今日も、藻岩山スノートレランへ。
家からは自転車で行こうと思い走り出すものの、すぐに雪から雨に変わってしまった。
トレラン前にびしょぬれになるのは嫌なので再び家に引き返し、車で登山口まで行くことにする。
スキー場は相変わらず満員御礼状態。夏の閑散とした雰囲気が嘘の様だ。
スキーヤーの方々を横目に登山道へ。走り出しても、直近の足跡が全くない。悪天候なのであまり
登山者は入っていないようだ。サクサクっと新雪を踏みしめ走って行くのは気持ちいい。
標高が上がるにつれ、雪質が良くなってくる。ふかふかして気持ちいいが、足には負荷が高いようで、
ふくらはぎや土踏まずが張っているのがわかる。無雪期よりも、つま先を使う走りをしているのが
原因のようだ。
樹林帯ではあまり風を感じなかったが、兎平ゲレンデは予想通り地吹雪。暴風状態だ。
しかも道は消滅し、先日より雪が深い。
所々、腰まで埋まりながら登って行く。場所によっては手も使用。もはやトレランではないような。
再び樹林帯に入り、リフト横を登って山頂へ。最近では一番時間がかかり、33分も要した。すぐに下山開始。
兎平では、登って来た足跡が早くも消滅しかかっている。ここで、携帯カメラで数枚撮影。
踏み跡に足を入れ、快調に下ることができた。
夜は、焼き肉で外食。家族が「肉食べたい」というので行って来た。
「徳寿」というお店。家族がサークル仲間にオススメされたのだ。
ロース肉や壷カルビ、サガリなど注文。程よく柔らかく、深い味わいで美味しい。
ニンニクなども注文、締めはソフトクリーム。来て良かった。
写真上左から
本日の藻岩山兎平。最上部からゲレンデと登山道を見下ろすが、何も見えない。
登山道横の森。下のクマザサが強風にあおられてる。
中腹からゲレンデ方向。ナイター照明がついているが、誰もいない。
吹きだまり。
写真下左から
本日のロース肉。
レアでいただきます。
ユッケ。
壷カルビ。長っ。
家からは自転車で行こうと思い走り出すものの、すぐに雪から雨に変わってしまった。
トレラン前にびしょぬれになるのは嫌なので再び家に引き返し、車で登山口まで行くことにする。
スキー場は相変わらず満員御礼状態。夏の閑散とした雰囲気が嘘の様だ。
スキーヤーの方々を横目に登山道へ。走り出しても、直近の足跡が全くない。悪天候なのであまり
登山者は入っていないようだ。サクサクっと新雪を踏みしめ走って行くのは気持ちいい。
標高が上がるにつれ、雪質が良くなってくる。ふかふかして気持ちいいが、足には負荷が高いようで、
ふくらはぎや土踏まずが張っているのがわかる。無雪期よりも、つま先を使う走りをしているのが
原因のようだ。
樹林帯ではあまり風を感じなかったが、兎平ゲレンデは予想通り地吹雪。暴風状態だ。
しかも道は消滅し、先日より雪が深い。
所々、腰まで埋まりながら登って行く。場所によっては手も使用。もはやトレランではないような。
再び樹林帯に入り、リフト横を登って山頂へ。最近では一番時間がかかり、33分も要した。すぐに下山開始。
兎平では、登って来た足跡が早くも消滅しかかっている。ここで、携帯カメラで数枚撮影。
踏み跡に足を入れ、快調に下ることができた。
夜は、焼き肉で外食。家族が「肉食べたい」というので行って来た。
「徳寿」というお店。家族がサークル仲間にオススメされたのだ。
ロース肉や壷カルビ、サガリなど注文。程よく柔らかく、深い味わいで美味しい。
ニンニクなども注文、締めはソフトクリーム。来て良かった。
写真上左から
本日の藻岩山兎平。最上部からゲレンデと登山道を見下ろすが、何も見えない。
登山道横の森。下のクマザサが強風にあおられてる。
中腹からゲレンデ方向。ナイター照明がついているが、誰もいない。
吹きだまり。
写真下左から
本日のロース肉。
レアでいただきます。
ユッケ。
壷カルビ。長っ。