おお、やっぱりカイジの鉄骨渡りはアニメだと映える。
限定ジャンケンは、マンガ、あるいは小説向き。鉄骨渡りはアニメ、あるいは映画向きの気がします。
今回、高層ビルにかけられた鉄骨を前に、みなを鼓舞するカイジ。それを見てあざ笑う利根川。
うう、盛り上がってくるぜ。
そしていざ渡りだすと、みな涙を流しつつ、幻覚にとりつかれていきます。
カイジは足が鉄骨にめり込んでいく幻覚。
さらに先頭は歩く男は風を感じてしまう。
そして、ひとり、またひとりと落ちていく。
マンガの時はそれほど盛り上がんなかったのに、アニメだと盛り上がる。
ただ元建築屋として、無粋を承知で突っこませてもらうと、
あんだけのスパン、あの太さの鉄骨じゃ持ちません。ついでにいうなら、クレーンもないのにどうやってあれかけたんだろう?
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限定ジャンケンは、マンガ、あるいは小説向き。鉄骨渡りはアニメ、あるいは映画向きの気がします。
今回、高層ビルにかけられた鉄骨を前に、みなを鼓舞するカイジ。それを見てあざ笑う利根川。
うう、盛り上がってくるぜ。
そしていざ渡りだすと、みな涙を流しつつ、幻覚にとりつかれていきます。
カイジは足が鉄骨にめり込んでいく幻覚。
さらに先頭は歩く男は風を感じてしまう。
そして、ひとり、またひとりと落ちていく。
マンガの時はそれほど盛り上がんなかったのに、アニメだと盛り上がる。
ただ元建築屋として、無粋を承知で突っこませてもらうと、
あんだけのスパン、あの太さの鉄骨じゃ持ちません。ついでにいうなら、クレーンもないのにどうやってあれかけたんだろう?
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