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ユコリンのさんぽ日記

山歩き大好きなユコリンの日記です。
※コメントは承認制です。
多少のタイムラグをお許しください。

仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳

2012年07月22日 | 百名山登山
2012年7月13日(金)夜~16日(月)
3連休、山の会の夏山教室のスタッフで、南アルプスの仙丈ケ岳と甲斐駒に登ってきました。

13日 九州地方では梅雨末期の大雨で被害の出ている中、
天気を心配しながら神戸を出発し、戸台の駐車場で仮眠します。
でも夜半雨の音でよく眠れなった。

14日 朝はなんとか雨は上がったものの、どんより曇り空ですが、
バスは朝5時半ごろから、臨時便が続々出発します。

北沢峠にはバス停から10分ほど歩くだけです。

テントを設営してから、空荷で仙丈ケ岳に登頂に登頂します。
ガスで展望はイマイチだし、寝不足でフラフラにだったけど、
何とか雨にあわずに登頂しました。

久しぶりに、かわいいお花に出会えました。

仙丈ケ岳のお花たち


キバナノコマツノツメとミヤマグンナイフウロウ


イワウメとキバナシャクナゲ


ミヤマキンバイとコイワカガミとアオノツガザクラ


ミネズオウとイワベンケイ

予定通り午後4時頃、テント場に戻ってきました。
夕食を食べ終わるころにはまた雨が降り出してきました。

15日 朝は雨が上がったもののどんよりしています。
森の緑はみずみずしくて、コケが生き生きしています。

そのうちポツポツ雨が落ちてきました。

駒津峰を過ぎた岩場では、下りとのすれ違いに、渋滞が起こっていました。
最後の登りは直登コースの岩場を行きます。
息切れが激しくて、ゆっくり登ります。

山頂は相変わらずガスの中でしたが、携帯で山の天気を確認すると、
午後から晴れるとの予報なので、ちょっとゆっくりします。
期待通り少し晴れてきました。

下りは、摩利支天にも立ち寄ります。

去年登って鳳凰三山のオベリスクも見えて、テンションアップ

駒津峰では、やっとアルプスらしい展望が開けました。


甲斐駒ケ岳


お花は仙丈ケ岳のほうが多かったけど、ミヤマハンジョウヅルも咲いていした。
 
山頂あたりはハクサンイチゲが満開でした。


16日(月)
朝7時のバスに乗ります。ちょっと早すぎるけど、次は10時しかありません。
北沢峠にはクリンソウが咲いていました。


戸台のPに戻ってきたけど、まだ温泉も開いていないので、
木曽駒高原まで足を伸ばして、早太郎温泉こまの湯に入って、
美味しいお蕎麦と、とソフトクリームを食べて、観光気分。
2日続けて標高差1000m往復はきつかったけど、
雨もたいしたことなく、無事教室を終了しました。

GW東北の旅(前半)岩木山

2012年05月07日 | 百名山登山
GW前半は東北の桜を見に行ってきました。
今年は開花が遅く、満開はGW後半になる予報で、
あまり期待しないで出発します。

2012年4月27日(金)
1日目は青森空港でレンタカーを借りて、下北半島の薬研温泉まで車を走らせます。
生憎の雨模様でしたので、どこも寄らず温泉に直行です。

4月28日(土)
薬研温泉---仏ヶ浦---大間---大鰐温泉

朝一番の高速観光船で仏ヶ浦へ、乗船者は私たちだけで貸切状態でした



大間でマグロを食べるつもりだったけど、
時間が早かったので、露天でウニをつまみました。
しまった!食べるほうに気を取られて、写真撮るのを忘れた

恐山開山は5月1日でしたが、仮オープンしてました。

もっと霊気あふれるところかと思ってましたが、
思ったより建物も立派で、明るい感じ、予想外でした。
三途の川も渡ってきました

この後青森を通過して弘前市の南の大鰐温泉に宿泊します。
下北半島から、車で4時間、遠かった。

4月29日
大鰐温泉---岩木山---弘前城---森吉山荘
天気がいいので、今日は岩木山に登ることにします。

雪のかぶった津軽冨士、タマちゃん大丈夫かしら?
まずは岩木山を御神体と仰ぐ岩木神社に参拝し登山の無事を祈ります。


岩木山スカイラインは10kmほどの登りに
69のカーブが八合目まで続きます。
除雪がしっかりされていて、30分ほどで8到着。


スカイライン終点からはリフトにのって9合目へ
スキーヤーが結構います。山麓まで滑り降りるのでしょう

リフト終点から見た岩木山、雪はありません。
軽アイゼンを持参していましたが、必要ないようです。


9合目からは40分ほどの急な登りで山頂到着です。
360度の展望でしたが、遠くは黄砂でかすんでしました。


午後から弘前城へ、いよいよ花見です。




霊峰白山

2011年10月22日 | 百名山登山
10月8日~10日
タマちゃんが、「たまにはどっか行きたい!」
というので、2泊3日で白山登山とその辺りをぶらっとしてきました。
「たまに旅行に行けると思ったら、山に引っ張って行かれて、ご主人気の毒に…」
との友人の弁。

10月8日 別当8:30---殿ヶ池避難小屋11:30/1200---黒ボコ岩13:20---室堂14:00
連休でお天気もいいということで、一の瀬の駐車場は満杯です。
無料なのは良心的ですね。

ほとんどが橋を渡って砂防新道のほうへ歩いていきますが、
私が前に登ったので、今回は観光新道をチョイスしました。
稜線にでるまで、2時間ほどが急登でしが、あとは展望のよい歩きやすい道です。


殿ヶ池避難小屋↓


黒ボコ岩↓


午後2時に室堂山荘にチェックイン
大きな山荘で今夜は500人ぐらい宿泊するそうです。
でも布団は小さいながらも1人1枚確保でした。
まだ時間が早いので山頂まで往復することにしました。

山頂はガスっていて展望なし。
下り石の階段、タマちゃん膝が痛そう、明日の下りが心配です。

10月9日 室堂5:00---山頂ご来光6:00(御池めぐり)---室堂7:50/9:00---南竜10:30---甚の助避難小屋12:10---別当14:00

ご来光を見ようと午前5時に出発します。
泊った人ほとんどがご来光目当てですから、すごい人の列です。
北アルプスの乗鞍岳横から登ってきました


タマちゃんは「御池めぐりは、膝が痛いからやめておく」と言ってたのに、
「私だけ行ってくるわ。」というと、「じゃあぼくも」
おかげで朝食は時間ぎりぎりでしたた。


 


室堂と別山、快晴です。

8時から朝食を食べて、9時から下山します。


トンビ岩


南竜小屋が見えてきました。この辺り紅葉が見頃のはずなんですが、
今年は紅葉せずまま枯れてしまっています。


南竜小屋前で休憩していると、中年ご夫婦が
「いいところなんで、今日はここでもう1泊します」
「私たちは下りたところの白峰温泉で1泊です」
「それもいいですね」なんて会話…何処も中年はのんびり登山です

タマちゃんの膝も昨日より、調子いいみたいで、
ゆっくりでしたが、何とか無事下山できました。

つづく

鳳凰三山縦走

2011年10月12日 | 百名山登山
9月22日(木)夜~25日(日)
南アルプス鳳凰三山に山の会の7人で登ってきました。
新入会されたTさんがキャンピングカーを提供してくれたので、
初めてキャンピングカーに乗せてもらいました。その話はまた後で!

コースは夜叉神登山口から登り夜叉神峠下山の予定でしたが、
台風の後で道路が通行止めとなったので
反対コースの青木鉱泉、ドントコ沢を登ることにしました。
これがまためちゃくちゃ、きつい登りで、あまりにも時間がかかって、
参考にもならないので、今回コースタイムは書きません

23日 晴れ時々曇り 青木鉱泉---ドントコ沢---鳳凰小屋テント場 
ドントコ沢は急登で最初の滝「南精進滝」まで3時間もかかってしまって、焦る

↓南精進滝 登山道から50mほど入ったところにあります。 ↓鳳凰の滝
  

↓五色滝 近くまで行こうとしたMさんは全身びしょぬれになって、逃げ帰ってきました。


午後4時30分 時間はかかりましたが、何とか無事鳳凰小屋テント場に到着しました。
暗くなってもどんどん人が登ってきて、テント場は歩くスペースも無いぐらい満杯でした。

24日 快晴 鳳凰小屋---地蔵岳(オベリスク)---観音岳---薬師岳---南御室小屋
NさんとMさんは、早朝地蔵岳往復2時間かけてご来光を見にいったようでした。
こういうときは女性の方がパワーがあります。
老人と男性はゆっくり朝寝させてもらいました。
ほとんどテントの無くなった午前7時30分出発し、
2時間かけて滑りやすい急登をオベリスクある地蔵岳まで登ります。


地蔵様のいっぱいある地蔵岳、向こうに見えるのは甲斐駒ヶ岳


白峰三山 右から北岳、間の岳、農鳥岳


甲斐駒ヶ岳と遠く北アルプス、槍穂高がはっきり見えます


うっすら雪のかぶった富士山が大きい、


オベリスクのてっぺん、3人は登ったんだけど、私は最後の鎖場で登るのを止めました。
下から見ると                   上から見ると (↓Mさん撮影)
 
やっぱ怖~い

地蔵岳をあとにして、観音岳に向かいます。


眺めのいい縦走路


観音岳山頂より


薬師岳は平らな山頂です。


のんびり歩いて午後3時30分は南御室小屋到着
今日はテントも少なく、時間もあってのんびりしました。


25日晴れのち曇り 南御室小屋---杖立峠---夜叉神峠---夜叉神登山口
今日は下るだけです。樹林帯に入っているので、ほとんど展望はありません。
シラビソの間から金峰山が見えてました

夜叉神峠から白峰三山が見えるはずでしたが、ちょうどガスってきて見えませんでした。

昨日1日たくさん見たので大満足でした。
ここで携帯が通じたので、タクシーにお迎えの電話をして、
ちょうど下山する1時間後夜叉神登山口に来てもらいました。

1泊でもいけるコースを2泊かけてのんびり縦走を楽しみました。
歳とともに私の山歩きは、この方式になりそうです。




      

高天原~双六~新穂高(2)鷲羽岳

2011年08月21日 | 百名山登山
8月12日(木)晴れ
高天原山荘6:00~岩苔乗越9:20---鷲羽岳11:50/11:20---三俣山荘12:50---三俣蓮華岳14:00---双六岳15:45---双六山荘16:30
やった~!今日は朝から快晴だ!
小屋の前には昨日雲で隠れていた水晶岳がそびえている。

高天原から岩苔乗越むかう。
昨日の団体さんがお勧めしてくれた水晶池に立ち寄る。
まだ日が昇らず、池に写る水晶岳が暗くてもう一つだった。(写真なし)
樹林帯を抜けるとお花畑が広がっていた。

クルマユリ、ハクサンフウロウ、ヨツバシオガマ、ハクサンイチゲ、ウサギギク、
色とりどりのお花が咲いている。振り返ると薬師岳が大きい。
人も少なくのんびり写真をとりながら歩く。
岩苔乗越到着。左ワリモ岳~鷲羽岳に向かう。
正面に見えるのが三俣蓮華岳

30分ほど登ると最初のピークワリモ岳到着。

左から雲ノ平、薬師岳、水晶岳、
水晶岳は百名山なので、荷物を置いて往復する人もいる。

↓鷲羽岳までは少し下って登り返す。




鷲羽岳山頂222924.2mは360度の展望、快晴だ
東には北鎌尾根から突き上げる槍ケ岳とそれに続く穂高の険しい峰峰


西には雲ノ平と黒部五郎岳、三俣蓮華岳など黒部原流を取り巻く優しい山々
南に三俣山荘と三俣蓮華岳、双六岳、その向こうに、笠が岳が見える。

笠が岳はこちらから見ると三角形にとんがっている。
あまりの絶景に30分以上も居て遊んでしまった。

三俣山荘までは1時間の下り、振り返ると鷲羽岳は結構りっぱな山だ

三俣山荘前でガスコンロで湯を沸かしカップ麺を作って食べるが…

三俣蓮華山頂から黒部源流と水晶岳

双六岳登りにでおなかが痛くなってしまった。
お昼のカップ麺がよくなかったようだ。
なにやかんやで小屋に着くのが4時30分になってしまったけど
お腹のほうも、なんとか収まって、生ビールで乾杯

明日は下るだけです。


八幡平

2011年07月26日 | 百名山登山
7月19日
昨日は後生掛温泉に泊った。
湯治場の雰囲気で、いかにも効用ありそう、
ゆっくりと温泉を楽しんだ。

で今日は八幡平を散策してから、最終の飛行機で神戸に帰る予定なのだが
なんと台風が関西に向かってやってきているらしい…
ちょうど夕方頃四国に上陸するとか、飛行機、飛ぶんかいな?
まあ心配しても仕方ない。その時はその時。
せっかく来たんだから予定通り楽しむことにする。

車で八幡平のPに止める。駐車料金400円、
八幡平山頂までは、登山道なのに舗装されている。
「ヒールでも歩けます」ってことなのでしょう。

八幡平山頂はこのあたりの最高峰だが、あんまり展望はよくない。
そこそこにお花の咲く木道を歩いて、八幡沼にでる。

のんびりした景色、人が少ないのがまたいい!
避難小屋の横を通って、沼の向このちょっと小高くなった源太森まで歩く。

源太森はなかなか展望がいい。
振り返ると八幡沼と湿原が一望でき、その向こうに岩手山。
そして遠くには、うっすら鳥海山、北側は八甲田山まで望める。


ここからニッコウキスゲの咲く黒谷地湿原へ下っていく。


黒谷地のバス停でヒッチハイク、車に乗せてもらってPまで戻ってきた。ラッキー!

飛行場に電話が通じた。今のところ昼過ぎの便までは飛んでいるらしい。
でも夕方の便はどうなるかわからんらしいけど…


ちょっと汗かいたので、東北で最も標高の高いとかいう藤七温泉に日帰り入浴。
露天風呂は展望もよく野趣豊かだが、熱過ぎては入れんかった。

そうそう飛行機ですが、天候の悪化により関空か羽田に着陸する可能性があります
なんて言われて、どきっとしたけどなんとかゆれながらも伊丹に予定通り着陸しました。

お花の写真


石鎚山の紅葉

2010年10月15日 | 百名山登山
連休、会の例会で白山に行く予定だったけど、雨で中止になったので、
少しでも天気が良さそうな四国の山、石鎚山に行くことにした。
山頂は紅葉が見頃になっているらしい。
9日は移動のみ、結構な雨の中を石鎚スカイラインを上がって
土小屋登山口に着いたのはもう午後4時ごろだった。
夜になっても雨が降っていてた。

10月10日濃霧
霧で視界10mほど、もう少しお天気が回復すると思ったが、予想外れで、がっかり
二の森まで往復する予定で途中までいってみたが、
足元の悪さと、藪漕ぎですぐ諦めて引き返し、山頂へ、
しかし何も見えない。とりあえずガスの中、天狗岳に向かう。

ガスの切れ目から、天狗岳がチラッと見える。紅葉がきれいだ!

1時間程、山頂の社務所の食堂でマッタリ!
親子丼を食べたが、なかなか美味しかった。
少し時間が早いが、愛大小屋のある面河渓の方面へ下る。
笹原の眺めのいい道で、ここはちゃんと刈ってあって歩きやすい。
ガスも山頂だけで下のほうは晴れている。

1時間程で小屋に到着。中は畳がしいてあって、達磨ストーブもある。
それにバイオトイレできれいだ。水場も近くにあって、快適だ。
OBがボーイスカートを連れてきていて、満員だったが、
みんなとても親切な人たちだった。

10月11日晴れ
面河渓に下りてバスで土小屋登山口まで戻る予定だったが、
お天気がよさそうなので、もう一度山頂に行くことにする。
昨日は濡れていて有名な鎖場を登れなかったので、
二の鎖の下まで行って荷物を置いて鎖場を登った。
登り下りとも大きな鎖が2本ずつぶら下がっている。
二の鎖、三の鎖とも60mあるそうだ。
足場のないところは、鎖の輪に足を入れて登る。
下を見ると垂直で怖ろしい
←Yさん撮影

三の鎖下から見上げた山頂


弥山から見た天狗岳


天狗岳から見た弥山と山頂社務所


山頂から見た(右から)弥山、西の冠岳、二の森、(一番奥)堂ヶ森

Yさんは下りも鎖を降りた、私は階段の巻き道を下った。
土小屋へ下る道は、登ってくる登山者が蟻の行列のように続いていた。


木曽駒ヶ岳~空木岳(2)

2010年09月23日 | 百名山登山
9月11日 檜尾避難小屋6:00---熊沢岳8:00---東川岳9:30---木曽殿山荘9:50/10:20---空木岳12:00---池山小屋16:00
今日の空木岳避難小屋までなので、ゆっくり寝ているつもりだったけど、午前3時にカップルが起き出して、3時30分に小屋を出て行った。静かに用意はしていたけどやっぱり目が覚めて、5時には準備万端。
檜尾岳山頂でご来光をみようと外に出たけど、山頂はガスがかかっている。
仕方ないので小屋の前で待つこと30分、
でもガスが下りてきてぼんやりした日の出しか見れなかった。


歩き始めるとガスがどんどん上がって青空が広がる

縦走路からずっと横に見える三の沢岳と御嶽山


おもしろい形の岩、近づくとこんな形に


熊沢岳、東川岳と越えて、激下りで木曽殿山荘に予定通り到着します。
水場は連日の晴天で枯れているとか、
山荘で水(ミネラルウォーター500m300円)1人3本購入します。
ところが山荘のおばさんが、
「空木避難小屋は今日は混むから下の池山小屋まで行った方がいいよ」
とおしえてくれました。あわてて水を1ℓ返品させてもらいました。


空木岳の登り、1時間30分、岩場もあって結構急登です。

この岩を越えると、伊那側の景色が広がっていました。
そしてすぐ空木岳(2863.7m)山頂でした。

山頂から 下山する尾根にある駒峯ヒュッテ、右中辺りに避難小屋が見えます。

岩が点在する稜線、さすが百名山なかなかおもしろい山です。
日帰り登山の人も多いようです。

下り4時間ヘロヘロになって、池山小屋到着します。
白樺の中に立つログハウス、小屋の前には水場もあって、私たち4人の貸切です。
ここまで下りてきてよかった!
登山口から2時間ぐらいなので、ここを利用する人は少ないようです。

9月12日 池山小屋7:30---池山7:50---駐車場9:40
今日は2時間下るだけなので、池山を通って下山しました。
駒ヶ根高原の早太郎温泉の一番風呂に入浴、その後
すぐ近くのお蕎麦やさんに入ります。
←Yさん撮影
よく冷えた細い麺で「わさびを麺に付けて食べてください」と言われて、
こんな食べ方始めて、お蕎麦も五平餅もすっごく美味しかった。

天気とメンバーに恵まれ久々にヒットの楽しい夏山縦走でした。

九重山と阿蘇山3

2010年06月11日 | 百名山登山
5日は九重から阿蘇内牧温泉へ移動して宿泊。
ホテルはネットで8800円と安かったので、期待していなかった。
が部屋は7階で畳も真新しく、温泉も展望風呂で阿蘇五山が眺められ、
源泉書け流しで、なかなかいい温泉だ。
料理も食べきれないほど出てきた。ここはお勧めだ。


6月6日(日)晴れ時々曇り
コース:仙酔峡登山口8:20---稜線10:30---天狗の舞台11:00---高岳11:25---中岳11:50---火口展望台12:40---登山口13:40
8時仙酔峡登山口、ここのミヤマキリシマはすっかり終わっていたが、
登山者はそこそこ登っていてひと安心。
この仙酔峡尾根はバカ尾根とも呼ばれる単調な登りの尾根で、
木が一本も生えていない。夏はさぞ暑いだろう。
でも今日は曇り時々晴れで、うっすら汗ばむ程度だ。

↑仙酔峡尾根 真ん中上あたりの白いところが仙酔峡駐車場
タマちゃんは万全を期して、私が全部荷物を持って、空荷で登ってもらった。
手足を使うような急な登りを2時間、やっと稜線ででる。
ミヤマキリシマが群生している「天狗の舞台」に行ってみる。
この辺りも九重と同じ、咲き始めたところだった。

↑天狗の舞台

↑根子岳


↑天狗の舞台からみたミヤマキリシマ
阿蘇の最高峰、高岳1592.4m、中岳1506mと火口東展望所までの道は
阿蘇の火口の大きさを満喫する稜線漫歩の散歩道だ。風があって寒いくらいだ。

↑火口東展望所からみた火口、左に阿蘇観光の中心、火口西の駐車場が見える。
仙酔峡ロープウェーはだいぶ前から運休していて動いていない。
ロープウェー下まで遊歩道が続いていて、1時間ほどで下れるのだが
舗装された道で膝が痛くなってしまった。

下山後は時間があったので、阿蘇西の草千里ヶ浜までパノラマラインをドライブ。
そのあと阿蘇駅近くの日帰り温泉「夢の温」に入ってから、大分空港へ車を走らせた。

九州の山ってなんとなく暑苦しそうで、ちょっと敬遠していたんだけど、
今回の登山でそのイメージはまったく払拭されました。
温泉もあるし、お花も多くて、雄大でおおらかで、
絶対来年もミヤマキリシマ見頃にリベンジするぞ!

九重山と阿蘇山2

2010年06月09日 | 百名山登山
6月5日(土)晴れ
法華院温泉6:10---大船山8:30---北大船山9:20---大戸越10:00---平治岳11:30---坊ヶツル13:30長者原15:30
朝から温泉に入って、昨日の疲れもすっかり回復。
朝食は弁当にしてもらって、6時に出発します。
登りはじめて30分ほどしたら、
タマちゃんが腰が痛いと言い出し、シップを貼ってやります。
お年寄りに追い抜かれながら、ゆっくりゆっくり登ります。

大船山(ダイセンザン)1786.2m山頂、ここも360度眺めのいい山頂です。

左から中岳、久住山、硫黄岳、三俣山、真ん中の盆地が坊ヶツル、
右のなだらかな山が平治岳。
タマちゃんもこの景色に腰の痛みも忘れたようです。
少し戻って、北大船山1706mは、咲いているミヤマキリシマがあります。


が全体としてはこんな感じでほとんどが蕾、一部咲きといったところでしょうか。

これが全部咲いたらすばらしいだろうな~、
「満開のときに絶対また来ようね!」

ここから大戸越(うとんごし)まで、激下り
タマちゃん今度は膝が痛いらしい。

大戸越周辺は標高が低いので、きれいに咲いているけど、
平治岳(ひいじたけ)を見上げると、まだ3分咲きです。

平治岳はロープやクサリのある急な登りで、上り下りが一方通行になっている。
来週辺りは満開だから、すごい人の列になるのだろう。
でも確かに遠くからでも見に来る値打ちがありますわ!

今日はこれから車を置いている長者原まで下って、内牧温泉へ移動します。
明日は阿蘇山の高岳、中岳と登る予定だけど、タマちゃん大丈夫かしら?
それにしても、ここ数年で老化が進んでしまって、
帰ったら、ちょっこし鍛えてやらねば