の運動の機会をみすみす潰す事はないじゃない?
わざわざ別に時間をとって、
動かない自転車漕ぐ運動するぐらいなら、
生産的な階段の昇り降りの方がよっぽどマシ。

運動は生活の流れに沿ってあるべきで、
特別なものじゃない。
運動は自分の心がけで如何様にもする事が出来る。

『2up3down』でまずは脚を動かそうじゃないか!

一人暮らしと茶碗洗い

2006年10月29日 22時26分32秒 | 身辺
一人暮らしとは茶碗洗いと思えてならない。

一人暮らしは大体において貧乏暮らしとイコールとなる。
貧乏暮らしで外食はなかなか出来ない。
そうすると自炊という流れになる。

自炊をすると鍋やフライパン、ジャー釜やお茶碗といった
洗い物がドンドンたまる。
ためておけるほど食器の数が無いので、
毎食毎食後には茶碗洗いが待っている。


食べて⇔茶碗洗い
のエンドレスリピートが日々繰り返されている。

生きるために食べているのか?
食べるために生きているのか?
食べるために洗っているのか?
洗うために食べているのか?
洗うために生きているのか?
それほどの頻度だから・・・お手上げだ。


まぁ、でも食べると言う事は元来、
手のかかる事だったはずだ。
『ご馳走さま』
なんて言葉はその苦労を労ったもの。
手を抜いたりは出来ない、してはいけない行動だったはずだ。
命の火を燃え上がらせる燃料をくべるわけだから、
真剣に行うべき行動だ。

山登りの筋肉痛

2006年10月27日 12時45分30秒 | 健康情報
昨日の川苔山登山の筋肉痛がきました。

一番ひどい箇所は足首上の筋肉です。
重たいザックを背負ったからでしょうな・・・。
自転車を漕ぐだけでは鍛えられない箇所の
ダメージは甚大です。

まぁ、翌日に発症したから良しとしますかね。

川苔山登頂!

2006年10月26日 09時19分35秒 | 旅先
「晴れ男と一緒だとヤッパ晴れるなぁ~」

そう、昨日はジムのお客様交流二日目。
奥多摩にある川苔山(1363m)へ登ってきた。

晩の天気予報では雨が降るように言っていたが、
清々しい秋晴れになった。

朝まで雨が降っていたのか、
歩くアスファルトは濡れていた。
が、私達が歩き始めて30分、
水分は太陽に照らされ蒸気となり目の前に現れた。
まるで、これからの山歩きを歓迎するように。


川井駅で下車。
惜しくも逃したバスを悔やみながら(2分過ぎていた)、
登山口までアスファルトを1時間ほど歩く。

奥茶屋キャンプ場から山間の道を歩く。
ここからはかなり良い感じの道が続くのだ。

大丹波川にはいくつもの桟橋が架かっている。
その桟橋は木製で結構滑りやすくなっている。(苔なぞで)
でもそれが良い雰囲気を醸し出しているのだよなぁ。


一緒に登ったお客様は、
「あれだ、屋久島の雰囲気に似ている。」
と言われていた。
実際に苔むした感じだとか、
水の透明度、爽やかな雰囲気がソックリだった。

紅葉するような樹木は川沿いには少ない気はしたが、
夏の間は最高の避暑地になるのでないかと、
記憶に刻み付けました。


獅子口小屋あとで昼食をとり、
食後に控えていたいきなりの激坂で、
二人とも腹痛(健康的)を催す。

くそ長い登りに閉口しながらも、
何とか川海山登頂!!
雄大な雲のアートが出迎えてくれた。
展望はそんなによろしくなかったけれど、
私達以外誰もいない貸しきり状態の山頂は最高に気持ちよかった。


後はダダァーっと下りて、
バシャーっと温泉に浸かり、
ガブガブーっとビールを飲み、
グダグダーっと電車で眠りましたね。
(展開ハヤッ!)

そんな感じで、お客様も大変満足しておられて良かったです。
また色々な人にこの楽しさをお裾分けしてあげれたらと思います。