2018年5月に撮影した起亜ニューコンコード 2018-05-16 15:03:57 | 韓国の自動車 1991年登場。1987年に登場したコンコードのフェイスリフトモデル。コンコードはマツダ カペラGC型ベースである。 日本車ベースなので知識人層に人気があったそうで、現代グレンジャーにも劣らない性能だったからか高速道路の帝王とも呼ばれていたそう。 リア。どちらかと言えばカペラGCベースの初代テルスターに近い気がする。このカクカクした感じのリア、いいですね。
2018年5月に撮影した起亜ライノ(又はワイドボクサー) 2018-05-16 14:25:21 | 韓国の自動車 最大積載量の記載が見当たらなかったので、ライノなのかワイドボクサーなのか不明。4トンだとワイドボクサーで4.5トンだとライノになるが。 3代目日野レンジャーがベースだが、フロントのデザインはどちらかと言えばマツダ タイタン(2代目・3代目辺り)の影響を受けてるような感じ。 ライノは1988年、ワイドボクサーは1992年から製造。いずれも1997年まで製造。 この年代辺りの自動車で黄色のナンバー(商業用車・営業車)を付けてるのは珍しく感じたので撮影。一番新しいのでも登場してから21年は経つのだが。 日本で言えば3代目タイタンに緑ナンバーを付けてるような感覚か。