サイズが決まれば次はカラー選定。
JFF501はとにかくカラーが豊富!
サンエスさんの「OnebyESU」サイトを見れば…
https://tsssbrand.wixsite.com/onebyesujff/color
・基本カラー:28色
・フレームロゴ:2パターン
さらに…ページ下の注釈をよく見ると
・全色マット塗装も可能
・胴抜き塗装も可能(胴抜き部分の色もカラーチャートから選択可能)
ということは…
基本カラー:28×2=56色
フレームロゴ:2パターンで56×2=112通り
胴抜き:有無で112×2×28=6,272通り
さらにフォークも同様のカラーチャートで塗装できるので
6,272×56=351,232通り!!(で合ってますか??)
とまぁとにかく選択肢の幅が広い!
でも…人間不思議なもので、選びたい欲求はあるせに、選択肢がありすぎると選べなくなったりします。
そんな中で今回私が選択した組み合わせは
『M-002メタリックグレー(マット)』にOBSロゴ
そしてフォーク(OBS-RST-OS)も同色塗装。
とにかく渋い!!
なぜこの色にしたのかというと…
せっかくの金属フレームで、「金属感」のある仕上がりにしたかったこと。
コンポや各種パーツを組み合わせていったときに「ブラック系」「シルバー系」が混じってもまとまりがよさそうなこと。
オトナな雰囲気に仕立てたかったこと。 など
フォークもクロモリ製をチョイス。
コラムをもって先端をピンッと指ではじけば、音叉のように共鳴音が続きます。気持ちいい!
コラムカット無しのカタログ重量で845gと、最近のロードフレームより重い。実際武器になりそうなずっしり感です。
オフセット46.3㎜でカタログ内の推奨値(50~47.5㎜)からは短めの数値です。ということはトレイル量が大きくなるのでキレよりも安定方向なハンドリングになりそうです。
そして見てわかる通り、ベントフォークなんです!
今のロードは当たり前のようにストレートフォークですが、以前に乗っていたCARRERAに装着されていたカーボンベントフォークの乗り味の良さ、下りの安定感は10年以上たった今でも忘れられません。
どうしても重さを感じるようであれば、カーボンに変えましょう。ありがたいことにサンエスさんにはカーボンのベントフォークまでラインナップされています!
ここまで決まっていざ発注! 昨今自転車の供給不足が叫ばれていますが、わずか3週間程度で着弾しました。 溶接済みの生地フレームで在庫をしておいて、塗装だけして出荷という体制なのでしょうね。
年度ごとのチェンジがない普遍的なモデルならではです!
JFF501はとにかくカラーが豊富!
サンエスさんの「OnebyESU」サイトを見れば…
https://tsssbrand.wixsite.com/onebyesujff/color
・基本カラー:28色
・フレームロゴ:2パターン
さらに…ページ下の注釈をよく見ると
・全色マット塗装も可能
・胴抜き塗装も可能(胴抜き部分の色もカラーチャートから選択可能)
ということは…
基本カラー:28×2=56色
フレームロゴ:2パターンで56×2=112通り
胴抜き:有無で112×2×28=6,272通り
さらにフォークも同様のカラーチャートで塗装できるので
6,272×56=351,232通り!!(で合ってますか??)
とまぁとにかく選択肢の幅が広い!
でも…人間不思議なもので、選びたい欲求はあるせに、選択肢がありすぎると選べなくなったりします。
そんな中で今回私が選択した組み合わせは
『M-002メタリックグレー(マット)』にOBSロゴ
そしてフォーク(OBS-RST-OS)も同色塗装。
とにかく渋い!!
なぜこの色にしたのかというと…
せっかくの金属フレームで、「金属感」のある仕上がりにしたかったこと。
コンポや各種パーツを組み合わせていったときに「ブラック系」「シルバー系」が混じってもまとまりがよさそうなこと。
オトナな雰囲気に仕立てたかったこと。 など
フォークもクロモリ製をチョイス。
コラムをもって先端をピンッと指ではじけば、音叉のように共鳴音が続きます。気持ちいい!
コラムカット無しのカタログ重量で845gと、最近のロードフレームより重い。実際武器になりそうなずっしり感です。
オフセット46.3㎜でカタログ内の推奨値(50~47.5㎜)からは短めの数値です。ということはトレイル量が大きくなるのでキレよりも安定方向なハンドリングになりそうです。
そして見てわかる通り、ベントフォークなんです!
今のロードは当たり前のようにストレートフォークですが、以前に乗っていたCARRERAに装着されていたカーボンベントフォークの乗り味の良さ、下りの安定感は10年以上たった今でも忘れられません。
どうしても重さを感じるようであれば、カーボンに変えましょう。ありがたいことにサンエスさんにはカーボンのベントフォークまでラインナップされています!
ここまで決まっていざ発注! 昨今自転車の供給不足が叫ばれていますが、わずか3週間程度で着弾しました。 溶接済みの生地フレームで在庫をしておいて、塗装だけして出荷という体制なのでしょうね。
年度ごとのチェンジがない普遍的なモデルならではです!