ぷらぁ~~~とお寺へGO!
紫式部ゆかりのお寺。石山寺。
なるほど・・・そうだったのか・・・と現地に行って知るのです(~_~;)
お寺の門を見るなり思ったことは!
“仁王さんが写真や”と思ったことだ。
さらに、“なるほど!どっかの展示場に出張したはるから、等身大の写真を置いたんやな・・・!”とまで・・・このアホは思ってしまった。
なんでそんな風に思ったんやろ?わからん。。。
それがこれ↓
さらにアップ。
右の守護神↓
左の守護神↓
写真では、わかりにくいかもしれんなぁ~。実際は、誇りなのか?木の光沢なのか?よくわからんけど、お二人ともちゃんとした守護神さんでした(^_^)ごめんなさい。
門をくぐり、しばらく歩くと奇岩怪石、自然がつくりあげた「くぐり岩」があり、そして、ご神木。
そのご神木に手をあてると、とてもやわらかく、温かさを感じました。
そして、天然記念物の硅灰石(けいかいせき)↓
(注)硅灰石は、石灰岩(せっかいがん)が地中から突出した花崗岩(かこうがん)と接触し、その熱作用のために変質したものとのこと。
ぷらぁ~~~と来たんやけど、かなりの充実感!
それから、またまた新たに徘徊要素を見つけました(~_~;)
「数珠巡礼~一念一玉の思いを込めて~」
「数珠巡礼」とは、京都・亀岡・滋賀・南山城・丹波・但馬の社寺を巡って、ひと玉ひと玉ご祈祷・ご祈願された数珠玉(社寺の名前の入った玉)を集める心の巡行とのことです。集まったらお数珠やブレスレットなどに作ることもできるとのこと。
さっそく、石山寺と入った「つげ玉」と「赤メノウ」をそれぞれ300円でゲット!
心が向くままに・・・。数珠玉もえられるであろう・・・。
紫式部ゆかりのお寺。石山寺。
なるほど・・・そうだったのか・・・と現地に行って知るのです(~_~;)
お寺の門を見るなり思ったことは!
“仁王さんが写真や”と思ったことだ。
さらに、“なるほど!どっかの展示場に出張したはるから、等身大の写真を置いたんやな・・・!”とまで・・・このアホは思ってしまった。
なんでそんな風に思ったんやろ?わからん。。。
それがこれ↓
さらにアップ。
右の守護神↓
左の守護神↓
写真では、わかりにくいかもしれんなぁ~。実際は、誇りなのか?木の光沢なのか?よくわからんけど、お二人ともちゃんとした守護神さんでした(^_^)ごめんなさい。
門をくぐり、しばらく歩くと奇岩怪石、自然がつくりあげた「くぐり岩」があり、そして、ご神木。
そのご神木に手をあてると、とてもやわらかく、温かさを感じました。
そして、天然記念物の硅灰石(けいかいせき)↓
(注)硅灰石は、石灰岩(せっかいがん)が地中から突出した花崗岩(かこうがん)と接触し、その熱作用のために変質したものとのこと。
ぷらぁ~~~と来たんやけど、かなりの充実感!
それから、またまた新たに徘徊要素を見つけました(~_~;)
「数珠巡礼~一念一玉の思いを込めて~」
「数珠巡礼」とは、京都・亀岡・滋賀・南山城・丹波・但馬の社寺を巡って、ひと玉ひと玉ご祈祷・ご祈願された数珠玉(社寺の名前の入った玉)を集める心の巡行とのことです。集まったらお数珠やブレスレットなどに作ることもできるとのこと。
さっそく、石山寺と入った「つげ玉」と「赤メノウ」をそれぞれ300円でゲット!
心が向くままに・・・。数珠玉もえられるであろう・・・。
見るから・・・すごい階段!これを登っていくのかー(~_~;)
一段一段が結構高めなので、スタスタぁ~~と歩けず、天主まで一歩一歩ゆっくりと・・・。
織田信長待ってろぉー!
大手道のところどころに目にする「石仏」。
滋賀県教育委員会により、このように、表記されていました↓
“この石仏は、築城の際に大手道の石材として使われたものです。城普請に使用する多くの石材は、近郊の山々から採取しましたが、石仏や墓石等も含まれていました。出土した石仏等は、本来は信仰の対象となっていたものですが、築城の経緯を示すために発見当時の状態で保存しています。趣旨をご理解の上、見学して下さい。”
足元に、石仏・・・。
何とも言いようのないものを感じました。
そして、
道中にあった「仏足石」↓
このような模様というか・・・石をみたことがないだけに、この安土城址は、すごいところだなぁ~。
そして、この地に癒される↓
天主から見える近江。
数百年前の眺めは、わからないけど、きっと素晴らしい光景だったんだろうな。
そして、どんな時間がながれていたんだろう・・・。
岐路につく途中の三重の塔、そして、見寺(そうけんじ)二王門。
ゆっくり、90分以上かけて城址をめぐった。
何とも言えん・・・居心地の良さ?というか・・・何というか。
もう一度歩きたい城址です(^_^)