秋雨でのタイトルでしょうが、7月末に思えない涼しさ。
実際には室温は27度くらいあります。
決して寒くはないですね。
これも体感温度から来る感想です。
秋の夜長には読書と合わせると、善い組合せです。
でもシッカリ雨が降ると、他の話題も浮かびません。
模型もパズルも接着剤、糊が湿度を嫌います。
彫刻や絵画も右に同じですね。
湿度で普段の感覚が変わって危険なのです。
失敗が許されないですから。
読書も同じでしょう。
紙の頁が重苦しい。
電子リーダーも湿気が器体に廻りそうです。
パソコンなら、熱量があるから錆や漏電の心配が薄いですね。
暇潰しなら読書がwebサーフィン。
テレビやDVDでしょうか?
創作活動する身としては、構想を練ったり推敲作業も欠かせません。
暇潰しをしてはイケナイ気がして来ました。
こうやって記事を書いていると、その気になるものです。
雨は自分の作品を読む日に当たるでしょう。
読書の日でしょう。