喜&寿の野鳥観察

記事のタイトルは、その日の探鳥で印象に残った野鳥の名前など

キクイタダキ

2021年01月08日 | 野鳥観察記

今朝は今季一番の寒さ。

右手の手袋は、親指と人差し指の先をカットしているが、カットしたのを後悔するくらいこの部分が痛かった。

MFの基準温度計を確認すると、-3℃で今季最低気温であった。

早朝、まだ暗くて撮影条件は悪かったが、モミの木でキクイタダキが採餌

キクイタダキ・・・相変わらず手強かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


イカル

2021年01月06日 | 野鳥観察記

探鳥中、近くの木にイカル1羽が飛んできた・・・ぶら下がって実を食べた後飛び去る。

イカルが止まったのはエノキの木で、わずかに実が残っていた。

メジロガモは、昨日、今日と滞在中。

イカル・・・木の間からの撮影

 

 

 

 

 

 

ツグミ・・・水飲みに降りてきた。

メジロ・・・ピラカンサの実を

ビワの蜜を求めて

 


トモエガモ

2021年01月03日 | 野鳥観察記

早朝、池を覗くとメジロガモが帰っていた。

相変らず鳥が少なく、昼前にもう一度メジロガモでも見て帰ろうと池によると、遠くにトモエガモ(♂1、♀2)

池の中央で休んでいたが、しばらく待っていると少し近づいたり、岸にも上がったが・・・

散歩の人が池の渕を歩くとすぐに遠くへ避難

トモエガモ・・・近くに来ることもあったが、撮影条件は良くなかった。

 

 

 

 

 

ハイタカ・・・水鳥が騒いだので上空を見ると、ハイタカが旋回していた。

 

 

メジロガモ・・・どこで年を越したのか

 


キセキレイ

2021年01月02日 | 野鳥観察記

本日も鳥は少なく、早朝に出会ったキセキレイが一番でした。

メジロガモは観察されず。(3日連続で不在)

キセキレイ・・・久しぶりの観察

 

 

池の上空をドローンが飛んだが水鳥は驚かなかった。

その後、水鳥が大騒ぎするので、猛禽かと上空を見上げると、凧(カイト)が飛んできた。

凧は、人の手から離れていたが、風、重しのバランスが良かったのか、西から東へと、池を横断して行った。

凧糸の先には、木の枝が絡まって丁度いい重さになっていたようです。


メジロ

2021年01月01日 | 野鳥観察記

あけましておめでとうございます。

初日の出は、MFで・・・その後、探鳥するも、鳥は少なく静かな年の始まりです。

メジロ・・・ピラカンサの実を採食に

 

 

 

 

 

 

 

セグロカモメ・・・池にセグロカモメが(メジロガモは、本日も不在)

背後からカラスが