南の海のワナビ

小説家を目指す「南野海」の野望ははたして達成されるのか?

カクヨムで部門別ベスト5。ついにトップページへ。

2016-03-28 20:08:41 | 作家への道
 きょう、カクヨムのトップページを見て驚きました。
 南野の「会社にWEB作家であることがばれたっ!」がエッセイ・ノンフィクション部門の5位になり、トップページのランキングにのっているではありませんか?

 おおおおお!

 その恩恵があって、ページビューががんがん上がってます。星もちょっと増えました。
 もともとこのエッセイ、コンテスト用の小説が星もまったく増えず、ページビューも上がらずという状況を打破しようと投入したものです。

 まあ、おおざっぱな計画を言えば、

 1.エッセイを投入し、人気者になる。
 2.できればトップ5に入り、トップページに載る。
 3.そうすればページビューは増え、きっと他の小説も読まれるに違いない。
 4.こうして小説の星ががんがん増え、コンテスト一次突破へ。


 おお、完璧だ。完璧な作戦だ。なによりフェアじゃないか。
 という、穴だらけのトラタヌ作戦だというのに、
 なぜかトップ5に入るという計画が実現したぞっ!



 なのに、コンテスト用小説の星が一個も増えないのはなぜだ?


 エッセイを面白いと思ってくださった読者のかた。小説もきっとおもしろいですよ。
 というわけで読んでくださいね。


 南野のページはこっちですよ。
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カクヨムのエッセイ、ランキング入り

2016-03-21 19:21:19 | 作家への道
 カクヨムに書いたエッセイ、「会社にWEB作家であることがばれたっ!」が部門別ランキングに入ってしまいました。
 しかもどの小説よりもハイペースで星を増やしています。
 正直複雑な気分です。

 第2話 部長、惨殺された小悪党はあなたではありません
 第3話 事務所の壁中ポスター事件

 もアップしたので、読みに来てください。


 「会社にWEB作家であることがばれたっ!」
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カクヨムにエッセイ投入「会社にWEB作家であることがばれたっ!」

2016-03-20 10:24:25 | 作家への道
 カクヨムのほうですが、地味に読まれてはいるようですが、星は増えません。苦戦しております。

 きょう、コンテストとは関係のない日常エッセイの連載を開始しました。
 タイトルは「会社にWEB作家であることがばれたっ!」です。
 まあ、タイトル通りの内容で、隠してきたWEB掲載や新人賞投稿歴がなぜか会社にばれて、その後の顛末を書いてみようかと思っています。
 興味があったら読んでみてください。

 「会社にWEB作家であることがばれたっ!」
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カクヨムどこへ行く?

2016-03-12 21:05:52 | 作家への道
 カクヨムのランキングですが、予想通り、南野の作品は順調に落ちていき、ランキング外へ。
 ところが入れ替わりに予想もしないものがはいりました。
 ミステリー部門92位。
「こまっ太君の困った探偵団」です。
 これなんと星がたったのみっつ。
 ただこの星、つい最近入ったばかりです。そしておそらくその人と思われますが、通しで読まれた形跡があります。
 その辺がポイントなのか?
 きちんと最初から最後まで読んだ人が、星みっついれれば高評価なのか?
 とはいえ、その人が星を入れるまで、星は0。ページビュー数もさんさんたる有様です。
 ということは、それだけまわりが新規の星をとれていない状態なのでしょう。
 カクヨムのランキングは直前の7日間の合計ですから、ひょっとしたら、この星3の作品が一週間くらいランキングに居座る可能性があります。(まあ、この作品はコンテスト不参加なのですが)
 もしほんとうにそうなったら、それこそ周りの人たちの新規のポイントが本当に少ないってことになります。
 一説によると、ランキングにのってポイントを稼げるのは、トップページに載った部門別ベスト5までとか。
 じっさい、「魔界美少女探偵」もランキング50位前後に入っても、ページビューはほとんどふえませんでした。
 となると、不正をしようが、最初にトップページのランキングに乗った人勝ちってことでしょうか?
 なにせ、自分に星を呼び込むため(お返しを期待して)、他の人を無差別のフォローや、読まずに星をくばりまわり、あげくに本文を読まずにレビュー。そういう人がいっぱいいるらしいです。
 まあ、二次予選は編集さんが読んで決めるわけですが、問題は一次でどれくらい足きりするかです。

 これで二次進出は上位数パーセントのみ、とかになったら暴動起きるんじゃね?


 カクヨム、南野のページ。
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カクヨムのランキングがわけわかん

2016-03-08 22:06:39 | 作家への道
 きょう、カクヨムで第一回目の週間ランキングが発表!
 いったいこれはどういう計算式を使っておるのじゃ?
 他人のことはどうでもいいので、自分が上げた11作品で判断してもわけわかりません。
 ミステリーのランキング見てて、正直たまげた。

 魔界美少女探偵デデルコ・デデリカが60位に載っている?

 正直、載るとしたら星やページビューから考えて、「美少女探偵、銀行を襲う」のほうがくると思ってました。
 まあ、こっちも101位には入っていたわけですが、それにしてもなぜ、「魔界美少女」のほうが上に来る?
 予想以上の順位だったので、まあうれしいことはうれしいのですが、なにか釈然としない。

 なにかのまちがいじゃねえの、これ?

 だって星5個しかないし、それ以前にあまり読まれてないし……。
 どういう基準で採点してるんでしょうか?

 あしたになったら、あっさり消えているような気がしてならない。
 そうなったら「美少女探偵」に頑張ってもらうしかないな。
 あとのはほぼ全滅状態だし。

 それにしても、一時の足きりって、上位何パーセントまでなんでしょう?

 もう読者選考でここまでぐちゃぐちゃになったんだから、もう半分くらい上げて、編集さん頑張っても読んでくれ。


 カクヨムで南野を応援してくれるとうれしいです。
 カクヨム、南野のページはこちら。

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カクヨムがいろいろすごいことになっている

2016-03-05 19:31:50 | 作家への道
 カクヨム、オープンしましたが、あまりに大量の作品を一挙公開したため、ほとんどの作品が埋もれてます。作品数に対して、読者数がたぶん足りてない。
 外部から読者を引っ張ってこれる人はともかく、そうでない人は、内部から読者を引っ張ってこようと、あれやこれやの手口が……。
 つまりかたっぱしから、他の作者をフォローしたり、作品をフォローしておかえしのフォローを期待するといったものです。
 さらには評価を表す、星までもおかえし目当てで配ってみるとか。
 ライバルに星を上げてでも、自分の星を増やそうという作戦が横行しているようです。
 なんというか、ライバル通し奪い合うのではなく、与え合うという不思議な現象。
 それでも相対的には得するからいいのか?
 というか、自分が参加するジャンル以外をねらって星を配るとか、お返しの星をもらったら、こっそり上げた星をキャンセルするとかする人までいるらしい。

 もはやカイジの限定じゃんけんなみに、策略、陰謀が渦巻く世界に。

 ここまで来ると、もう小説の新人賞だかなんだかわかりゃしない。
 角川としても、作者が外部から読者を引っ張ってくることは期待しても、内部でこんなわけのわからない策略が横行することは望んでいないはず。

 そう思っていたら公式サイトで発表されました。

 フォロー数はポイントに加算しない。
 読んでいないのに星を入れていると思われるものは無効とする。

 といったもの。
 これで来週から始まるランキングがまったく読めなくなりました。

 現時点で星などのポイントが入りまくってる人が、ランキングで外れるようなことがあれば、無効票だらけだったと白状するようなもの。
 まあ、これ本人が画策していなくても、お返し目当てで星を配られることもあるでしょうから、誰しも見た目のポイントより低くなる可能性はあるわけですが、確信犯的、組織的にそれをやってる人は、暴落する羽目になるはずです。


 とはいえ、不正で落ちてくる上位者いるからといって、評価の低い自分の作品が上がるわけでもありません。(相対的には上がるかもしれないけど)
 たとえ作品に自信があっても、とりあえず読んでもらえないことには始まりません。
 正直、南野の作品は現状であまり星がついていないので、今回はだめかもしれません。


 応援してくれる方は南野のページへ。
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