初代ファイターがベース。ベースというよりもファイターそのままだろう。
荷台には牛が乗っていて、正に「はたらくくるま」を見た感じ。
このデザインはカッコイイな。この頃の三菱系はカッコイイわ。
初代ファイターがベース。ベースというよりもファイターそのままだろう。
荷台には牛が乗っていて、正に「はたらくくるま」を見た感じ。
このデザインはカッコイイな。この頃の三菱系はカッコイイわ。
初代ファイターがベース。ベースというよりもファイターそのままだろう。
荷台には牛が乗っていて、正に「はたらくくるま」を見た感じ。
このデザインはカッコイイな。この頃の三菱系はカッコイイわ。
中華汽車でも2代目デリカベースのデリカトラックを製造していた。詳しい資料が無いので何とも言えないが、日本の2代目デリカトラックとほぼ同時期の生産と思われる。
写真の個体はナンバープレートが無いので不動車だろう。2015年10月屏東県にて。
こちらは現役個体。たっぷり使いこまれた感じがいい。因みに流石の台湾でも2代目デリカを見る機会はあまり多くない。
何処かの国のライセンス生産車と違い、デリカそのままのデザインでいいですね。（何処かの国も初めの内はこのデザインだったのだが。）
リア。荷台は木製なのかな？2016年7月、六家駅前にて。
日本でも有名な国光客運。これらは2015年10月、屏東県にて撮影。
マイクロバスの路線バスかな？韓国で言えばマウルバスのような存在か？
右側がトヨタ コースターで左側は三菱ふそうローザかな？
国光客運。以上2016年7月、六家駅前にて撮影。
バスは詳しくないのでコメント無しで…。
台湾にもフェスティバがいるんだな。フェスティバと言うかどちらかと言えば韓国の起亜プライドのライセンス生産車と言った方がしっくりくる。
フェスティバのセダンであるフェスティバBは起亜製。（日本のフォード フェスティバは3ドアハッチバックのみ製造）
このフェスティバ、実を言うと乗らせていただいた。正確に言えば日本語の出来る地元の年配グループと日本人旅行者に声を掛けられ、話をしている内に意気投合し食事に誘って頂いた。
その年配の方がこのフェスティバのオーナーで食堂までの移動でこれに乗せて頂いた訳です。大人数で乗ったのでこれと言った感想は無いが、はっきり言って冷房の効きが悪かったです。それでも1980年代の韓国車に乗れる非常に貴重な体験だったことには間違いない。
リア。GLXと書いてあるな。2015年10月、屏東県にて撮影。
日本ではグランビアと言った方がピンと来るが、台湾ではハイエース ソレミオと呼ばれているらしい。
個人的には2代目ハイメディックのイメージだが。
リア。台湾だとハイエースはあまり見ない印象。寧ろハイエースシリーズを見たのは、これ一台だった気がする。
ロゴ。因みに欧州でもこのタイプのハイエースは結構いるらしい。日本よりかは欧州向けなのだろう。
2016年7月、内湾駅周辺にて撮影。