本編サイトの方には、CPRCのセミナーのプレゼン資料を掲げましたが、当ブログ等で長らく追って来た問題解消措置/競争回復措置に対する定量分析の事例です。合併後の状況/合併しなかった場合の状況をそれぞれシミュレートして比較するのは、なかなか知的好奇心をそそります（勿論、法的判断の際も同じなのですが、事後検証の意味が異なるので、有意義だと思っています）。
八幡・富士製鐵の合併（1970）に対する定量的評価
RIETI
八幡・富士製鐵の合併（1970）に対する定量的評価
RIETI
最新の画像［もっと見る］
-
「情報法のリーガル・マインド」
8年前
-
「マイ・インターン」
9年前
-
Who Owns the World's Media?（ようやく出ました）
9年前
-
Media Consolidation: The Illusion of Choice（米国・メディア集中）
12年前
-
Web War II: What a future cyberwar will look like
13年前
-
Meryl Streep defends Margaret Thatcher portrayal
13年前
-
News of this world
13年前
-
Page One: Inside The New York Times (2010)
13年前
-
欧州にて
13年前
-
「日本の著作権はなぜこんなに厳しいのか」
13年前
「競争法/独占禁止法」カテゴリの最新記事
Corporations and American Democracy
「功利主義の逆襲」
独占禁止法とフェアコノミー 公正な経済を支える経済法秩序のあり方
「独占禁止法 第3版」
Private Power, Online Information Flows and EU Law: Mind The Gap
Virtual Competition: The Promise and Perils of the Algorithm-Driven Economy
Big Data and Competition Policy
Choice - A New Standard for Competition Law Analysis?
優越的地位濫用規制と下請法の解説と分析〔第2版〕
「ケーススタディ経済法」
