小説書いてて行き詰まったときの息抜き

　小説書いてると、乗ってるときは次から次へと文章が頭に浮かんできますが、そんなことはそうしょっちゅうはありません。たいていはあれこれ考えつつ、四苦八苦します。
　それでも、そうこうしているうちに乗ってくればいいんですが、だめなときは別のことをしますね。
　ネットを回覧したり、テレビ見たり、ジョギングすることもあります。
　あと、時間によっては自炊して、飯食います。あるいは外に食いに行くか。

　まあ、正直言って、これをすれば気分がすっきりして、執筆に集中できるなんていう魔法はありません。

　どうしても集中できなければ、書くのをやめて、次の日にします。
　プロじゃないから、それもゆるされます。
　もっとも応募しようとしている小説新人賞の締め切りが近いときはそうも言ってられませんけどね。



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