前回の日記の続きです。
ノイズフィルターに搭載されていた基板の拡大です。
フェライトコアと、数個のコンデンサがメインのようですが、気になる表記が二つ。
左下『Pb』のマーク。製品ページには大きく取り上げられてはいないのですが、非鉛ハンダを意味しているのだと思います。
同じく左下『NF515/517』の表記。弟機に「AT-NF515」があるのですが、これとの共通バーツであることを意味するのだと思います。ハイCP比の秘訣はここかもしれませんw
ハイCP比の秘訣といえば、全てのネジが同じサイズだったのが印象的でしたね。
また、コンセント受け歯は、金メッキされた意外と充実したものでした。ちなみに、電源ケーブルは非シールドの2芯(AT-PC600/2.0と同等と思われますw)でした。
ノイズフィルターに搭載されていた基板の拡大です。
フェライトコアと、数個のコンデンサがメインのようですが、気になる表記が二つ。
左下『Pb』のマーク。製品ページには大きく取り上げられてはいないのですが、非鉛ハンダを意味しているのだと思います。
同じく左下『NF515/517』の表記。弟機に「AT-NF515」があるのですが、これとの共通バーツであることを意味するのだと思います。ハイCP比の秘訣はここかもしれませんw
ハイCP比の秘訣といえば、全てのネジが同じサイズだったのが印象的でしたね。
また、コンセント受け歯は、金メッキされた意外と充実したものでした。ちなみに、電源ケーブルは非シールドの2芯(AT-PC600/2.0と同等と思われますw)でした。
外からパーツを見ただけで、分かるとはさすが経験者さんですね。
ノイズに関する専門用語は・・・これから調べてみますw