奇遇??
今日の画像は昨日午前中に撮った写真です。
でも文章の意味とお花が関係ない時がありますが
不思議だったことがありブログにUPデート致します。
昨日の午前中に病院に行きました。まだ到着しないうちに右を見たら朝顔の大輪に.
カメラ持参せずスマホで撮りました。
左に其処のご主人急いで枯れた花を摘んでいます。
其処のご主人有名な朝顔の様で名前を言われましたが忘れました。
4つの科がある病院です。
私は5番の番号がある部屋の前で待っていました。
其処に後から来たご夫婦が空席だった隣の椅子に二人で腰かけました。
その殿方が私の隣に座りその向こうが奥様です。
行き成り「〇〇〇〇さん」と殿方が私に声を掛けます。
私は憶えの無い方です。皆マスク装着のせいもあり??
殿方は自信がありげ?でも苗字は当たっています。
ガーベラ 挿していたヒマワリが枯れたけれど添え葉がまだ綺麗なので
主役を変えました。
殿方曰く「私くり○○」です。あの小学校の時の同級生。
62年ぶりの再会です。どうして判ったのでしょう?
午後帰宅してからアルバムを出してきて調べました。
居ました殿方は【くりくり坊主】現在とは別人です
私だって今は別人のごとく【白髪でショートカット】です。
病院を起点にして30分以内にお互い在住です。
今日奥様が「帯状疱疹で入院とのこと」7月に娘さんが【乳がんでお亡くなりになり】心労で
帯状疱疹になったそうです。
私も5年位前に「帯状疱疹」になりました。でも連れ合いが体調が悪く私は入院しないで治しました。
とは言えなかったです。帰りに奥様に【頑張ってね】と手を取り励ましをしました。
奥様もうなづいてくれました。名前は最初の受付時に係の人が【○○さん5番の処で待ってください】の時に
名前を先に言ったのでピン~と来たそうです。うっかり出来ませんね。
息子同士は小学生の時に同級生。奥様は当時先端を行くようなキャリアウーマンにPTAの会合で感じました。
奥様とは30年ぶり位の再会です。当時の面影は全くありません。別人に見えました。
今日は連れ合いが他界して4か月(4月29日)。昨日まで【頑張ってね】と声を掛けられてきましたが
逆転してこれからは私の方から人様に声掛けが始まる気がしました。月日の流れは速いですね。