5月1日に94歳で亡くなった叔母の納骨が日暮里の某寺で行われた。亡くなる数年前から認知症で
人様のお世話になる暮らしをしていたが、元気な時は穏やかな性格で叔母さんの怒った顔を
見た事がないと言われていた。住職のお説教も仏の生前を褒め、人間は死に方ではなく生き様が大切だと説かれた。私は自信がない!・・・と言うことはまだ娑婆で苦労しなさいと言われているようです。
人様のお世話になる暮らしをしていたが、元気な時は穏やかな性格で叔母さんの怒った顔を
見た事がないと言われていた。住職のお説教も仏の生前を褒め、人間は死に方ではなく生き様が大切だと説かれた。私は自信がない!・・・と言うことはまだ娑婆で苦労しなさいと言われているようです。
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