駆潜亭清吉丸釣行記

海山釣行録

ユメカサゴ

2019年05月27日 | Weblog
浜名湖わし丸さんから中深海釣りに行って来ました。
天候不順や公私共に忙しく久しぶりの釣行。
体調も疲れと蕁麻疹で不調だが、それを補ってくれる本日ベタ凪。
キャビンで仮眠のつもりが本眠りしてしまいポイントちゃく。
一流し目、そうそうにユメカサゴよりはチョイ良いアタリ。
初っ端なのですかさず電リon。
上がったのはパンダメバル。
次はウッカリカサゴ。
その次はオニカサゴっぽいアタリが発生だが微妙に型に不安な小さいアタリなので追い食いを狙う。
タナ取りするとすぐに型物のアタリが来たので巻き上げると大きくないアラとオニのダボー。
今日は絶好調、どうなってしまうのかと期待が膨らんだが、それからはアタリのとれにくい潮に変わる。
そんな中でもマンデイszkさん達は大型オニカサゴを立て続けに上げている。
まあユメカサゴは漏れなくダブル、トリプルと付いてくるのでお土産は増えるが型物がほしいところ。
終盤に小型ながらアラがきた。
帰りにカツオナブラが出ていたので皆さん忍ばせ飛び道具を放ったが2回バラシして帰湖した。
釣果(アラ2尾、オニカサゴ、ウッカリカサゴ2尾、ウケクチメバル、ユメカサゴ25尾、他小夢)