台湾で撮影した自動車の紹介も、今回で一区切り。
最後に紹介するのは、2018年現在も生産されている中華汽車デリカ。3代目デリカベースに生産されており、1980年代生まれで三菱車が好きな身としては嬉しい限りだ。
これが中華汽車デリカの最新型。これが最新型ですぜ。カッコイイでしょう。日本に輸入したいほどだ。1980年代の自動車がカッコよく進化した例だ。
衝突安全基準に満たないとの理由で日本では生産してないが、これではダメなのかな?。素人目にはこれなら頑丈そうだが。
この個体は台湾鐵路管理局の自動車。鐵路局でも使われるくらいデリカは信頼されてる自動車だ。
トラック。3代目デリカトラックは日本でも稀に見掛けるが、異形ライトのトラックは見ないな。
同じく3代目デリカトラックベースの某国の某自動車会社のポーターというトラックは、何故、あのような顔つきになってしまったのだろうか。そんなに三菱顔が嫌いなのか?
台湾の中華汽車は、日本のデリカのイメージを崩すことなくこのデザインを使っていていいですね。
同じくトラック。これは日本のデリカトラックでも使われているライトだな。だが、フォグランプが付いてる。
台湾の郵便局をバックに。
正面。角形ライトの端整な顔立ちとフォグランプがいいですね。日本人的にはこれの方が好きなんですけどね。あの丸いライトも嫌いとは言わんが、この顔の方が落ち着くわ。
ここまでの写真は2015年10月、屏東県にて撮影。
ここからの写真は2016年7月に撮影。
瑞芳駅前にて。
スターワゴンかな。2WDでカンガルーバー付きは日本で見た記憶が無い。乗用で2WD自体が滅多に見ない。
このタイヤ好き。最新のデリカでもこのタイヤを履いてるのがいるからな。某国のポーターでもこのタイヤを見掛ける。日台韓デリカ、共通のタイヤと言いたくなるな。
以上、内湾駅周辺にて撮影。
また台湾へ行く機会があり、時間があれば探索もやりたい。次はいつ行けれるかな。
最後に紹介するのは、2018年現在も生産されている中華汽車デリカ。3代目デリカベースに生産されており、1980年代生まれで三菱車が好きな身としては嬉しい限りだ。
これが中華汽車デリカの最新型。これが最新型ですぜ。カッコイイでしょう。日本に輸入したいほどだ。1980年代の自動車がカッコよく進化した例だ。
衝突安全基準に満たないとの理由で日本では生産してないが、これではダメなのかな?。素人目にはこれなら頑丈そうだが。
この個体は台湾鐵路管理局の自動車。鐵路局でも使われるくらいデリカは信頼されてる自動車だ。
トラック。3代目デリカトラックは日本でも稀に見掛けるが、異形ライトのトラックは見ないな。
同じく3代目デリカトラックベースの某国の某自動車会社のポーターというトラックは、何故、あのような顔つきになってしまったのだろうか。そんなに三菱顔が嫌いなのか?
台湾の中華汽車は、日本のデリカのイメージを崩すことなくこのデザインを使っていていいですね。
同じくトラック。これは日本のデリカトラックでも使われているライトだな。だが、フォグランプが付いてる。
台湾の郵便局をバックに。
正面。角形ライトの端整な顔立ちとフォグランプがいいですね。日本人的にはこれの方が好きなんですけどね。あの丸いライトも嫌いとは言わんが、この顔の方が落ち着くわ。
ここまでの写真は2015年10月、屏東県にて撮影。
ここからの写真は2016年7月に撮影。
瑞芳駅前にて。
スターワゴンかな。2WDでカンガルーバー付きは日本で見た記憶が無い。乗用で2WD自体が滅多に見ない。
このタイヤ好き。最新のデリカでもこのタイヤを履いてるのがいるからな。某国のポーターでもこのタイヤを見掛ける。日台韓デリカ、共通のタイヤと言いたくなるな。
以上、内湾駅周辺にて撮影。
また台湾へ行く機会があり、時間があれば探索もやりたい。次はいつ行けれるかな。