寸又峡Ⅲ
2006-07-15 | 旅行
アプト式鉄道って？私今まで知りませんでした
ラックレールと言う歯型レールを使って急な坂を登り降りするよう考案されたものだそうです。
日本一の急勾配（1000分の90）を運行するためここ大井川鉄道がアプト式を採用していました。
お客さんがホームに降りてアプト式電気機関車を迎えます
左ミニ列車
右アプト式電気機関車。 見事合体
アプト式電車に助けられ登って行きます。長島ダム
爽やかな風が開け放しの列車の窓を駆け抜けて行きます。
ラックレールと言う歯型レールを使って急な坂を登り降りするよう考案されたものだそうです。日本一の急勾配（1000分の90）を運行するためここ大井川鉄道がアプト式を採用していました。
右アプト式電気機関車。 見事合体爽やかな風が開け放しの列車の窓を駆け抜けて行きます。
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何故か、涼しさを感じました。
涼しそうな風が、ありそうですね。
電車も、どこか、懐かしいものですね。
ありがとうございました。
有難うございます。
そうですね、ここ大井川にはいくつもの
ダムが作られているそうです。
列車の中は風が吹き抜けて涼しかったです。
言葉足らずを察知していただき嬉しいです。