輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

本格的な夏だ

2016年07月18日 23時20分54秒 | マツンのおもい

今日の定点 曇り時々晴れ(午後2時半頃)、気温33度、湿度52%。

   

梅雨明け?関東はまだ?九州から東海 一斉に梅雨明け。

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2016/07/18/48151.html 

自転車を漕いでいたら熱風が吹き上がって来た。酸素マスクみたいなものが必要だ。熱中症で病院に運ばれた人が多いという。

熱中症情報 http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html 

俺自身呆けてきたのかな?33度といっても動じなくなった。あゝ真夏日か。猛暑日でなくてよかったと。自滅しないよう暑さ対策をとらねば。

学びの場 最終回

    

ルーテル学院大学公開講座が15回目の最終回となった。桜の咲く時から真夏日までの4ヶ月。皆勤した。「日本宗教の源流」がテーマだった。わかったとは言えないが、宗教を学ぶスタート地点に立ったような気がする。いつも熱心に講義してくれた上村先生には感謝感謝。多様な学びの原点にもなった。

周りをすっきりしよう

  

大した家ではないが、ほっとけば草ぼうぼうで見苦しいし暑苦しい。やっと仕事に来てくれた。職人は手早い。いわゆる段取りがいいのだろう。俺がやれば腰が痛いし草は隣に飛んでいくし大変。餅屋は餅屋だ。

メジャータイトルは練習の裏付け

     

全英オープンゴルフを見続けている。最終日もミケルソンとステンソンのマッチプレーの様子。12番で16アンダーで並んでいる。一番の勝負所に入った。明日は公開講座の最終日だが、やっぱり最後まで見ないといけない。ミケルソンの12番のパーパットは神業。凄すぎる。何がすごいのか、自分のスタイルを持っているからだ。「ゾーンに入っている」と青木が言っている。互いに譲らない。闘争心の塊だと青木が言っている。14番でフックラインをステルソンがバーディーをとる。15番がキーホールと言われていた。ステルソンが長いパットを入れバーディー。2打差。ミケルソンの16番イーグルパット。惜しくもあと数センチで外す。これも一打。ステルソンはバーディー。2打差変らずで17番、ミケルソン、グリーンを外すが崖っぷちのナイスパー。ステルソンが短いバーディーパットを外す。2打差を持って最終ホールに。バーディーでコース新記録の20アンダーで文句なしの優勝。躊躇しないでスパッと打つところが素晴らしい。40代大活躍の大舞台。振り返ると4日間全部見てしまった。

日本選手が活躍できていないのになぜゴルフ中継を見つづけたのか。「真のゴルフ」「究極のゴルフ」を見ることができた。どんな場面に行こうともぶれないプレー・姿は感嘆しかない。生きる参考になった。

 

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